君の名を再び。 α版本編完結/番外編&β版執筆中 作:ぽっぷ
11話の勢いで12話を書こうと思います。
それではどうぞ。
さやちんのお姉ちゃんが
私と瀧くんがなにか用があるんだと
気づいてくれて
私たちを役場の会議室に
案内してくれた。
昔から私もそうだけど
さやちんやテッシーの顔みて
どうしたの?っていつも聞いてくれて
さやちんのお姉ちゃんであるけど
私のお姉ちゃんでもあるんだね。
お茶を出してくれて
ニコニコしながらどうしたの?
って聞いてくれてた。
お婆ちゃんと宮水神社の氏子さんたちとの
やり取りを話した。
彗星の話は置いといて。
お姉ちゃんはうんうん。と聞いて
ちょっと待ってね。って
言ってそのまま会議室から出て行った。
やっぱりいきなりすぎるかな。
さやちんのお姉さんに
ぶつけたけどやっぱり無理かなー。
いっその事彗星の話まで
しても信用してくれるのかな。
でもどうして出て行ったのか、、、
トイレか??
女の人はいちいちトイレに行くのが
多いのだろ、、、
お互いそんな事を思っていると
さやちん姉「ごめん。お待たせ。」
そう言いながら会議室に戻ってきた。
一緒に男の人も連れてきた。
さやちんのお姉さんが連れきてくれたのが
ふるさと振興課の川田さんと言う人らしい。
この川田さんの所属する課は
祭りなどのイベントや
催し物を企画運営している課らしい。
もしかして良い方向に向かっているのか。
川田さんはさやちんのお姉さんから
だいたいの話を聞いたみたいで
役場の立場とすれば
やはり町長の決裁がないと
なにもできないみたい。
決裁さえ降りれば
こんな小さな町だから
高校の敷地の使用許可もすぐおりるみたい。
川田さんからも三葉のお父さんに働きかけると
約束してくれてた。
あとは三葉のお父さんを説得するだけだ。
やっぱりさやちんのお姉ちゃんだ。
お姉ちゃんにありがとうと伝えて
瀧くんと家に戻る途中だけど、
こんなに簡単で、大丈夫なのかな。
でも肝心のお父さんの説得ができてないから
まだ気は抜けないけどね。
そういえば四葉が瀧くんの料理楽しみって
言ってたけど
瀧くんって料理できるの?
ってか、すっごい期待しているんだけど
束の間の休息
俺は四葉のリクエストで
高校時代にバイトしていた
イタリアンレストランで
先輩シェフのやっていた料理を
見よう見まねで自分なりに
試行錯誤で作ったのを
以前の入れ替わりで
出した事があった。
今日はキャベツとほうれん草、
エンドウ豆、白菜があったので
キャベツのペペロンチーノ
エンドウ豆とほうれん草のソテー
白菜のコンソメスープ
三葉はお婆ちゃんが
あまり洋食が好きじゃないから
焼き魚とお味噌汁あと
いつも常備している
常備菜のひじきの煮物
きんぴらごぼうを
出した。
4人で楽しい夕食。
久しぶりの家族だんらんの夕食になった。
勢いよく書いたはいいが
まったく先の展開が読めなくなりました。
次回はある人が瀧と三葉を呼び出します。
皆さまのご意見、ご感想、評価よろしくお願いします
ぽっぷ