初めまして、ヒューラーと申します。
何故小説を書こうと思ったのかという経緯を語らせて頂きたく思います
①
クトゥルフTRPGが好きでいつかは自身も自作ストーリーを使ってGMになりたい
↓
文章構成、語彙力を補うにはどうすべきか
↓
小説書いてみたら少しは補えるだろうか
②
ヒロアカとクトゥルフを混ぜた作品が無い
↓
這い寄る混沌が参戦したらどうなるだろうか
↓
当たって玉砕する勢いで作ってしまえ
というド素人が考え小説家の皆様に申し訳ない程の馬鹿っぷりを出してしまった結果がコチラです、申し訳ありません何でもします(何でもするとは言ってない)
小説を書くのは初めてで至らない所ばかりではありますがどうぞ宜しくお願い致します。
もし良ろしければアドバイス等教えて頂けたら幸いです。
随時募集要項(作者がやってみたいこと)
▼ニャル様の名前募集
本作ではニャル様は実体を持っての行動を行いますが、実体の数は複数あります。
ヒューラー自身の圧倒的な名前の絶望的センスによりSAN値がゴリゴリ削れていくのでお力をお借り出来たらなと思いこのように募集をさせて頂きました。
もし良ければアイデアを降って頂き出して下さると幸いです。
▼プレイヤー(信徒)募集
ニャル様筆頭のちょっとした組織を作りたい。予定としては
本作での登場人物としてお借りしたいので使わせて頂けるのなら感謝の気持ちが大洪水します。
お借りしたいプレイヤー情報
能力値
SAN値(重要)
性別役職年齢等
希望個性(あれば)
活動報告の方でコメントを送って下さると幸いです。是非お力をお貸しください……‼︎
それではprologueです
諸君 私は
闇が好きだ
混沌が好きだ
人間が大好きだ
その表情が好きだ
その愛しさが好きだ
その存在が好きだ
その勇気が好きだ
その覚悟が好きだ
その無謀さが好きだ
その哀れさが好きだ
その儚さが好きだ
その畏れが好きだ
暗黒で 邪神で
精神で 宇宙で
混沌で 無秩序で
矛盾で 本能で
不条理で可能性で溢れた
この星にある ありとあらゆる存在が大好きだ
今目の前に扉があり漸く出られると思った安堵の人間の表情をこの私に出会った時には心が躍る
愛で制作された我々が欲望に忠実になった時、
悲鳴を上げて 迫り来る名状し難い存在から飛び出してきた人間を
捕まえた時など胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた人間が 我々に相入れようとする姿が好きだ
恐慌状態の人間が 今にでも息絶えそうな仲間を 何度も何度も治療する様など感動すら覚える
犠牲有りきの逃亡を、自らだけでも生き延びようとする逃亡を一つ一つ追い詰めるように潰していく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ人間が 私の降り下ろした手の平とともに狂気に落ちていくのは最高だ
哀れな人間が 雑多な知識で健気にも立ち上がってきたのを
肉体ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
ハスターの風圧に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった家族、友人、恋人が蹂躙され 何も出来ない事への絶望を知った時の悲鳴はとてもとても悲しいものだ
クトゥグァの業火に押し潰されて殲滅されていく人間の姿は好きだ
追いまわされ 人間の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
私は混沌を 地獄の様な混沌を望んでいる
私に付き従う信徒諸君
君達は一体 何を望んでいる?
更なる無秩序を望むか?
情け容赦のない 糞の様な矛盾を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闇を望むか?
外なる神は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする悪夢だ
だがこの暗い闇の底で意識が生まれたあの日から 堪え続けてきた我々に ただの愛では もはや足りない!!
略奪の様な愛を、一心不乱の愛を!!
終焉を齎す者が地に降り立ち
そして全ては始まる
混沌は降り立つ者に地の破滅の夢を囁き
降り立つ者は知恵有る者達の滅びを
破滅の鍵を開き
知恵有る者たちの進化を夢見る
心より渇望した愛を盲目を裁くは銀十字
解き放たれし宇宙の白痴は猛り狂い万物を飲み込めば
後に残るは原初の静寂
望むなら全滅させよう 願わくば跡形も無く
思い知らせよう汝達の哲学では証明し難いものであると
傍に常に居よう 願わくば崇拝
混沌の存在を否定せず
有りと有らゆる者となろう 願わくば無知なる憶測
悪しき意図から善行を、善き意図から悪行を
今から繰り広げられるこの物語は、
私が僕のヒーローアカデミアに参戦するという主旨だ。何処にでも何処でも私は居るが、今回は他作のキャラになりつつもオリジナル(実体)を持っての参戦だ。
一つ目の実体時の私の人間名は、ナイアルラトホテップから抜き取ってラトとする。
私のカオスアカデミアの開演だ
ーーーーーーーーーー
事の始まりをこうしよう。
私には両親が居る。兄弟が居る。そして私は幼子で個性が無いと診断された。
両親は泣くだろう。我が子に個性が無い事を。無個性が如何に世に需要が無い事を。
