ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー~純白と漆黒の戦士~   作:メリア

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第3者視点のはずです・・・。多分。


第5話 謎の女性

ここは氷の惑星ルーク。ここにはシャドウワープ、ブレイク、スタンピー、コラーダ、ロングラック、ハインラッドの6人で来ていた。肝心の教官と副教官は新兵たちの書類や始末書やらなんやらでとてもアンゴルモアカプセルのほうまで手が回らないとか・・・。それでいいのか!?仮にも教官と副教官が・・・。しかも、書類整理の速度は手伝っていたシャドウワープのほうが早かった・・・。いいのか?それで・・・。

 

 

それにしてもアンゴルモアカプセルを回収に来たメンバーのほとんどが寒さに弱いのは問題だろう。確かにここは環境が厳しいから、もしものときを考えると大人数のほうがいいが・・・。

 

「よ、よくこんな猛吹雪の中、と、飛んでいられますね・・・。」

 

「ハイタカってどこまで生息できるんだ?」

 

「ん?温帯から亜寒帯までだが。」

 

「ここは亜寒帯を通り過ぎて氷雪地帯なんだな・・・zzz。」

 

「ね、寝ちゃだめですよ、ハインラッドってコラーダも!!」

 

「zzz・・・。」

 

「・・・こんなとこで寝たら死ぬぞ・・・。」

 

しかたなく、ハインラッドとコラーダはシャドウワープが連れて行くことになった。

 

 

2人をつかんで飛び上がるシャドウワープ。

 

 

「ホント、よく飛べますね。」

 

とスタンピー。

 

「まあ、気合と根性だ。どうにかなる。ていうかぶっちゃけ、前がまったく見えないんだが。今なら氷山とか在っても気づかずにぶつかる自信がある・・・。」

 

「私もです。あと、そんな自信いりませんから。」

 

「僕も。シャドウワープ、ぶつかったらコラーダたちまでまき沿いだよ・・・?」

 

「俺も。それはある意味可哀想だよな。」

 

・・・それはいろいろとまずいんじゃないか・・・?あと、本当にぶつかるなよ、シャドウワープ。

 

「あ、洞窟がある。」

 

「本当だ!!行きましょう。」

 

と彼らはロボットモードに変身して洞窟の中へ入っていった。するとそこには・・・

 

「あら?こんにちは。」

 

と1人の女性型トランスフォーマーがいた。

 

「こんにちは。」

 

「火に当たったら?」

 

と彼女は彼らのために薪を追加した。

 

「あ、ありがとうございます。」

 

「いえいえ。だってみんなどこか凍ってるじゃない。」

 

「あ、ほんとだ。」

 

言われて気づく新兵達。

 

「私はフェーダ。貴方達は?」

 

「俺はシャドウワープです。」

 

「ブレイクだ。」

 

「スタンピーです。」

 

「ロングラックです。」

 

「コラーダだ・・・。ハゥ・・・。」

 

「ハインラッドなんだなぁー。」

 

「あ、おはよう。」

 

まだ眠そうな2人。

 

 

 

「どうしてここへ?」

 

「俺達はアンゴルモアカプセルを探しに来ました。」

 

「カプセル・・・。紫色の?」

 

「知っているんですか?」

 

「ええ。こっちよ。」

 

と彼女は歩き出した。するとシャドウワープが小声で

 

「貴女は・・・・・・ですか?」

 

「!?よく気がついたわね。すぐにそれを見抜いたのはビッグコンボイとクロノフォスと貴方くらいよ。」

 

「雰囲気が似ていたので。」

 

「わかる人にはわかるのね。」

 

「でも貴女もなんとなくわかっているでしょう?」

 

「ほんとになんとなくだけどね。」

 

「何を話してるんだ?」

 

「「いいえ、なんでもないわ。/いや、なんでもない。」」

 

と2人は会話を終えた。

 

 

「さあ、ここよ。」

 

と彼女が来た場所にはアンゴルモアカプセル。

 

しかし・・・

 

「また会ったな。」

 

「お前はディオスクロイ!!」

 

とディオスクロイに遭遇した。

 

「アンゴルモアカプセルを渡してもらおうか?」

 

「そうはいかない。」

 

とクロノフォスが現れた。

 

「!?クロノフォス・・・」

 

「シャドウワープ、彼女を安全なところへ。」

 

「イエッサー。」

 

と2人は走っていった。

 

「お前の相手は俺だ。」

 

「・・・相手にとって不足はないか。」

 

と2人は戦闘を始めた。

 

・・・何故2人かって?

 

 

新兵達は凍えているためろくに攻撃も当たっていないからだ。

 

 

・・・クロノフォス、何故シャドウワープを行かせた・・・?言い方はひどいがシャドウワープの方がおそらく役に立っただろう。

 

 

「なかなかやるな。」(あの戦い方は・・・!!)

 

ほぼ互角の戦いをする2人。

 

「・・・今回は見逃してやる。」

 

「え・・・!?」

 

「じゃあな。」

 

とディオスクロイはワープして消えた。

 

 

クロノフォスも新兵達の無事を確認して消えた。

 

 

しばらくしたらシャドウワープとフェーダが帰ってきた。

 

「無事か!?」

 

走ってくるシャドウワープにスタンピーは

 

「うん、大丈夫だよ、クロノフォスさんが助けてくれたから。」

 

「そうか、よかったな。」

 

「さあ、アンゴルモアカプセルを回収して帰りましょう!!」

 

「分かった。」

 

と彼らはアンゴルモアカプセルを持ってガンホーに帰還して行った。

 

ちなみにフェーダは礼を言って猛吹雪の中消えた。

 

 

それを影から1人のトランスフォーマーが見ていた。

 

「まさかお前がアイツだったなんてな・・・。クロノフォス。」

 

そうディオスクロイは呟き、F-15イーグルに変形して消えた。

 

 

 

ちなみに新兵達が帰ってきたころには無事に書類も終わっていて、ビッグコンボイとグラファイスに新兵達は褒めてもらっていた。




なんかだんだんよく分からなくなってきました(笑)

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