.....血...血....血....辺りは全面血で染められていた、私はたった今負けてしまった...負けてはいけない奴に...私はこのまま死んじゃうのかな?、そう思うと自然に涙が込み上げてくる...まあやりたいことがたくさんあったのにな....私の人生はこうして絶望的な閉じ方をした。
目の前には血とそこに倒れる女の子だけだった...
「あなたはここで死ぬべきではない....希望と絶望どちらが勝つのか...それを見せてください....このツマラナイ世界に....」
目にみえるのは懐かしい思い出.....彼らと過ごした思い出、その思い出は唐突に掻き消されていく....憎き女に。
ひんやりとした感覚に私の脳は覚醒した、目を開けるとそこは変わらぬ血溜まりだった...私は死んだはずだったけれども貫かれた痕は何処にもなくしっかりと体は動く...私はとりあえずここから出ることにした、暗い道を歩きエレベーターに乗る....そして階段を登った私が目にしたのは......
絶望的な世界。
これが私の絶望の中で希望を掴む為の最初のスタートだった。
私が目にしたのは絶望だ、これというほどの絶望は無かった...いくらゲームをしていても感じることの無いありとあらゆる感情が身を満たしていく、空は赤くあちこちで爆撃音が鳴り響いている、あのころの希望ヶ峰学園の面影はない破壊されてまるで絶望の象徴のように....
とにかく私は希望ヶ峰学園を離れることにした、希望ヶ峰学園を出ても景色は変わらず新たに死体が溢れかえっていた......どうすることもできない状況に私は走ることしかできなかった。
『アーアーマイクテスッマイクテスッアーアー聞こえてる?』
突然どこからかそんな声が聞こえてきた、
『オマエラどうもこんにちはボクはモノクマこの世界をこんな風にした張本人なのだ!』
『ボクはこのなにもない世界に飽き飽きしたのでとあるゲームをすることにしたクマ....希望を信じているみなさんはこれを見ても希望を信じられるかな~』
『希望が希望を破壊するエキサイティングなゲームだよ~その名も~《コロシアイ学園生活》!!』
『このゲームはかの有名な希望ヶ峰学園の生徒達によ互いが互いをコロスゲームなのです...希望が希望をコロスこれほど興奮するゲームは他にありません!!全てのテレビで中継するから楽しみにしとけよ~』
『うぷぷぷぷ』
私はこれを聞いた瞬間まっさきにあの女が脳裏によぎった、しかしわたしに抵抗する手立てはない....私はまた走り出す.....
絶望を除くという決心をして。
いかがだったでしょうか?
まだ七海をどういう感じで書けばいいのか分かって居ませんが頑張っていきます。
ここでみなさんにお願いがあるのですが次話に七海の仲間を入れようと思うのですがみなさんのオリキャラを使いたいと思っています(自分で考え付かない物で)ですので活動報告にオリキャラ受付をつくるのでキャラ名と超高校級の○○を乗せて下さいお願いします!