ヴェドムークの影/ヴェドムークの影/ID:277859

ヴェドムークの影は、貴方の作品に至極真っ当な評価を下します。
ヴェドムークの影は、短編を除き一話の作品には評価をせず、一度読み始めたのならその責を果し、然るべきタイミングでの評価を致します。台本形式の是非であれ、私は勘定に入れず、その作品の面白さに評価をします。
ヴェドムークの影は、読了した作品には必ず評価を入れます。
ヴェドムークの影は、以下の評価原理に基づき評価を下します。また、時とし評価原理は不文原理としてその文言の限りではない審査の基準となります。
評価10:ヴェドムークの影は、10の評価を基本存在しない点数として扱います。
評価9:ヴェドムークの影は、その作品を全面的に肯定し作者を尊敬致します。
評価8:ヴェドムークの影は、この点数を得た作品を肯定し面白さの更なる向上に期待します。
評価7:ヴェドムークの影は、努力を重ねた貴方の作品を肯定しこの点数より上を目指す意思が是であるならばその意思を尊敬致します。
評価6:ヴェドムークの影は、上過半数に至った貴方の作品を肯定し更なる努力を期待します。
評価5:ヴェドムークの影は、貴方の作品に存在する何れかの修正点に難色を示し努力に期待します。
評価4:ヴェドムークの影は、足りない貴方の作品を悔やみ向上とその為の努力を強く期待します。
評価3:ヴェドムークの影は、その作品の稚拙さと眠るポテンシャルを天秤に掛け、以降の努力に期待します。
評価2:ヴェドムークの影は、向上の見込めないその作品の限界を独自的に決定します。
評価1:ヴェドムークの影は、小説と形容出来ないその作品を否定しその小説の限界を独自的に決定します。
評価0:ヴェドムークの影は、その作品と呼ぶのもおこがましい自慰行為の産物を私個人の認識として唾棄すべき物とし、作品への礼節と愛を忘れた作者の妄想を完全否定します。この評価点は基本的に存在しないものとします。

ヴェドムークの影は、小説家に相応しい貴方の創作活動を心より応援致します。



評価一覧(15件, 平均:6.87, 分散:2.47)
☆10:1
 
 
☆9:4
 
 
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