君の名を再び。 α版本編完結/番外編&β版執筆中 作:ぽっぷ
緊急アンケートご協力ありがとうございました。
お二人の方からご意見いただき誠に感謝いたします。
実はぽっぷもコレだったら
面白いだろうなと思っていたものが
ご意見としていただいたので
出ましたので
是非本文にてご確認ください。
さて18話は文化祭の前夜祭である
ミスコンが開催されます。
はたして、
瀧、三葉そしてさやちん。
だれが優勝するだろうか?
そして優勝者の特典とは?
ご覧ください
、、、理科室。
おい、どうして
俺が選ばれているんだ。
昨日からしか居なかっただろ。
って言ってもこの世界では
4月から居る事になっているから
なにかしら理由があって
選ばれているだろう。
「参加者のみなさまは
このクジを引いてもらって
クジの中に書かれた衣装を
着て出ていただきます。
それでは順番にどうぞ。」
理科室に呼ばれている
男子の各々がクジを引き
一喜一憂している。
これはなんかヤバい空気が
漂ってきた。
俺は別に何になっても
三葉にさえ嫌われなければ
笑い者にもなってやる。
なので最後にクジを引くことにした。
最後俺の順番になり
クジを引いた。
、、、スーツ。
なんだこれは。
ハズレなのか当たりなのかすら
わからん。
それぞれ着替え始めると
当たりハズレがよくわかった。
一方、、、。
瀧と同様、被服室でも
同じようにクジを引く
三葉とさやちん。
三葉「、、、。
私これ絶対嫌。
よりによってなんでコレなの?
もう嫌や。」
そんな三葉の表情にさやちんが
クジの中身を見て
そっとクジを入れ替えた。
さやちん「三葉コレなら文句ないでしょ。
本当は私も着たかったけど
三葉に譲る。
実はコレ一度着てみたかったんだ。」
さやちんの優しさに感謝して
二人もそれぞれそれに着替えた。
静寂の体育館。
体育館のステージから中央まで
特設のステージが作ってあって
出場者は舞台袖から登場して
中央までランウェイするようになっている。
進行役の生徒が
会場全体のボルテージをあげ
いよいよミスター糸守とミス糸守が
ここに決まる。
優勝者の方には特典があるぞー。
とさらに会場からの熱気が
湧き上がっている。
それでは男子から
エントリーナンバー1
3年2組 立花瀧くん
とコールされスーツ姿の俺は
舞台袖から出た。
すると、、、
なぜか笑いが出てる。
なんだよコレは。
と思いながら
体育館中央まで
歩いていって
笑われてる理由がわかった。
「瀧ー。顔は良いけど
スーツが似合わないぞ。」
「瀧せんぱーい。制服の方が格好いい。」
あちらこちらから野次とも言える声が
聞こえてきた。
俺はそんなにスーツが似合わないのか、、、
昔、就活中にも
親友の司と真太、それに奥寺先輩にも言われた。
恥ずかしい目に遭い
髪を掻きながら
ステージに戻った。
この後出てくる男どもは
実にバラエティーに富んでいる
着ぐるみ
全身タイツ
袴
タキシード
バラエティーに出てくる白鳥スワン。
波平カツラ
などなど。
最後に出てきたヤツなんて
女子の制服を着さされてカツラまで
被らされている、、、
ご愁傷さまとしか言えないわ。
ほぼ大爆笑で終わった
男子のコンテストは
投票の結果
バラエティーに出てくる白鳥スワンの
サッカー部のヤツに決まった。
ちなみに男子の優勝特典は
学食無料券1週間分。
しばし、休憩のあと
女子のコンテストが始まります。
ぽっぷです。
間違いなくスーツは当たりだと思います。
ただ、瀧にはハズレだったみたいです。
次回女子のコンテストです。
はたして三葉&さやちんはなんの衣装なのか
ご期待ください
みなさまからのご意見ご感想評価等
よろしくお願いします