仮面ライダー鎧武 ― グリドン外伝 ―   作:たかだや

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シャルモン2号店の前に現れたインベス達。
グリドン、龍玄、そして黒影はインベスを見事殲滅するが……?


第三話 『Rise Up Your Flag』

1.

 

 シャルモン二号店前では、アーマードライダー同士の緊張状態が続いていた。

 黒影にブドウ龍砲の銃口を向ける龍玄、龍玄に不敵に顔を向ける黒影、二人をじっと見守るグリドン。まさに一触即発の状態だった。

 龍玄は銃口を向けたまま、黒影に語りかける。

 

「君はもう死んだはずだ。なのに、どうしてここにいる?」

 

 黒影はその質問には答えずに、龍玄に背を向けて走り出す。しかし……

 

「行かせない……!」

 

 龍玄はブドウ龍砲の引き金を引いた。紫色の銃弾が背中に着弾すると、黒影はわずかによろめく。ジンバーマツボックリアームズの装甲で守られているためか、黒影に大したダメージはないようだ。

 

「……っ!?」

 

 グリドンは思わず声にならない叫びをあげた。龍玄が黒影に発砲したことがそれだけ衝撃的だったのだ。

 黒影が龍玄に向き直ると、龍玄も発砲をやめる。黒影はベルトのロックシードの断面を閉じ、変身を解除した。

 現れたのは、その場にいる誰もがよく知る人物、初瀬亮二(はせりょうじ)だった。

 

「亮二っ!?」

 

 近くで様子を見守っていた初瀬一葉(は せ い ち は)が驚愕の声を上げる。

 初瀬は姉の一葉には構わずに、チューリップ型の錠前を黒い革ジャケットから取りだし、解錠する。

 その錠前はロックビークル『チューリップホッパー』。

 「ロックビークル」とはクラックの先に広がる『ヘルヘイムの森』の世界への転移用マシンに変形する特殊な錠前で、チューリップホッパーもその一つだ。

 初瀬は、解錠したチューリップホッパーを目の前に投げ捨てる。すると、錠前は巨大化し、ホッピングマシン型のビークル形態に変形した。

 初瀬はチューリップホッパーに搭乗し、正面の砲台からビームを縦一直線に照射する。そのビームの軌跡からは異空間転移用の「限定クラック」が発生した。

 初瀬はチューリップホッパーに乗ったままクラックを通過し、クラックとともに一瞬で姿を消した。

 すぐに龍玄もバイク型のロックビークル「ローズアタッカー」を起動しようとするが、グリドンがそれを阻んだ。

 

「ちょっと待てよ!いくらなんでもやりすぎだろ!」

「早くどくんだ!」

 

 龍玄はグリドンとしばらくもみ合ったが、結局追跡をあきらめて変身を解除する。龍玄の変身者、呉島光実(くれしまみつざね)の姿が現れた。グリドンもそれに合わせ変身を解除する。先に口を開いたのは光実だった。

 

「一昨日の夜から、インベスと黒いアーマードライダーの目撃情報が何件も寄せられてる。そして今回、実際に黒影がインベスと戦っていた…彼がこの件に深く絡んでいるのは確かなんだ」

 

「だからって……!あの黒影は初瀬ちゃんなんだぞ!」

 

 城乃内は食い下がろうとするが、光実はかまわずに話を続ける。

 

「それが問題なんだ!初瀬亮二は既に死んでいるはずだ。それに彼はロックビークルだけじゃなく、ゲネシスコアやエナジーロックシードも持っていた。狗道供界(くどうくがい)の前例もある。入手経路がまだわかっていない以上、彼を野放しにするわけにはいかない!」

 

 『狗道供界(くどうくがい)』はカルト宗教団体「黒の菩提樹(ぼだいじゅ)」の教祖とされていた男だ。彼は洗脳と自爆の機能を持った錠前を独自に製造し、信者たちに配っていた。半年前に狗道供界が起こした惨劇を思い出すと、城乃内も押し黙ってしまう。

