《完結》【蒼明記・外伝】カメラ越しに映る彼女たち―――   作:雷電p

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フォルダー4-11

[ 音ノ木坂学院・中庭 ]

 

 

 

「蒼君のマネをするニセモノめ!!!! 殺してやるっ!!!!!!!」

 

 

 強烈な殺気を抱いた穂乃果の腕から、ギラリと妖しげな光を放つナイフが振り落とされる!

 

 それを見た俺は、瞬時に振りかざされた腕を掴み、動きを静止させた。 同時に、掴まれていたもう一方の腕を力の限りの思いで振り払い、穂乃果の身体を突き放した。

 

 急に押しはねられたため、よろめきながら後退する穂乃果。 俺もそれに合わせるように距離をとり始めようと地面を2、3度蹴り飛ばす。

 

 だが、穂乃果はそんなことすら気にも留めず、強く地面を蹴り出すと、一瞬にして俺との距離を縮めた! 脅威的な俊敏性を持って、穂乃果は俺を仕留めに掛かったのだ!

 

 

 

 ブンッ―――――――――!!

 

 

 

 空を引き裂くような衝撃が唸りを上げる―――――振り落とされる漸撃を辛くも退ける。

 

 

 

「逃げちゃダメだよ!!! 早く、穂乃果に殺されちゃってよ!!!」

 

 

 憎悪で振りしぼられたおぞましい声が俺を威圧する。

 

 

 

「その化けの皮を剥ぎとって、喉も取り出しちゃうよ!! あとは、その眼も!! 鼻も!! 口も!! 耳も!! 蒼君のものは全部全部抉り取って、本当の蒼君に渡すんだもん!! それで、褒めてもらうの! 蒼君のニセモノをやっつけた御褒美をたっくさんもらうの!!

 

 だから…もういい加減死んで!!!」

 

 

 

 金属同士を擦らせたかのような耳障りな声が俺を殺しにかかってくる。 それまで、口にすることは無いだろうと思ってきたその口から、考えられない言葉が続出しだすと、冷汗が止まらなかった。 これが穂乃果に眠るおぞましいだけの感情――――憎しみに満ち満ちた言葉だけで、殺されてしまいそうだ。

 

 

 それでも、ギリギリな気持ちでこの状況を保っていた。

 

 

 

――――が、そんな彼に不運が襲いこむ。

 

 

 

 

 

 ずるっ―――――――――

 

 

 

「ッ―――――――???!!」

 

 

 青々とした草地に踏み入れたことで、雨に晒された芝に足をとられ滑り出してしまった!

 

 

「しまっ――――――!」

 

 

 彼が異常に気が付いた時には、すでに体制は大きく傾いており、後方に向かって背中から倒れ込んでしてしまう。 それは同時に、自らが最大の危機に遭遇してしまったということで、思考するよりも早く命の危険にさらされることとなるのだった。

 

 

「アハハハハハ!!!」と高笑いを上げながら、穂乃果は俺の土手っ腹目掛けて馬乗りしてきた。 ちょうど、鳩尾近くに圧し掛かったため、稲妻が駆け抜けるような痛みにさいなわれる。

 息苦しさと気持ち悪さが相まって、意識が不安定になり掛かり始めると、そんな俺に対して穂乃果は刃物を振りかざしてきたのだ!!

 

 

 

ドスッ――――――――――――!!

 

 

 振り落とされた刃は、幸いなことに顔の横をギリギリかすめただけに止まり、からがら免れることが出来た。

 

 

 

「チッ………あともう少しだったのに………」

 

 

 舌打ちして悔しそうな声を漏らすと、地面に突き刺さった刃物を引っこ抜き、もう一度振りかざし落とした!

 

 

 俺は、決死の覚悟でその刃物を受け止めようとするが――――――

 

 

 

 ズシュ――――――――――!!

 

 

 

「うぐぁっ――――――――――!!!」

 

 

 

 ヘタをこいた。

 

 

 引き裂かれるという言葉通りの激痛がガツンと全身を打ち立てる! そのあまりの苦痛に噛み締める奥歯にヒビが入りそうになるほどだ!!

