艦隊コレクション〜異世界からなかなかにチートな人が来たそうですよ?〜   作:暁美有希

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これからも頑張りますのでよろしくお願いします


2話〜穏やかな昼下がり〜

電の案内で俺は執務室に入った、電の長い部屋割りやらなんやらの説明で予定より長くなってしまったとはいえ、まだ太陽が頭上にある時間帯だ、せっかくなので明日の負担を軽くしようと書類仕事をしようと電に声をかけたのだが。

 

「着任したばかりなのでまだしなくても大丈夫なのです」

 

と言われてしまったのでやる事が無い。

 

「昼飯まだ食って無かったし食堂行って作るか…」

 

こんな感じで暇を潰す意味も込めて食堂へ向かったのだが…

 

どうやら電も空腹だったようで食堂へ向かう途中で鉢合わせたのだ。

 

「あれ?電ももしかして食堂へ向かうの?」

 

「はい、司令官さんはお昼ご飯をまだ食べていなさそうだったのでお作りしようかと思ってたのですそのついでに自分のお昼ご飯も作る予定なのです。」

 

「なるほど…もし良ければ俺が作ってもいいかい?」

 

転生特典の一つを試す機会だし

 

「し、司令官さんが料理してくれるのは嬉しいんですがその、何だか申しわけないのです…」

 

「いいのいいの、それにこれはこれからよろしくって事で俺にやらせてよ、何か食べたいものある?」

 

「え、えっとオムライスをお願いします」

 

「了解、じゃあちょっと待っててね〜」

 

そう言って俺は調理を始めた、うんうんやっぱり転生特典は最高だな、ちなみに今の俺には作れない料理はほとんどない、え?全ての知識って言っただろだって?その意味は話が進むと分かるからまっててくれ。

 

そんでもって料理完了っと因みに作ったオムライスは2つだ、デミグラスソースのトロトロしたやつとトロトロしてないケチャップのほう。

 

「さあ出来た、お待ちどうさま電、どっちが好きか分からなかったから2つ作ったけど好きなの選んでいいよ、余ったやつちゃんとは食べるから。」

 

「あ、ありがとうございます、ではデミグラスソースの方をたべるのです」

 

「どーぞお食べ、美味しく出来たから安心してね?」

 

「いただきますなのです、わあ!本当に美味しいのですこんなにこんなに美味しいの初めて食べたのです!」

 

電は心底美味しそうに食べてくれた!しかし美味しそうに食べてくれると嬉しいものだねやっぱり、この笑顔を見れたのは転生特典のおかげだね、神様に感謝しとかないと。

 

「さて、俺も食べるかな」

 

こんな感じでお昼は電と2人で仲良くのんびりと過ごしたのだった。

 

お昼ご飯を食べ終わり電とのんびりしながらお茶をすすっていたら工廠長とその部下の人たちが挨拶に来た。

 

「お初にお目にかかります司令官、私達は工廠での建造や近代化改修や開発、解体を務めさせていただきます。よろしくお願いします」

 

「そう、俺は提督の焔だ、こちらこそよろしく頼むよ工廠長」

 

「この後お時間宜しいですか?もし良ければ建造をしておきませんか?」

 

「建造かあ…」

 

建造をするのもいいが隣を見るとお腹いっぱいになってこっくりこっくりと船を漕いでいた。

 

「いや、建造は夜にするよ、電がお昼寝してるからね、もし風邪でも引いたら大変だから」

 

「そうですか、ここまで提督に思われるなんて幸せな艦娘ですね、それでは失礼しました司令官殿、夜に工廠でお待ちしております。」

 

「うん、宜しくね」

 

とりあえずお昼寝してる電を担いで俺の部屋へ運んだのだった。




何だかキャラ崩壊起こしてる気がします。
次から話が進みます!
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