【未完・更新終了】ポケットモンスター 新たなる旅路   作:よっしい

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第十八話 メガシンカラッシュ!カントーの強豪達を破れ‼︎

《ユウリ視点》

12:18 メガシンカの館 3番道路支店

 

「ガルちゃん、カイリューに『グロウパンチ』!」

「リューくん、ガルーラに『10まんボルト』!」

「サウラ、『はらだいこ』!」

「ヘイヘイ、『はいすいのじん』!」

 

全員が一斉に指示を出し、各ポケモンがワザ使用態勢に。

 

ホムラのカイリューは『10まんボルト』を使いながら空を悠々と舞いつつガルーラの『グロウパンチ』を避け続けて、ヘイヘイとリザードンはバフをかける。

 

「ガルちゃん、『いわなだれ』でカイリューの飛行高度を落として!」

 

「ガルル!」

 

「リューくん、『はかいこうせん・群青』で突破!」

 

「ブオオオ‼︎」

 

群青色の光線と大量の岩石が互いの攻撃を打ち消し合い、激しい爆発を巻き起こす。

そこに、リザードンが水を差す。

 

「サウラ、『フレアドライブ』で水を差して!」

「リッザァァ‼︎」

 

リザードンが物凄い勢いで衝突しそうだったところをすんでのところでカイリューは躱わすが、もう一度ガルーラから放たれた『いわなだれ』がヒットし、地面に叩きつけられる。

 

「ガルちゃん、『れいとうパンチ』!」

「リューくん、『しんそく』で緊急回避!」

 

「ガラァ!」

「バウウウッ‼︎」

 

「カイリュー⁉︎…速いな…。」

 

カイリューの『しんそく』は間に合わず、カイリューは『れいとうパンチ』をモロに喰らってしまう。彼の言う通り、ガルーラの動きは本当に機敏だった。

しかし、そのタイミングでガルーラに隙ができた。『はいすいのじん』を6段階積んだ、通称パーフェクトヘイヘイが、その隙をつく。

 

「ヘイヘイ、『インファイト』     

 

 

「そこだっ‼︎『フレアドライブ』‼︎」

 

 

カケルくんの叫び声に近いセリフを聞いたリザードンは、すぐさま『フレアドライブ』の態勢になり、ヘイヘイにものすごい速度で激突。衝突されてしまったヘイヘイは、盾がなかったためか、ヘイチョーがボウリングの球のようになってヘイ達にぶつかってしまい、折角作った陣形が崩れてしまった。

 

「ヘイヘイ、『ギガインパクト』‼︎」

 

「「「「「「ヘヘヘェイ‼︎」」」」」」

 

「躱して、『にほんばれ・(RISE)』!」

 

「グオオオオン‼︎」

 

ヘイヘイの『ギガインパクト』は外れて地面に落下し、応用ワザ版の『にほんばれ』が発動される。

 

「ユウリ!今すぐヘイヘイに退避させるんだ‼︎じゃないとマズいことに…っ‼︎」

 

「え?あっ、うん、わかった。ヘイヘイ、退避!」

 

「「「「「「ヘイッ!」」」」」」

 

ヘイ達が全員ホムラのカイリュー…もといリューくんの方に駆け寄る。

すると、ガルーラと押し合いをリューくんは『はかいこうせん』でガルーラを吹き飛ばした。

 

「ガルッ…!」

 

「今だ、サウラ、『ソーラービーム』発射ァ‼︎」

 

「グオオオオッ‼︎」

 

「リューくん、『はかいこうせん・群青』で可能な限り打ち消して‼︎」

 

「バウウウウン‼︎」

 

高火力の攻撃2つが混ざり、中央で大爆発を巻き起こす。…これでも両者メガシンカしていないポケモンの威力だ。はっきり言って、かなりレベルが高い。

 

「ガルちゃん、カイリューに『グロウパンチ』!」

「ガルーラを先に止めるよ!『インファイト』!」

 

「ガラァ‼︎」

「「「「「「ヘイヘヘイ‼︎」」」」」」

 

ズギャァン‼︎

 

『グロウパンチ』はヘイチョーに命中し、四方から放たれた『インファイト』は、ガルーラに深い傷を残した。

 

「ガラァ…ッ‼︎」

 

相手のガルちゃんの攻撃が上がった!