 

 穂乃果の腕を掴み静止させようと伸ばした腕に、振り落とされた刃物が突き刺さった。 左手首近くに勢いよく刺さった刃物は、肌と肉を貫通し、刃先を傷口の反対側からむき出したのだ! 当然のこと、そこからはたくさんの血が流れ出し、仰向けに倒れ込んでいる俺に注がれる。 雨にぬれていた服が、今度は自分の血のりによって赤く濡れた。

 

 だがしかし、その大きな代償を払ったおかげか、穂乃果の動きを一時的に止めることには成功していた。 このわずかな猶予を遣い穂乃果を説得してみるのだ。

 

 

「目を覚ませ、穂乃果!! お前はとうとう目の前にいるヤツの名前も忘れたか?! この十数年もの間、共に過ごしてきたヤツの名前を!!」

 

 

 逼迫(ひっぱく)した中で叫んだ声が響く。 穂乃果に向けてのメッセージとしては申し分ないものだともいえるのだが、当の本人は、それを薙ぎ払うかのような反応を示す。

 

 

「うるさい!! 私の蒼君を語るな!! お前なんか………蒼君じゃない!!!」

 

 

 吐き捨てられるような言葉で威圧する穂乃果は、俺と言う存在をまだ否定し続ける。

俺の言葉は届いている………だが、アイツの心には全然届かないし、響きもしないんだ………それでアイツを取り戻そうだなんて不可能な話なのだ。

 

 

 しかめた表情を崩さないままでいると、動きを止めていた穂乃果に変化が訪れた。 腕に付き刺した刃物がじわりじわりと動き始めたじゃないか! ゆっくり引き抜こうとしているようなのだが、開いた傷口とその周辺に更なる傷を与えながら動かしてしまうので、激痛に襲われる。 悶絶しながらも神経を研ぎ澄ませ、穂乃果と対峙し続ける。 傷口から流れ出る血が赤い糸のように途切れることなく身体に注がれる。 終いには、雨よりも血で濡れることが多くなるほどだった。

 

 

 この失血症状が続く中、次第に意識が朦朧とし始める。 また、酸素も全身に行き渡らなくなってくるため、当然ながら呼吸も荒くなってしまう。 誰から見ても満身創痍な状態でありながらも、俺は最後まで力を出し尽くしてみせる覚悟でいた。

 

 

「穂乃果………お前は、昔からそうやって自分の思ったことを真っ直ぐに突き進んでいこうとしたよな。 周りから何と言われようとも、必死に進んで行こうとするその姿は、見てて嫌いじゃなかったんだぜ………?」

 

「何をゴチャゴチャ言っているのかなぁ? もしかして、それは遺言なのかなぁ?」

 

 

 自らの身体の状態がヤバくなる一方で、神経の影響で思考が段々と動きを止め始める。 そうした中で、俺の奥に眠っていた穂乃果との思い出が開かれると、それらを追憶し始める。 そこで見た光景など、心に残るものばかりが脳裏を通り過ぎて口に出る。

 

 穂乃果には、届かない………ただの独り言のようだな…………

 

 

 

「遺言か…………ふっ、そうか……………」

 

 

 その言葉を耳にすると、頭の中で何かを悟りだしたような、そんな解放的無意識により身体から脱力感を抱く。 何故、そうしたモノを感じとり始めたのか、俺にもさっぱりだ。 けど、もういいのだろうと言う割り切った何かが心に浮上していたのは確かだった。

 

 

 俺は、穂乃果を抑えようとしていた腕の力を抜くと、刺されていない片方の腕を地に垂らした。 その行動に一瞬、戸惑った様子をうかがわせるが、すぐに、俺に向ける殺意を整え直し始めた。

 

 差し込んだ腕から刃物を抜き取り、再び振りかざし始める。

 

 

「サヨナラ………ニセモノサン…………」

 

 

 くすんだ色の瞳をこちらに見せながら、穂乃果は静かに囁いてから刃を振り落とした。

 

 

 

 その時、俺は目蓋をゆっくりと閉じた―――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………楽しかったよな……遊園地…………」

 

 

 

「っ………………!!」

 

 

 ボソッと俺の口から無意識の内に呟かれた言葉に、穂乃果の動きが止まったようだ。 何故、止まってしまったのかは分からない。 当然だ、その時の俺は目を瞑り暗闇の世界の中で終わりの一幕を待ち焦がれていたのだから………

 

 

 目の前で起こった状況を知らないまま、俺は目を瞑り続け、ふっと湧き上がるように頭の中に入りこんでくる走馬燈が、数ある記憶の中から、とりわけ印象深く思い返される最も大切な記憶を語り始める。

 

 

「絶叫系が苦手だった俺の手を無理矢理引いて、いろいろな乗り物に乗り回されたよな………あの時は、違う意味で命が縮まりそうになったな……けど、楽しかった……何てったって、穂乃果と一緒に楽しく過ごせたんだ………これほど嬉しいことは無いじゃないか………」

 

 

 黙々と語り続ける言葉に彩りが増す。

 俺の中に大切に眠っていた記憶が、いま鮮明に蘇り始めた。

 