 しかし、その場の沈黙は長くは続かなかった。

 

「そんな、それじゃまるで、亮二が犯罪者みたいじゃない!」

 

 光実の言葉に近くで様子を二人の見ていた一葉が声を上げた。光実は警戒した様子で一葉に目を向けた。

 

「あなたは?」

「かっ……彼女は、初瀬一葉さん……」

 

 光実の言葉に城乃内は慌てて答える。光実と一葉だけで会話をさせてはマズイ、城乃内の本能がそう告げていた。

 

「初瀬……?」

 

「あぁ、初瀬ちゃんのお姉さんなんだ」

 

 

 城乃内が言葉を詰まらせるが、光実はそれを気にせず、一葉に自己紹介をする。

 

「僕は呉島光実。復興局の客員です」

「呉島って……」

 

 一葉は光実を見る目を強張らせた。光実は言葉を続ける。

 

「はい。復興局の局長、呉島貴虎(くれしまたかとら)の弟です」

 

「ふざけないでッ……!元はと言えば、あなた達ユグドラシル関係者の保身のために、あの実の情報が伏せられて……亮二は……あなたたちに殺されたようなものじゃない!」

 

───やっぱり、こうなったか。

 

 城乃内は心の中で毒ずくと、興奮した一葉を宥めるために、話に割り込む。

 

「一葉さん!落ち着いてください……!」

「城乃内さんは何とも思わないんですか!?元テロリストに亮二が追い回されてるんですよ!?」

 

 城乃内は一葉をなんとか宥めようとするが、一葉の怒りは収まらない。

 

「ところで、初瀬さんはどうしてここに?」

 

「あなたに話すことは何もないわ!」

 

 光実が疑問を口にしても一葉は全く取り合わない。

 城乃内はこの状況を打開するため、再び一葉に語りかける。

 

「一葉さん。今は俺達が言い争っている場合じゃないですよ。初瀬ちゃんのためにも、早く何が起こっているのか確かめないと!」

 

 城乃内のこの一言が殺し文句となったのか、一葉も押し黙る。そこで口を開いたのは光実だった。

 

「詳しいことは復興局で話そう」

 

「おう、車出すからちょっと一葉さんと店の前で待っててくれ」

 

 少しの時間とはいえ、光実と一葉を二人にすることにヒヤヒヤしながら、城乃内はシャルモン二号店に戻った。

 

 城乃内が店に入ると、一部始終を見ていた客から拍手で迎え入れられた。

 

「ブラボー!」

「カッコよかったです!」

「グリドン激アツwww」

 

「あっ、お騒がせしました。皆さん、もう大丈夫ですよ」

 

 城乃内は声を掛けて来る客に、気を悪くさせない程度に返事をした。一人、自分を小馬鹿にした(やから)もいた気がしたが、きっと気のせいだろう。

 城乃内が副店長の女性店員を目で探すと、彼女は自ら城乃内に近づいて来た。城乃内は早速、彼女に要件を伝える。

 

「俺は今すぐ復興局に向かう。悪いけど復興局の対応があるまで、お客様をお願いできる?」

 

「はい。任せて下さい」

 

 彼女は直ぐにそう答えた。この店の従業員達は、城乃内がアーマードライダーであることを知っている。

 城乃内のアーマードライダーとしての力が必要とされた時の対応は、城乃内が日頃から従業員全員に教育していた。

 なぜパティシエがこんなことをしているのか、城乃内は自分でも不思議だった。しかし、従業員達から不満を言われたことは、今までに一度もない。

 彼女達が自分に着いてきてくれるうちは、自分も彼女達を信じる。城乃内がそう思えるようになったのは、つい最近のことだ。

 気が付くと、この店の全ての従業員が城乃内を見つめている。城乃内は彼女達一人一人と目を合わせて頷くと、副店長に言った。

 

「じゃあ、後のことは宜しく。なんかあったら直ぐ連絡して」 

 

