君の名を再び。 α版本編完結/番外編&β版執筆中 作:ぽっぷ
2次創作で執筆されいる皆様方の物語をみて
自分ならこんな続編を書いてみたいな
そんな思いで書き始めました。
誤字脱字が多いと思いますが
皆様方に読んでいただきたいです。
「「君の名前は。」」と
2人で同時に聞いた瞬間、、、
お互い探し求めていた人に巡り会えた。
そんな事をお互い確信した。
しかし、なぜか記憶が曖昧な為
お互い相手が思い出せない。
懐かしくそれでいて
忘れたくない人なのに、、、
それから
2人はお互いの名前と連絡先を交換して
その日の仕事終わりに
会う約束をして
それぞれの仕事先に向かった。
瀧も三葉もその日は仕事に
集中できるはずもなく
頭の中でひたすら
相手の名前を
叫び続けた。
しっくりくるけど
なぜか思い出せない。
そんなモヤモヤとした気持ちのまま
今日の仕事が終わり、
待ち合わせした
場所にそれぞれ向かった。
夕焼けがまぶしい駅前のロータリーに
先に待ち合わせ場所に着いた
瀧は手を見つめながら
朝出会った三葉の事を
考えてた。
なぜ待ち続けた人が三葉なのか、
そして三葉がなぜ忘れたくない人だと
自分の中で確信したのか、
自問自答していると
慌ててこちらに走ってくる三葉に
瀧は気づいた。
2人は近くの公園のベンチに腰をかけて
改めて自分の自己紹介と生い立ちを
話し始めた。
立花瀧
東京生まれの東京育ち。
現在23歳。
都内の建築デザイン事務所に勤務
中学生の頃
両親が離婚して
父親と一緒の生活がはじまり、
去年父親が早期退職して
故郷でのんびりと祖父母と暮らしている。
現在実家のマンションで一人暮らし。
宮水三葉
岐阜県Z郡糸守町生まれ糸守町育ち。
現在26歳。
現在都内でOLをしている。
都内でアパートに一人暮らし。
実家は宮水神社という
古くからある由緒ある神社で
祖母が神主、
私と妹が巫女。
父は神職と家族を捨て
糸守町の町長をしていた。
8年前のティアマト彗星のかけらが
糸守町に隕石として落下し
宮水神社を中心に
町の半分が消滅した。
しかし、奇跡的に
町の住人は全員助かった。
家族は祖母と父、妹の3人。
祖母と妹、父別々に住んではいるが
岐阜県飛騨市に移り住んでいる。
簡単な自己紹介を聞いている内に
瀧は糸守という言葉に
どこか懐かしく感じた。
なぜかわからないが
5年前糸守という場所に興味を持ち
糸守まで足を運んだ事があった。
同級生の司、
同時恋心を抱いていたバイト先の奥寺先輩と
一緒になにかを探しに行ったが
結局なにを探しに行ったのか
なぜか山の頂上で一晩明かした事
その後結局なにも思い出せないままである。
だが、少しずつではあるが
ゆっくりと
なにかを思い出し始めていた。
カタワレ時
空にあった夕日が沈み
昼でも夜でも無い
この世とあの世の狭間
瀧と三葉は
その瞬間スーッと
目の前の景色が
暗くなっていった。
スローペースの更新になりますが
これからもよろしくお願いします。
感想、誤字脱字の指摘、その他ご意見お待ちしております