君の名を再び。 α版本編完結/番外編&β版執筆中   作:ぽっぷ

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ぽっぷです。
他作者さんのたきみつの話に
刺激されて自分ももっと
いい作品になれたらと
思っています


6話 マイケル

結局午後の授業も

お互いあのユメの事で

心ここに在らず状態だった。

 

 

帰りのホームルームも特に伝達事項も

なかった為あっさりと終わり、

担任が教室から出ようとする時

担任は瀧と三葉に向かって

 

 

担任「立花と宮水、生徒会の会議遅れずに

出席するように。」

 

 

?!

 

 

生徒会の会議??

 

 

 

さやちんは放送委員の当番ですでに

教室から出ていたが、

テッシーはまだ他の男子と話していたので

まだ教室にいた。

瀧はテッシーになぜ会議に出席しないといけないか

聞くとテッシーは呆れていた。

 

 

テッシー「瀧お前ら変なのもいい加減にしろよ。

お前ら文化祭の準備委員会だろ。

ってかあさってからの文化祭大丈夫か??」

 

 

たしかに周りを見渡すと

文化祭の出店の準備をしている人がちらほらいた。

先ほどまでのポワッとした気持ちがさがり

瀧と三葉は

なにがなんだか状態で生徒会室に向かった。

 

 

生徒会室の前には

瀧の見覚えがある3人の女の子がいた。

 

 

A子「宮水先輩。

3日後の後夜祭の出し物期待してますよ。」

B子「あのキレキレをもう一回お願いします。」

C子「今度わたしにも教えてください。」

 

 

三葉は???となっていた。

しかし、瀧にはたぶんアレの事だとわかった。

三葉に入れ替わった時に

掃除の時間に退屈になって

マイケルジャクソンを踊ったのを

後輩らしき子たちに見られたんだっけ。

その後三葉にマイケル禁止とかいう

謎のルールが追加されたはずだ。

 

 

三葉は最初はなんの事か

わからなかったけど、

記憶を辿っていくと

瀧が私になった時

マイケルを踊って

私にもマイケル踊ってくださいって

言われたけど、

さすがに踊れなくて

瀧に怒った事を徐々に思い出し

顔を真っ赤にして瀧を睨みつけた。

 

 

三葉「今度は瀧先輩が華麗に

マイケル踊ってくれるよ。

ねっ、瀧くん。」

 

 

語尾が明らかに怒ってる事に

気づいた瀧だがすでに遅し。

 

 

B子「瀧先輩できるんですか?」

 

 

なんて無茶振りをしやがったんだよ三葉。

元を正せば俺が原因だし、、、

仕方ないか。

これで三葉の機嫌を直してくれるなら、、、

 

 

瀧「俺のマイケルはキレキレだからな。

楽しみにしといてくれ。」

 

 

瀧の返事にキャーキャー言いながら

立ち去っていく後輩たち。

やれやれと思っている瀧の横で

三葉は笑っていた。

 

 

三葉「さすが瀧くん。

私も見たいなー。

マイケル。」

 

 

さっきまで怒っていたのに

今度は甘えた声で言った三葉に

ますますわかんねヤツだと

瀧は思った。

 

 

さてさて

文化祭準備委員会とは

なにをするのか

わかんないまま

瀧と三葉は生徒会室の

扉を開けて入った。

 

 

 

 

 




ぽっぷです。
なかなか自分でもこの展開を考えて
書いてませんでした。
はたして瀧はマイケルを踊るのでしょうか
次回の更新をお待ちください。


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