君の名を再び。 α版本編完結/番外編&β版執筆中   作:ぽっぷ

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ぽっぷです。
展開に詰まってきたので気晴らしに
他作者さまの君の名は。のアナザーストーリーを
読んでいて一つアイデアを浮かびました。
その方の内容とかぶらないように
オリジナル路線にします。
アイデアはどこかに使いますので
お楽しみを。
ただいまアンケート募集してます。
ご意見くださいませ。


23話

あぁー、なんか恥ずかしい。

瀧くんと布団が別とはいえ

一緒の部屋で寝るなんて

想像するだけで、、、

ボフッ!!

その時、階段のきしむ音が

聞こえてきた。

あっ、瀧くんがきちゃう。

ダメ、ダメ。

まだ心の準備できてないよーー。

 

 

瀧「三葉入るけどいい?」

 

 

襖の向こうから瀧くんの声が聞こえてきた。

いつまでも待ってもらっても

進まないので

 

 

三葉「3分待ってから入ってきて。

お願い、、、。」

 

 

わかったと瀧くんの返事が返ってきた。

落ち着け三葉。3分で考えろ。

3分あればウルトラマンだって解決するだもん。

どうしよう。

布団の上で正座して待っていたら

瀧くんに感違いされそう。

かと言って机に向かっているのも

不自然だし。

探しものしてるフリしてたら

瀧くんなら一緒に探すといって

探しているうちに

私の下着とか見られるのもイヤ。

ダメだ。

もう3分経っちゃう。

もう、かくなる上は

寝るフリだ。

瀧くんもそこまで大胆じゃないから

襲ってくることもないはず。

とりあえず布団に入っていよう。

 

 

布団に入ってすぐに

三葉入るよ。と瀧くんは言って

私の部屋の中に入ってきた。

どうしようドキドキが止まらない。

 

 

瀧「あれっ?三葉もう寝たのかよ。」

 

 

とブツブツ言いながら

瀧くんは持ってきた布団を

私の布団の横に敷いて

瀧くんも布団に入ったみたい。

ダメ。

瀧くんが横に居るだけで意識してしまう。

私こんなに好きな人が

出来たの初めてだから

こんな気持ちになるんだ。

好きになるってこんな気分になるんだ。

 

 

三葉「ねー、瀧くん。」

 

 

と言葉を発してしまった。

 

 

瀧「三、三葉。起きてたのかよ?」

 

 

明らかに瀧くんも

動揺してるみたい。

やっぱりいきなり同じ部屋で

寝るって事は勇気がいるよね。

 

 

三葉「瀧くんこの部屋懐かしいでしょ。

あの時と変わらないから、、、。

でも不思議だよね。

瀧くんが私の中に入って

ここで生活してたなんて。」

 

 

瀧「あぁ、あの時はなにがなんだか

わからなかった。

起きたら知らない部屋だし

自分がまさか女の身体になってるなんて

悪い夢を見てるのかと思った。」

 

 

私と入れ替わった日の事を

思い出しているみたい。

あっ、入れ替わったと時と言えば

 

 

三葉「そうだ瀧くん。

私に入れ替わった時

私の胸揉んだでしょ。

もう、瀧くん変態、エッチ。」

 

 

済んだ事なので

とっくの前に許していたけど、

やっぱり言っておかないと

気がすまない性格なので

それにまだそれの報復行為を

してないしね。

 

 

瀧「あぁー、ほんとすまない。

あの時は1回だけ出来心でやってしまった。」

 

 

四葉から聞いてる話だと

毎回入れ替わった時は

揉んでたって言ってたっけ。

 

 

三葉「ほんとに1回だけ?」

 

 

瀧くんにちょっとカマをかけてみた。

 

 

瀧「ほんとは毎回した、、、

なんでもするから許してくれ。」

 

 

私はそっかそっかと

じゃあ、報復させてもらおうっかな。

 

 

三葉「じゃあ、目をつぶって。」

 

 

瀧くんビンタされると思って

目をつぶってなにが飛んでくると

思って歯を食いしばっている、、、。

かわいい。

そんなかわいい瀧くんには

 

 

三葉「瀧くん、もういいよ。目を開けて。」

 

 

なにもされなかったから

目を開けてから少しおどおどしてる。

よし、今だ。

 

 

 

 

 

チュ、、、。

 

 

 

 

 

瀧くんのほっぺにキスしちゃった。

 

 

三葉「こんどこそおやすみ。」

 

 

呆然としている瀧くんを放置して

私は深い眠りについた。

 

 

 

 

 

 

 




ぽっぷです。
ついに初チュウしちゃいましたね。

今回は全編三葉目線で書いてみました。

今度はどこかの回で瀧目線で書こうかなと思います。




現在緊急アンケートを実施してます。
皆様のご意見をお聞かせください。
あさっての夕方まで募集しているので
お時間ありましたら
よろしくお願いします。
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