 ほんの数週間前の出来事だ。 穂乃果とあの場所に出掛けたのは―――――

 

 目の裏からでも見える、あの時の穂乃果の無邪気な笑顔―――――あんな笑顔をしてくれた穂乃果を見ることができて、とても嬉しかったんだ。 ずっと、そんな笑顔を見せてほしかったのだ。 ただそんな我儘な願いのために提案した特別な1日(時間)――――――

 

 

 そんな美しい記憶に、穂乃果――――お前はさらに彩りを増させてくれたんだ―――――

 

 

 

「それに……穂乃果は俺にもう一度、夢を見せてくれた……輝かしい夢の続きを………ほんの一瞬だけ、俺に見せてくれた…………」

 

 

 

 俺をあの夢の舞台(あこがれの場所)へと穂乃果たちと一緒に連れて行ってくれる―――――そんな希望に満ちあふれた新たな夢を俺に用意してくれた。 これほどまでに、お前に感謝したことは無かった。 

 

 

 お前と一緒にいられて本当に良かったと、心からそう感じたんだ――――――

 

 

 

 そんな穂乃果(おまえ)に俺の命が奪われるのなら………本望かも知れない…………

 

 

 

 おもむろに目を開いて、彼女を仰ぎ見た―――――

 

 

「俺がいなくなっても………穂乃果(おまえ)は、穂乃果(おまえ)の夢に向かって行け…………」

 

 

 覚悟を込めた言葉を俺の遺言とした―――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――

――― 

―――― 

 

 

 

 

 

 だが、彼女はその振りかざしたその刃を彼の身体に当てることは無かった。

 そればかりか、彼女は這いつくばるように彼から離れようと引き下がったのだ。

 

 

「ッ――――――――――――!!!」

 

 

 言葉にならないような奇声が彼女の口から飛び出る。

 異常とも呼べるその行動に彼は目を見開かせる。 けれど、それがどういうことを意味したのかなど理解できるはずもない。 その答えは、彼女の中にあるのだ。

 

 

 そう、彼女は気が付いた――――いや、ようやく取り戻したのだ。

 

 彼女の眼に映る彼が誰なのかを―――――――

 

 

「あ………あぁぁ……………あああぁぁぁぁぁ……………」

 

 

 彼女の口から嗚咽の如き、声が漏れ出る。 それに、息切れのように呼吸が乱れ、まるで痙攣でも起こしたみたいに彼女の体が激しく震えだしたのだ。 彼女の焦点も覚束ない様子だった。 明らかな狼狽である。

 

 

 気付いた――――

 

 

 気付いてしまった―――――

 

 

 

 その不幸なめぐり合わせが、彼女に苦痛よりも深く痛ましい言葉として襲い掛かる。

 

 

 

 彼女は殺そうとした―――――――

 

 

 彼女の最愛の彼を―――――――

 

 

 

 

 

 

 この手で―――――――――――――――

 

 

 

 

「殺そうとした…………わ、わた………わたし…………蒼君を…………こ、この手で………………あ………あぁ…………いや…………イヤ…………………イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」

 

 

 

 首を絞められるような金切り声が、雨降る夜に残響する――――――

 

 自ら起こした行動を思い返した彼女は、その深い罪悪感に駆られて泣き喚いた。 その声に被さるように、吹き荒れ始める雨風が唸りを増した。

 

 彼女の顔から無数の滴が滝のように流れ落ちる―――――――

 

 

 

 

 

「わたし………だめ………こんなわたし…………もう……………」

 

 

 何を思い立ったのだろうか、彼女は手にしていた刃を自らの喉元に突き付けようとし始めたではないか! 彼女の中から押し寄せ始める、測り知れぬ罪の重さに耐えきれなくなったのだ。

 

 

 彼女は腕に勢いを付けて、喉にひと突き入れようとした―――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ガッ―――――――!!

 

 

 

「!?」

 

 

 

 だが、その行為は認められなかった――――――

 

 彼が彼女の手を掴み、その行動を制止させたのだ。 そしてそのまま、彼女の手から刃物を奪い取り地に落とす。

 

 

 

 さらに――――――

 

 

 

 

 

 パァァァァァァァン――――――――――――!!

 

 

 彼女の頬に強烈な平手打ちが襲った!

