艦隊コレクション〜異世界からなかなかにチートな人が来たそうですよ?〜 作:暁美有希
「はてさていったいどうしたものか…」
俺は今洋館の前に立っていた、だがここがどこだか分からない。
「ちゃんとどこに転生させるかあらかじめ伝えてくれよ神様ぁ…」
とりあえず所持品を確認すると財布と免許証あと俺名義のクレジットカードと通帳と保険証あと名札(なんか提督と書いてある)のと手紙だ。
「さてさて内容は?っと」
俺は手紙を開けた
「やあ無事に転生したようだね、まず最初にどこの世界に転生させたのかを伝えよう、この世界は艦隊コレクション通称艦これの世界だ割と有名だから知ってるよね?まあとりあえず君を提督として転生させたからとりあえず鎮守府に着任してくね、必要最低限の物はあるから他は何とかしてね、そして能力もきちんと与えたからね、じゃあ初期艦の子が迎えに来るから頑張ってね!
PSこの手紙は見られないようにしてね、あと艤装を着けれるようにしといたから」
「なんじゃこりゃ適当過ぎんだろまあ何はともあれ初期艦の子を待つとしますか。」
それから10分後
「し、司令官さんなのですか?」
となんか小学生ぐらいの女の子が声を掛けてきた
「うんそうだよ?君は?」
「暁型駆逐艦四番艦電なのですよろしくお願いします」
「そう、俺は提督の焔だよろしく電ちゃん」
「電でいいのです。」
俺はそう言って電と握手をした。
「さて電そろそろ鎮守府に入りたいんだが良いかな?」
「了解したのです、それでは付いてきて下さいね?」
そう言って電ちゃんは歩き出した、俺は電ちゃんに付いていくことにした。
「ところで電。」
「はいなのです?」
「ここで何すればいいの?」
「え?司令官さんは何をするか知らずに来たのですか?」
有り得ないものを見る目で見てきた、まあ普通そうだよね、見栄を張るのも良くないので正直に答えた。
「うん、ぶっちゃけ何も知らないから、出来れば教えて欲しいんだよね」
「はあ、まず私達艦娘は突如現れた深海棲艦に対抗出来る唯一の手段なのです、そして深海棲艦を絶滅させるのが私達艦娘の使命なのです、そして次に…」
「OK分かった、分かったからそろそろこの鎮守府に付いて説明してくれないか?」
目的地に到着してもなお続きそうな電の説明を切り上げて目の前に見える建物の説明を頼んだ。
「はい、まずここが本鎮守府の入り口になるのです、そして先程司令官さんがいた門一般の人はあそこより先に進めません、進めるのは提督と艦娘とあと軍の人たちと妖精さんなのです。」
「ねえ、妖精って何?」
分かっているのについ聞き慣れない単語が出てきたから質問してしまった。
「妖精とは私達艦娘の建造や装備の開発や改修等を担当してくれる方達なのです。」
「なるほど、機嫌を損ね無いようにしないと面倒くさい事になりそうだな…」
「ええ、彼女達がボイコットすると鎮守府の工廠は機能しないのです。」
ぶっちゃけ俺は自分で建造から装備の開発まで出来るから関係ないんだけどね、転生特典超便利。
「続いて明日配属予定の給糧艦の間宮さんと工作艦の明石さんと提督補佐の軽巡洋艦の大淀さんが配属になります、この3人は本部からの配属になるので「この3人を建造する必要は無い」と本部から連絡があったのです」
なるほど本部からするとこの3人くれてやるから後は自分でどうにかしろってことかな?
「なるほどまあとりあえずは書類仕事だろうし執務室に案内してくれるかな?」
「了解しましたではこちらなのです」
こうして俺と電は執務室へと足を運ぶのであった。
なんかグダグダ感がありますが許して下さい。