 

「リューくん、『はかいこうせん』で一旦様子見を!」

「サウラ、『ソーラービーム』でタイレーツから倒そう!」

「ガルちゃんは『グロウパンチ』をもう一回カイリュー目掛けて使って!」

「ヘイヘイ、『インファイト』をガルーラに叩き込んで!」

 

「バウウウウウウウ‼︎」

「リザァァァ…」

「ガガガ…」

「「「「「「ヘヘヘェ……」」」」」」

 

リューくんが先に攻撃を開始し、2匹に大きなダメージを与える。そして、3匹の攻撃が同時に開始される。

 

「リューくん、天井へ羽ばたいて上から『はかいこうせん・群青』‼︎」

「ザドオオオオオッ‼︎」

「ガラァァァッ‼︎」

「「「「「「ヘヘヘヘェイッ‼︎」」」」」」

 

「ババウウッ‼︎…バウウウッ…!」

 

リューくんが猛攻を受けてたじろぎを見せるが、飛翔して翡翠(ひすい)色の『はかいこうせん』を放つ。

 

「サウラ、一気に行くぞ!『かえんほうしゃ・猛炎(もうえん)』‼︎」

 

「リッザアアア‼︎」

 

リザードンが叫び、真ワザ版(と思われる)『かえんほうしゃ』を使用。紅く淡く輝く炎がリューくん…ではなくヘイヘイを襲う。

 

「ヘイヘイ、素早く避けて‼︎」

 

「「「「「「ヘイヘヘイ‼︎」」」」」」

 

「ガルちゃん!」

 

「ガッラァァ‼︎」

 

なんとか回避は出来たものの、避けた先でガルーラが出待ちしていた!それも『グロウパンチ』を構えた状態で…!

 

「耐えて…!」

 

「『はかいこうせん』!」

 

「ガラァァァッ‼︎」

「ガルちゃん⁉︎」

 

刹那、光線に巻き込まれたガルーラは大きく吹き飛ばされ、ヘイヘイの被弾は避けることができた。

 

「…ううん。メガシンカ無しでコレは…かなり手強い相手だな…?」

 

ふと、ホムラが呟く。

 

「それなら、メガシンカして速攻でキメにいく?」

 

「いや、それもアリかと思ったんだけど…多分相手は僕らのメガシンカ待ちなんだよね…。」

 

「あぁ…じゃあギリギリまで削りたい、と…。」

 

メガシンカされた場合、ガルーラは防御と特防が上昇してしまう。リザードンに至っては、Xならば防御が大幅に上昇し、Yであれば特防が大幅に上昇してしまう。つまり、一撃で倒し切れるぐらいまで削っておくのが理想なのだ。

 

「…そろそろ前哨戦はお(しま)いかな?それじゃ、いくぞ〜!」

 

((来る…!メガシンカ…ッ‼︎))

 

刹那、あたしとホムラの心の声がシンクロし、一気にメガシンカへの対処を開始する。

 

「リューくん、『はかいこうせん・群青』でメガシンカの隙を与えないで!」

「ヘイヘイ、ガルーラに速攻で『インファイト』を撃って退散!」

 

総動員で攻撃を開始し、お互いに担当ポケモンを見ながら、確実にダメージを与えていく。

 

「ガルちゃん、『ギガインパクト』でカイリューを攻撃して!」

「サウラ、上昇して『はかいこうせん』を回避!」

 

「ガルウウッ!ガラッ⁉︎」

「バウウウウ‼︎」

 

リューくんに強烈なエネルギーが直でヒットし、その直後にガルーラにヘイヘイの『インファイト』が直撃。そして結局リューくんの『はかいこうせん・群青』は不発に終わり、リザードンのメガシンカの隙を与えてしまう。

 

「よぉし、今だ!サウラ、いっくぞ〜‼︎」

 

「リザアアアアアア‼︎」

 

カケルくんの腕につけているメガリングのキーストーンと、サウラの懐に仕込まれていた『リザードナイトY』が呼応し、共鳴する。

 

「紅蓮の炎、より紅く強く燃えたぎれ‼︎メガシンカ‼︎」

 

 

「リッザアアアアアアア‼︎」

 

 

リザードンに似た外見を保ちつつ、角が一本の大きな角に、翼がより大きくシャープな形状に変化し、さらに手首に小さな翼、尻尾にはトゲが追加されて全体的にシャープなフォルムといえる姿へと形を変え、こちらを天井付近から見下ろす。

照明の眩い光をバックに少ない羽ばたきで飛翔し、鋭い目つきでこちらを見下ろすその姿は、まさに威厳に満ち溢れていた。…加えて、ヘイヘイとリューくんがたじろぎ、あたし達が圧倒されるほどのプレッシャー(圧力)も感じた。