「分かりました!」

 

 副店長がそういうと、城乃内は急いで事務所で私服に着替えを済ませ、店の裏口から駐車場に向かった。

 

 城乃内が車に乗って戻ってくると、光実と一葉の間には気まずい雰囲気が立ち込めていた。

 光実が押し黙りながら、一葉の様子を伺っている。一葉は光実の方を見ようともしない。

 車に乗っても二人の様子は変わらない。城乃内がバックミラーを覗くと、後部座席に座る一葉が助手席の光実を睨みつけていた。光実はスマートフォンをいじっている。城乃内が少し中身を見ると誰かにメールを送っているらしい。それが終わると、光実はただ気まずそうに前を見ている。

 外では、インベスへの警戒と避難場所への誘導を指示する警報が鳴り始める。

 インベスが出現する前と打って変わり、町の雰囲気は殺伐としている。

 

2.

 

 三人が「地球外生命体被害対策復興局」、通称「復興局」の沢芽本部に着くと、すでにこの件の対策本部が設けられていた。一葉と城乃内は本部の隣の一室に通される。

 

 扉を開けると、長身でスーツ姿、凛々しく引き締まった顔をした男が立っていた。光実は城乃内と一葉に、その男性を紹介する。

 

「彼はこの本部の指揮をとっている桜井進也(さくらいしんや)さん。元は警視庁公安部の出身で、復興局では情報管理課の課長を務めています」

 

 光実の紹介を受けて、桜井も城乃内と一葉に目を向ける。

 

「桜井です。彼から話は聞いています。初瀬一葉さんと城乃内秀保さんですね?」

 

 城乃内と一葉は首を縦に振る。桜井の話し方は力強く、淀みがない。この人は信頼できる、そう感させる雰囲気を桜井は持っていた。

 

「現在、インベスと初瀬亮二さんの目撃情報は5件寄せられています。目撃場所と時間、沢芽市全域の防犯カメラの映像から推察される亮二さんの足取りはこの地図に書かれている通りです。どの場所でもインベスと黒いアーマードライダーが発見されています」

 

 ホワイトボードには地図が張られており、一昨日のものが1件、昨日のものが3件、そして今日の1件、計5か所に目撃時間つきの印と発見後の足取りがつけられている。現場は民家がなく人通りが少なそうな路地裏ばかりだ。

 また、沢芽市に設置されている防犯カメラは異常に多い。それにもかかわらず、初瀬の足取りはどれも直ぐに途切れていた。城乃内はそうしたことにも気になったが…

 

「あれ……?」

 

「どうかしたかな?」

 

 城乃内が小さく声を上げたので、桜井が声をかける。

 

「いや、目撃情報が全部沢芽市内に収まっているな、って思って……」

 

「それについては我々も調べている。ただ、ユグドラシルが残したデータでは、沢芽市のクラックの出現頻度は全世界でも飛びぬけて多い。今回の一件にもその傾向が表れているのかもしれない」

 

 城乃内が光実の友人ということもあってか、桜井の口調は少し砕けている。それでいて、馴れ馴れしさはない。

 城乃内は桜井の反応を推し量りながら、再び口を開く。

 

「いや、それもそうなんですけど……」

 

 城乃内は一葉の顔を一瞥した。一葉も軽く戸惑いの表情を見せている。

 

「昨日東京で、一葉さんが亮二君に会っているんです」

 

 桜井はその言葉に目の色を変えた。桜井の横で話を聞いていた光実も一葉に目を向ける。

 

「確かですか?」

「……はい」

 

 桜井が念を押すと、一葉も戸惑いながらもしっかりと肯定する。

 

「その詳しい状況を教えてください」

「あの……プライベートな話も入るので、桜井さんと二人で話させてもらえませんか?」

 

 一葉の態度からは光実への拒絶の意思がありありと感じられる。桜井もそれをすでに察していたのか、すぐに一葉の申し出を承諾した。

 

