君の名を再び。 α版本編完結/番外編&β版執筆中   作:ぽっぷ

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ぽっぷです。
勢いだけで書いてます。
では続きです


27話 ブランク

おい三葉早速何やってるんだか、、、

今日1日大丈夫なのか、、、。

 

 

瀧くん「もぉー、瀧くんたら

それわたしのお茶碗でしょ〜〜。

寝ぼけるのもいい加減にして。」

 

 

と三葉らしく答えてみせたら

えへへと返す三葉。

ますます不審に思う婆ちゃんと四葉。

とりあえず三葉の持っている

お茶碗を奪い、

炊飯器からごはんを取り出して

何事もなかったように

黙って朝食を食べた。

 

 

三葉も目でごめんと言って

三葉も何事もなかったように

朝食を食べ始めた。

 

 

食べ終わってこれ以上怪しまれように

さっさと家を出て学校に向かった。

 

 

とりあえず今日は文化祭だし、

昨日のコンテストの特典が

文化祭の仕事を免除と

文化祭を一緒に回れる権利だったから

イレギュラーな事が起きない限り

学校で怪しまれる可能性は低そうな事に

安堵した。

 

 

しかし、8年ぶりとはいえやっぱり三葉に

入れ替わっていると歩く歩幅とかが

俺と違うから歩きにくい。

学校まで半分のところで

カップルになったさやちんとテッシーが

俺たちの後ろから

仲良く自転車で2人乗りして来た。

 

 

三葉「さやちん、テッシーおはよう。

相変わらず2人仲ええなあ。

ってかカップルになったもんね。」

 

 

さやちん、テッシー「そんな事ないわ。」

 

 

相変わらずの3人の朝の挨拶。

しかし、違和感だらけのテッシーから

 

 

テッシー「おい瀧。普段は三葉が言うセリフやろ。

お前に言われると違和感があるわ。」

 

 

またしても三葉の普段の癖で

早速ピンチだ。

 

 

どうやって切り抜けばいいかと

考えていたら

 

 

三葉「たまには私が言っても面白いかなっと

思って、、、。」

 

 

さやちん、テッシー「わたし、、、?」

 

 

三葉「いやいや、僕?」

 

 

さやちん、テッシー「僕???」

 

 

三葉「おれ、、、。」

 

 

さやちん、テッシー「うむ。」

 

 

おい三葉、ボロが出まくってるぞ。

これじゃあ、すぐにこの2人には

バレるってば。

 

 

これ以上怪しまれては困るので

 

 

瀧「もぉー、3人ともこんなところでいたら

遅刻するよ。行こっ。」

 

 

と無理やり引っ張って

この話を終わらせた。

 

 

なんとか学校に着くと

教室はすでに

模擬店の喫茶店が出来上がっていて、

何人かのクラスメイトは

準備に追われていた。

 

 

クラスメイトから三葉代わってとか

瀧ちょっとぐらい手伝えよとか

聞こえてきたが

朝から不自然な三葉に手伝わしたら

余計めんどくさい事が起きるのは御免だと

思って、さっさと荷物を置いて

教室から逃げようとしていると

クラスメイトからちょっと三葉、

おい瀧逃げるなと罵声が飛んできたが

お構い無しだ。

入れ替わりがバレる方よりマシだからな。

そう言ってとりあえず教室から出た。




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