 

「…へぇ?前の暴走メガリザードンXより強そうだね…?」

 

「…う、うん…。」

 

これはマズい。想定よりも相手のレベルが高いのに加えて、メガリザードンY…。ホムラのリューくんの『はかいこうせん』で与えられるダメージが減り、特殊攻撃がとてつもないレベルで強化される。即ち、五分五分がワンマンゲームになりかねないというわけだ。

 

「じゃあ…こっちもメガシンカだ!」

「ヘイヘイ、メガシンカ用意!」

「ガルちゃん!そろそろやるよ〜!」

 

 

「絆の力で全てを超えよう!メガシンカ‼︎」

 

 

「バウウウウウウウ‼︎」

 

 

いつも通りのリューくんのメガシンカ。そして、そのままリューくんは、メガリザードンYと空中戦を開始する。

 

「リューくん、『はかいこうせん・群青』‼︎」

「サウラ、『かえんほうしゃ・猛炎』‼︎」

 

「バウウウウウウウ‼︎」

「リザアアアアアア‼︎」

 

 

チュドォォォォン‼︎

 

 

群青色の光線と、紅い火炎が融合し、強大な化学反応を引き起こす。

すると、相手のガルーラもメガシンカを始めた。

 

 

「大きな力で、一歩前へ!ガルちゃん、メガシンカ‼︎」

 

 

「ガルウウウウウウ‼︎」

 

 

大きな岩に包まれ、次に姿を現した時には、親のガルーラはあまり変化がなさそうだった。代わりに、子供のガルーラがメガシンカによって大きくなっている。…噂によると、メガガルーラは2連続攻撃を可能にするという恐ろしい特性を兼ね備えているんだとか。

 

でも、あたしも臆してはいられない!

 

 

「ヘイヘイ、全力で輝いて!メガシンカだよ‼︎」

 

 

「「「「「「ヘヘヘヘヘェェェイ‼︎」」」」」」

 

 

ヘイヘイがメガシンカし、1匹に陣形を組む。

盾は前までの『はいすいのじん』で捨てているので、槍一本で立ち向かう。

 

「ヘイヘイ、『インファイト』‼︎」

「ガルちゃん、『グロウパンチ』‼︎」

 

「「「「「「ヘヘヘェイ‼︎」」」」」」

「「ガラァァァッ‼︎」」

 

親子の2連撃と、陣形による槍撃(やりうち)*1が重なり、ガキィィン、と大きな音が鳴り響く。

 

親ガルーラとヘイヘイでしばらく拮抗した結果、少しして状況に変化が起きた。『にほんばれ』の効果が切れたのだ。その瞬間、拮抗していた盤面はヘイヘイの方へ傾き、親ガルーラは壁の方へ押し飛ばされてしまった。加えて、ヘイヘイやガルーラの子供の方は勇ましい顔をしているのに対して、ガルーラの親は少し辛そうな顔をしていた。

ここから、先程の応用ワザ版の『にほんばれ』の効果が少し分かってくる。

 

(拮抗していた盤面が一気に傾いたってことは、単純な能力強化か、相手の能力上昇をコピーする効果がひとつかな?)

 

一気に能力が下がったのに加え、拮抗していたことから、恐らく後者が正解だろう。加えてもうひとつ。

 

(常時回復か、リカバリーの効果か、その両方があったんだろうね。なるほど…!)

 

やはり、あの『にほんばれ』は危険なものと見て良さそうだ。嬉しいことに、リザードンはリューくんが止めてくれているため、こちらとしてもやりやすい。

 

(…ホムラ、厳しいだろうけど頑張って…!)

 


 

《ホムラ視点》

 

「リューくん、『いわなだれ』で進路を阻害して!」

「サウラ、『かえんほうしゃ』で岩を熱するんだ!」

 

「バウウウウ!」

「リザアアッ!」

 

火炎の炎が岩石群を巻き、一部がリザードンにあたり、地面に落下していく。先程『にほんばれ』の効果が切れたが、やはり相当厄介なものだったようだ。動きとワザのキレが全く違う。疲れもあるだろうが、それでも確実に応用ワザ版『にほんばれ』があるのとないのとでは全く違う。常時回復効果もあったのか、『いわなだれ』を受けてもずっとピンピンしていたが、『にほんばれ』が切れてからは『いわなだれ』でバランスを崩しかけることが多々あった。