「わかりました。では別の部屋に移りましょう」

 

 一葉と桜井が部屋から出ていくと、城乃内は光実に声をかける。

 

「ミッチ、あんまり気にするなよ?」

「ユグドラシルがしようとしたことを考えれば当然だよ。それに僕が犯した罪はもっと重い」

 

 多国籍企業ユグドラシルコーポレーションは10年以上まえからヘルヘイムの植物の浸食の対策として人類救済計画「プロジェクト・アーク」を計画していた。しかしそれは、ヘルヘイムの浸食が完了するまでに戦極ドライバーの製造限度数と同数の10億人以外の人類を抹殺するというものだった。

 プロジェクト・アークの内容が漏洩する危険を回避するために、クラックの出現数が極端に多い沢芽市にプロジェクトチームが設置された。当時工業地域だった沢芽市は計画都市として、大量の防犯カメラが設置されるなど、情報管理が徹底された。

 しかし、当時プロジェクトチームの開発責任者であった戦極凌馬はフェムシンムの地球への侵攻が開始された直後にプロジェクト・アークの概要を全世界に発信、ユグドラシルコーポレーションは世界的なテロリストとのバッシングを受け、倒産に追いやられた。

 人類がフェムシンムの脅威に脅かされていた当時、プロジェクト・アークの主任だった呉島貴虎の弟、光実はフェムシンムの協力者として活動していた。

 しかしフェンムシンムが姿を消した後、全能の力を授ける果実「知恵の実」を手に入れたとある青年がヘルヘイムの侵攻を食い止めたことで、事態は一応の終息を迎えた。

 青年の名は「葛葉絋汰(かずらばこうた)」。彼も城乃内や光実と同じくビートライダーズの一人だった。ヘルヘイムの脅威から世界を救った葛葉絋汰は、新たな世界の神として地球から姿を消した。

 その後は、光実が当時未成年であったということもあり、彼がフェムシンムに協力したという事実は現在でも一切公表されていない。光実が現在復興局の一員として活動しているのも彼なりの贖罪なのだろう。

 

「今やるべきことは決まってる。この事件を解決して、町の安全を取り戻す。そのためなら……」

 

 光実は城乃内の目を見据えて、力強く言い放つ。

 

「僕は初瀬亮二とも戦う」

 

 光実の言葉に、城乃内は目を細める。

 

「待てよ。まだ、初瀬ちゃんがこの事件にどう関係しているかは分かってないんだろ?それどころか、初瀬ちゃんはインベスと戦ってたんだ。まずはどう協力するか考えるべきだろ」

 

「彼にロックシードやドライバーを渡して、裏で動いている人間がいるはずなんだ。それに、さっきのクラックが発生する5分前から、初瀬亮二の姿が現場の防犯カメラに写っていたらしい。その真相を突き止めるまでは警戒を緩めるわけにはいかないよ。ところで、東京に初瀬亮二がいたってどういうこと?」

 

「一葉さんの職場は東京にあるそうだ。昨日の夜、会社からの帰り道で、初瀬ちゃんが一葉さんをつけてたらしい。一葉さんが気配を感じて振り返った途端に、初瀬ちゃんは走って逃げたそうだ。あっ、これ一葉さんの名刺な」

 

 城乃内はそう言って、一葉の名刺を光実に見せた。

 

「ちょっと、写真を撮らせてもらうよ」

 

 光実はスマートフォンで名刺の写真を撮ると、何か考え事を始める。城乃内は光実に疑問をぶつける。

 

「初瀬ちゃんのことより、まずはインベス対策だ。出現場所とか時間とか予測できないの?」

 

「まだ予測ができるほどのサンプルが揃っていないんだ。でも、3年前よりクラックが出現するペースが異常に早い。早くしないと一般人に死傷者が出る可能性がある」

 

「てか、なんで今まで注意警報とか出さなかったんだ?」

 