その両親は何処にでもある話(物語)で、二人とも優秀なヒーローとしよう。
優秀なヒーローは優秀な個性を持つ。その間の子供ならば嘸かし優秀な個性を持つ子供となろう。
果てさて、私が私である私は、その表情を愉快に思う。馬鹿らしい。正しくもその子供が授かるかどうかの可能性が立証されても無く、その両親のエゴとやらで子供の生きる価値は見い出せ無くなるのだ。
然しその両親は私である。私であったのだ。その兄弟もその親戚も外で出逢う友人も。全て私であるのだ。
私が私に呆れ私は自己否定をする。拒絶をする。私が私であるが為に。
人格というモノは存外扱いにくいモノだ。ついさっき生まれついさっき認識されついさっき生を全うしたのだ。
それはその姿での生であったが。
「汝が人が有る故に、僕であり続けるの」
なんて、両親に伝えたってなァンにも聞いて無いのだろうけど。
僕の容姿はそうだな、幼子で、俗世間で言うショタという姿だ。ふふん。視ろこの姿、頬がもちもちだぞ。愛らしい顔であるぞ。それが私であるのだ。
「ううん、人間宛らの様な肌には成らなかったのは残念だ」
ダイスで転がして気分で決めれば、まあこれは某祓魔師の半端者の姿を幼くしたんじゃないか??使徒であると戯れた言葉を述べ私のシナリオの様に進行させたいのに勝手に人間を兵器に変えるわそれを壊すわ、僕が愉しく無いじゃないか。と、愚痴はここまでにしておいて。
「褐色肌のショタってこの日本じゃ珍しいか??異型の者ならそこら中に湧き出ているし」
正しく人間の形で有れただけでも私のダイス運が良かったな。
《Q.子供の姿と也何を成す?》
《A.宇宙的恐怖を拡散したい》
例えば背後から唸り声が聞こえるとしよう。
その正体が親としよう。恐れる子供の様に振り向けば見知らぬ人間が居るのだ。
ごトりと重石が落ちた様な音が響き、汚らしい笑い声がその人間の口から出てくる。
恐れる様な顔した幼子であれば、嘸かしその人間は喜ぶだろう。だがその光景を見せ自身に殺意を持たせようと考える典型的なドマゾであるから救いようが無い。何だコイツは高度な変態技術を持った変態らしい。
その幻想をぶち殺さないとシナリオが台無しになるのは私の腸が煮えくり返るので今ここでお帰り願おう。
「ギィャァハハハハハ‼︎死んだ死んだァ‼︎‼︎」
……汚ねェです。誠に遺憾です。流石犯罪者汚い、まるで汚物。コイツ人間じゃねェ‼︎奇遇だな私もだ‼︎
「あァ??何だよクソガキちょっとは怯えろよ、つまんねェだろうがァ‼︎」
手に持っていた刃物を大きく振り上げ刺そうとするこの人間。実に素晴らしい。圧倒的な知数の低さとド素人感満載の攻撃態勢。産まれたばかりの小鹿が誕生したのだ。
残念ながら僕はこの人間の幻想に付き合うほどの優しさなど持ち合わせてはいないので、反撃を行おう。
僕が今いる場所はリビング。一般の家庭よりかは広いと思われる。
肉塊を挟んで僕と犯罪者の対決シーンだ。最初からクライマックスだ感動するだろ泣けよ。
「そうだそうだよ、逃げろ逃げろ悲鳴をあげろよォ‼︎‼︎」
「情緒不安定か君は」
「あァ??」
おっと。口に出してしまった。ポロりが合ったよ。恥ずかしいね全く。誰だい漏らしたのは。
「ごめんなさいお兄さん、今のは忘れてよ」
「うるせェよクソガキィ‼︎‼︎」
クソガキクソガキって言うな。実体はまだ発展途上人間だぞ。
広めのリビングを大人と子供が走り回ってる中、呼び鈴が鳴り響く。
玄関の扉が強く叩かれ、「警察だ、開けろ‼︎‼︎」と声が聞こえる。
石化した様に人間は止まり見る見ると表情を変えていく。放送禁止だなこの表情。
「ンだよ……折角良いところだったのによォ‼︎」
「全くだ」
全く以てそうだ。そう口に出せば人間は気に食わないと言わんばかりの表情で手の刃物をもう一度振りかぶってくる。
「死ねェ‼︎‼︎‼︎」
死ねるなら是非とも死んでみたいものだよ。瞬き一つすれば刃先は僕に当たることなく人間自身に刺さった。
何だ何だよ何ですかァ?呆気なかったじゃァないですか。ついちょっとこの出来事を話している間に礼儀とやらを実行して能力を借りることを話つけておいたのだが……便利だなァ。
どさりと人間は肉塊になって完成された訳なのだが、これをどう言いくるめてやろうかな。
扉の鍵が解除される音が聞こえたからすぐにコチラにやってくる。
ほら正義の象徴である警察がやって来るぞ。良いのかそこで倒れたままで。もっとこう愉しませて貰えると期待したのが大外れだったな。
「君‼︎大丈夫かい‼︎」
強く肩を捕まれぐるりと回されば若い男性。その瞳だけで哀れみも何もかも含まれて僕を見つめる。
そうそう。そうだった僕は両親が殺害された哀れな幼子。
くしゃりと表情を歪めて足先から崩れるように力を抜く。この男性に凭れ、目を閉じれば後は眠るだけ。
何だか声を荒らげているけど知った事では無い。
次目覚めた時が楽しみだと僕は心を歪ませた。
抜粋とかなんとかの説明とかなんとか
▼諸君私は…… (皆大好き少佐の演説)
▼終焉を~……(ネクロノミコン)
▼愛を制作して欲望に忠実……(いつもニコニコ貴方の邪神)
▼某祓魔師の半端者で褐色の人……(快楽のノア)
▼流石犯罪者汚い……(流石忍者汚い)
▼コイツ(ら)人間じゃねェ‼︎……(ジョーイさんへのセクハラは絶えない方)
▼その幻想をぶち殺す……(幻想殺し)
▼誠に遺憾です……(祖国様)
▼最初からクライマックス……(ライダー変身)
▼何だ何だよ何ですかァ?……(セロリ)
▼言いくるめてやろうか……(TRPG)