 

「サウラ!『にほんば』───」

 

「リューくん、『はかいこうせん・群青』で防いで‼︎」

「バウウウウ‼︎」

 

僕とリューくんのシンクロが更に加速し、最早ワザ名ですら言うまでもなく僕の考えていた攻撃を出してくれる。

 

「サウラ…!うぐぐ、このままじゃジリ貧で…!」

 

「カントーの強豪も所詮はここまで、かな?リューくん、そろそろフィニッシュといこうか。」

「バウウウッ‼︎」

 

ちなみにだが、この煽りは()()()()やっている。年上としてはあまりよろしくない行動だが、それも仕方ないこと。だって、今の彼らは、一番苦戦した四天王のシキミさんよりも手応えがないのだから。よっしいが選抜したということは、かなりの実力者であることは間違いないはず。それが四天王以下なんて、言い方は悪いが、正直有り得ない話だ。

 

「サウラ…ッ!ゾーンは…」

 

「ゾーンや天候に頼ってるようじゃまだまだだ!リューくん、天井に『はかいこうせん・群青』を『りゅうせいぐん』みたいに撃ってトドメだ‼︎」

「バウウウウウウウ‼︎」

 

「サウラ、多分打ち消せないやつだから頑張って避けて…!」

 

「リザア!」

 

蒼色の光線が天井付近まで届くと、光線が一箇所に集まり、それは眩い光を放ってあたり一面に隕石のようなドラゴンエネルギーを降り注がせる。そのうちの何発かがリザードンに当たり、8発目ぐらいで下へ落下してしまう。

 

「リザ…ッ‼︎」

 

「サウラ‼︎」

 

そして、岩の中に落下したリザードンにトドメの9発目が直撃。

 

爆煙が収まると、リザードンはメガシンカが解除され、目を回して倒れていた。

 

「リザードン、戦闘不能。カケル選手、脱落です。」

 

「負けちゃった。お兄ちゃん強かったね、サウラ…。特訓して次こそは勝とう!ということでアユミ、後は任せたよ!」

 

「う〜ん…ちょっと、いや結構キツいかも…。あのお姉ちゃんめちゃめちゃ強い…!しかも、さっきの『りゅうせいぐん』みたいなやつもいくつか当たったし…。」

 

カケルくんがアユミちゃんに後を託すが、『はかいこうせん・群青』の『りゅうせいぐん』バージョンを喰らってしまったのは流石に厳しかったようで、ヘイヘイの『インファイト』などで劣勢になっていた。

 

「ホムラ、最高のサポートをありがとう!ヘイヘイ、キメるよ‼︎『インファイト』‼︎」

 

「「「「「「ヘヘヘヘヘェェェイ‼︎」」」」」」

 

物凄い勢いで拳が親ガルーラに叩き込まれ、子供ガルーラを庇った親ガルーラがついに倒れる。

子供ガルーラも、拳の嵐には耐えられなくなってしまい、倒れてしまう。

そして、そのタイミングでメガシンカが解除される。戦闘不能の合図だ。

 

「ガルーラ、戦闘不能。アユミ選手、脱落です。よってこのバトルの勝者は、ホムラ&ユウリペアです!」

 

「ガルちゃん、お疲れ様。悔しいけど、良い勝負ができたね。ゆっくり休んでてね!」

 

「ヘイヘイ、ありがとう!いい陣形だったよ!この後も頑張ろう!」

 

「リューくんお疲れ様。連戦だったけど、ここまで頑張ってくれてありがとう!次でラストだから、気合い入れて頑張ろう!」

 

各々が声を掛け終わった後、4人でサークル中央へ集合する。

 

「戦略も、すべてが甘かったかな。…でも、『かえんほうしゃ』で『いわなだれ』を利用したゾーン展開のやり方、発想は悪くないどころか全然良いと思う‼︎」

 

「ううん…そこは次から気をつけなくちゃだな…。まだまだ伸び代たくさんだ…。とはいえ、良い勝負だったね、お兄ちゃんたち!また勝負しよう!次こそは負けないぞ!」

 

「勝負ありがとう、お姉ちゃんたち!また今度勝負してね!次は負けないから!」

 

「こちらこそ、ありがとう。良い経験になったよ。また勝負、しようね。次も負けないからな!」

 

「2人共、楽しい勝負をありがとう!また次やる時は、お互いの相棒で勝負だね!次も勝つよ!」

 