 城乃内の疑問も当然だ。ユグドラシルが情報操作していた時にも、インベスの注意勧告はされていなかった。

 しかし、クラックやインベスの正体が公表された今、万一そのインベスやクラックが観測されれば、住民への注意の呼びかけと避難勧告がされることになっている。そのルールが機能していないなら問題だ。しかし光実は動じない。

 

「実際にインベスの姿を確認できたのは今回が初めてなんだ。多分、初瀬亮二がインベスを出現と同時に倒してたんだろうね」

 

「初瀬ちゃんが……」

 

 城乃内がどこか納得したように呟くと、光実は話を続ける。

 

「ユグドラシルが無くなった今、沢芽市の防犯カメラを管理してるのもインベス関連の通報が行くのも警察だ。警察も事実確認ができるまで復興局に情報を入れようとしなかったらしい。復興局で防犯カメラを常時監視できる体制になったのは、今日の午後1時ごろ。僕も復興局で待機してたから、何とかさっきの現場に来れたんだ」

 

「……」

 

 城乃内も少しずつ状況が飲み込めてきた。光実もそれを感じとったのか、少し声を落として言った。

 

「最初は戦闘の痕跡もたいして残っていなかったことを考えると、クラックの発生時間も長くなってきているのかもしれない」

 

 光実の話を聞いていると、城乃内にも不安が募り、不意に言葉が漏れる。

 

「このままじゃ3年前と同じだ……」

 

「今は情報を待つしかないよ。辛いけどね」

 

 重苦しい雰囲気が二人を包む。

 二人が部屋に残されてから20分ほど経つと、桜井が険しい顔をして部屋に入ってきた。桜井は気まずそうに城乃内に目を向ける。

 

「桜井さん、何かあったなら、彼にも聞かせてあげてください」

 

 光実の言葉を受けて、桜井はその場で情報を伝える。

 

「今、沢芽警察署から連絡があった。今日の午前6時頃、千樹三丁目の路地裏で若い男性の変死体が発見された。死亡推定時刻は今日の午前0時から1時30分の間だ。目撃者によればインベスに殺害されたらしい」

 

 桜井の報告に、光実はうつむき、唇を噛みしめている。

 

「もう遅かった、ってコトかよ……!」

 

 城乃内の呟きが、虚しく部屋に響いた。

 

3.

 

 午後4時半頃、閑散とした東沢芽公園に初瀬亮二の姿があった。普段は小学生や主婦で賑わうのだが、住民のほとんどが最寄りの避難所への移動を終えており、今この公園にいるのは初瀬亮二だけだ。

 初瀬の左手には『KLS.02』と印字された、マツボックリを模した錠前が握られている。

 

「そろそろか」

 

 初瀬がそう言うのとほぼ同時に、空間に直径2メートル程のファスナーが現れる。クラックだ。初瀬はクラックを凝視しながら、新たなロックシードを解錠した。

 

『カチドキ!』

 

「変身」

 

 初瀬はロックシードをベルトにセットし、ブレードを倒す。

 

『カチドキアームズ!いざ、旗揚げ!エイエイオー!』

 

 重厚な漆黒の鎧が初瀬の頭から膝までを覆い、その隙間を埋めるようにライドウェアが生成される。

 背中には二振りの黒染めの旗「カチドキ旗」が装備され、その姿はさながら合戦に出陣する武将の様だ。

 

「……!」

 

 黒影カチドキアームズは、大砲と火縄銃が合わさったようなアームズウェポン「火縄漆黒DJ銃」(ひなわしっこくディージェーじゅう)の銃口をクラックに向け、その引き金を引いた。

 

 




第3話、いかがでしたでしょうか?
第7話までは週一ペースで投稿できると思います。
投稿日の4月28日は、寝る前にアマゾンズを見て、仕事や授業の合間を縫って「裏技レーザー」の応募をしたという方もいるのでしょうか?
大変な一日でしたね。おつかれさんです。

サブタイトルが利用規約に違反してないかが目下の心配です。ハイ。

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