 

 雷鳴の如く轟いたその一打を受けた彼女は、その瞬間、自分の身に一体何が起こったのか理解することが出来なかった。 だが、頬から伝わる熱い痛みが、じわじわと感じ始めると、自分は叩かれたのだと言うことにようやく気が付いたのだ。

 

 

 呆気にとられていた彼女に、彼は言った。

 

 

「ばかやろう!!! どうして、自分の命を絶とうと考えようとするんだ!! 何を考えていやがる!!!」

 

 

 彼の怒号がこの場の空気を震撼させる。 それにビクつかせながらも、彼女は涙ぐみながら言う。

 

 

「うっ………だ、だって………わたしは……ヒドイことしたんだよ……みんなにも………蒼君にも………! わたし、本気でみんなを殺そうとした………殺そうとしちゃったんだよ……!!! そんなわたしを………誰も赦してくれるはずなんかないんだよ………………」

 

 

 涙をボロボロと流し、鼻を何度もすすりながら彼女は嗚咽にも聞こえる声で語りだす。

 事実、彼女の行ってきた行為を思い返すと、どれをとっても決して軽いモノではなかった………それを彼女はようやく理解した……いや、すでに理解できていたのだ。

 

 

 それ故に、彼女は罪の清算を自らの命を絶つことで清算しようとしたのだ。

 

 

 

 しかし、彼はそんな彼女の行為を止め、その誤った考えに平手打ちしたのだ。

 

 そんな彼女に向けて彼は語った。

 

 

「穂乃果。 確かに、お前はいくつもの悪い行いをしていきた。 赦されることではないかもしれない。 だからと言って、自分の命を絶つだなんてことをするんじゃない!! 人間誰だって失敗をするんだ。 時には、取り返しのつかないことだってする。 けどな、どんなに失敗を重ねようが、その度に、立ち直れるチャンスをいくらでも与えられるんだ。 お前は、そのチャンスすらも諦めてしまうのか?!」

 

 

 彼の言葉に彼女は身体をビクつかせながらも、その眼を―――――耳を―――――顔を―――――彼に向けたのだった。

 

 

 彼はさらに続けて、

 

 

「もし、お前に生きる術がないと言うのなら………俺がお前に与えてやる!!」

 

 

 彼は、彼女の顔を両手でしっかりと掴むと、その眼で彼女の身体を射抜くかのように、じっと見続けた。

 

 

 そして――――――

 

 

 

「俺は穂乃果(おまえ)のしてきた、ありとあらゆることすべての罪を赦してやる!! そして、穂乃果(おまえ)を赦す代わりに、穂乃果(おまえ)は俺に夢の続きを見せろ!! 穂乃果(おまえ)たちが見せる輝かしい夢の世界を俺に見せやがれ!!!」

 

 

 

 地鳴りの如き絶叫の言葉が、彼女に重く圧し掛かる。

 

 

 しかし不思議なことに、その言葉は彼女の心を軽くしてくれた。 何故だかは彼女にもわからない。 だが、彼のこの言葉が彼女に生きる希望を与えてくれたのだ。

 

 

 すると彼女の瞳から、ほんの小さな光輝く滴がこぼれ落ち始めた―――――

 

 

 無数にこぼれ落ちる小さな光が、流れる流星のように鮮やかに輝いて見えたのだ。

 

 

 

「本当に……いいの? 穂乃果は、本当に………ここにいていいの………?」

 

 

 喉を震わせながら恐る恐る尋ね聞いてくる小さな声がさす。

 そんな怯える穂乃果を、今度はその大きな手でやさしく頭を撫でると、安らぎを感じさせる言葉で彼女に語りかけるのだ。

 

 

 

「構わないさ。 穂乃果(おまえ)が望むのなら……俺は、お前のことを受け止めてやる。 だから何も心配せず、安心してきな………ここは、穂乃果(おまえ)の帰る場所(ところ)だ………」

 

 

 

「っ~~~~~!! うっ………うぅぅ…………うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

 

 

 

 その言葉を耳にした穂乃果は、彼にしがみ付いて泣き崩れた。

 彼女の中で圧し殺されていたありとあらゆる感情が解き放たれるように、嗚咽となって雨水のように強く流れ出ていくのだ。

 

 

 

 泣いた

 

 

 たくさん泣いた

 

 

 

 ありったけの思いを込めて泣いた

 

 

 

 

 声も涙も枯れるくらい泣いた―――――――――

 

 

 

 

 蒼一は、悲愴の渦の中で埋もれる穂乃果の身体をそっと触れる。 彼女の抱えるすべての罪をかわりに背負うように抱きしめたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「おかえり――――――穂乃果―――――――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 降り続いていた雨は、すでに止んでいた――――――――

 

 

 

 

 深い雲の隙間から、光り輝く2つの星がお互いを抱きしめるかのように見えたのだ―――――――――

 

 

 

 

 

 

 

(次回へ続く)

 




どうも、うp主です。


次回、穂乃果編は終わります。
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