こうして、異世界のカントーの強豪達を破った僕たちは、彼らをお見送りして、下の階まで降りてきたよっしいの話を聞くことになった。

 

「お疲れ様、2人共。まずは、11連勝おめでとう!ホムラはともかくとしてユウリは慣れないメガシンカに苦戦しただろうに、それでも連勝したこと、すごいと思うぞ!」

 

「よっしい。僕のやつ難易度おかしかったんですけど?」

 

「サ、サア、ナンノコトカナァ〜?…というのは置いておいて、今からの話だ。先に謝罪させて欲しいことがある。それは…」

 

「「次の相手は『野生のポケモン』なんでしょ?」」

 

「お前らはエスパーか?大当たりだよこんにゃろ…。っつーことで、暴走しているポケモンを俺と一緒に鎮めてもらう。これが最後のミッションだ。相手は……」

 

「「相手は〜?」」

 

相手は誰だろうか?メガシンカで2匹といえば、XとYの2種のメガシンカなどがあるが…?

 

 

「ゲンシグラードンとゲンシカイオーガだ。」

 

 

「「…は?」」

 

は?え、いや、どういうこと⁉︎野生のポケモンというか…規模が違いすぎるんですけど⁉︎

 

「説明は追々するが…次の相手はそいつらだ。一応メガシンカ特訓の一環ではあるから、一体目はメガシンカを使って勝負してもらうぞ。もちろん俺も一体目はメガシンカできるポケモンで応戦する。二体目以降は特に縛りはないが…有利なポケモンを持って行った方がいいのは確かだな。奴らがデルタのポートシティに上陸するのが1週間後の予定だ。あそこは5日あれば着くはずだから、1週間で新しい仲間を増やすのも有りだな。」

 

なるほど、僕らはパシリか。パシリ要員か。…なんて思ったりもするが、良い経験にはなると思うので、やってみるか。

 

「ホムラ、どうする?」

 

「当然やるだろ。伝説と手合わせできるなんて滅多にないことだぞ?良い機会じゃないかな?」

 

「確かに、それもそうだね。じゃ、あたし達も参加するよ!」

 

「なんかほぼメガシンカ特訓じゃ無くなっちゃうけど…そう言ってくれると助かるぜ!それじゃあ、1週間後にポートシティで待ってるからな!グッドラックだ、2人共‼︎」

 

To be continued…

*1
調べたところ、読み方は『やりうち』が一般的だそうです。『そうげき』だと思ってた…




※来週は、諸事情で短編投稿のみとします※

あとがき

今回は特に書くことはないので、次回予告に移ります!

次回予告

ホムラ 「いやぁ、疲れたな、11連戦…。小さなトレーナーもいれば、四天王や別世界からの猛者まで居たし…。」

??? 「そんなあなたに朗報!次回は、わたしが登場するよ!さぁさぁ、久々に戦ろう、ホムラ‼︎」

ホムラ 「もうここまで来たのね⁉︎さすがはパルデアチャンピオンランクのネモだよ…。」

ユウリ 「…へぇ、ホムラのお友達…それも女の子、と…。絶対勝つね?」

ホムラ 「ユウリ、ネモに対して変な対抗心燃やさないで⁉︎」

ネモ  「もー焦らしちゃって…そろそろ我慢できないよ…!はやく勝負しよ…!」

ユウリ 「…あれ?もしかしなくてもこの人ってめっちゃキャラ濃いというかヤバい人…?」

ホムラ 「きみも大概だけどね…。」

ネモ  「というわけで…次回、ポケットモンスター 新たなる旅路!」

ユウリ 「『ネモカ・ヒソカ』!やっぱりヒソカじゃん、この人…?」

ホムラ 「いやちが…うとも言い切れないな…?」

ネモ  「勝負はやくしよう…‼︎」


次回 第十九話「ネモカ・ヒソカ」

ご安心ください、次回は狂気回ではなく、ユウリVSネモがメインです。ハルトがまだDLCをクリアしていないので、学校最強大会の手持ちになっています。一体どのような勝負を繰り広げてくれるのでしょうか…?

それでは、また次回にてお会いしましょう!バイバイ‼︎

ホムラの最初の1匹は誰だと思う?

  • 伝説のポケモン
  • 御三家(最初の3匹)
  • 色違いの伝説のポケモン
  • 幻のポケモン
  • 色違い御三家
  • 色違い幻のポケモン
  • それ以外(コメント欄に記入を!)
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