艦隊コレクション〜異世界からなかなかにチートな人が来たそうですよ?〜 作:暁美有希
「おーい、工廠長いるか~?」
「はいはーい、おや、もうそんな時間でしたか…司令官殿建造について説明を聞きますか?」
「ああ、頼むよ」
知っているが付き合いとして聞いておくべきだろう
「わかりました、では説明いたします、建造とは資材を消費し艦娘を作り上げることを建造と言います、建造の結果はランダムですが一定の資材量を投入することによって艦娘の種類をある程度調節することが可能です、ですがあくまでもランダムなので確定させることはできません。」
「へえ、じゃあやってみるか」
「はいでは資材の量を決めてください」
「じゃあ燃料400弾薬100鋼材600ボーキサイト30で建造してくれ」
「ああ、あとオール30でもう一人建造してくれ」
「了解しました、では朝にまた工廠にいらしてください」
「ああ頼むよオール30の方では雷ちゃんができると思うからよろしく」
俺は提督室へ帰ろうと足を動かそうとしたその時に
「待ってください、なぜあなたは雷ができると思っているんですか?」
おや?どうやら琴線に触れてしまったようだ、だが適当に受け流しておくか。
「俺が俺だからだ」
「意味が分かりません」
「わからないならそれでいいさ」
「意味が分からないこと言わないでください建造はそんなに甘くありませんよ提督殿」
「いいや、雷ができる、なんだったら、賭けるか?」
「いいでしょうできなかったら謝罪を要求します」
「じゃあ俺が勝ったら今後建造や開発をするときに俺も参加する」
「わかりました、では明日の朝に結果発表としましょう」
「ああ、じゃあおやすみ」
「ええ、おやすみなさい」
そんなこんなで工廠長とのバトルが始まった何か知らんが怒らせてしまったようだ、まあ俺の勘は外れないけどね
「ただいまー」
「お帰りなさいなのです、いったいどこへ行っていたのですか?」
「あ~ちょっと工廠へ行ってたんだよ」
「工廠に行ってたんですか?」
「まあ、そんなとこだよ」
「そうなのですか、でも今日はもう遅いのでおやすみになってください」
「そうだねじゃあ寝ることにするよ、おやすみ電」
「はい、おやすみなさいなのです」
就寝時間11時30分
「し、司令官さん起きてますか?」
「どうした電?」
現在時刻午前
「あ、あの怖くて眠れないので一緒に寝てもらってもよろしいですか?」
「ああ、いいよおいで」
そう言って俺はベットの右半分を空け電が寝れるスペースを作った
「あ、あの司令官さん…ご迷惑をおかけして申し訳ありません」
「いいよ別に、これからも来てもいいよ?」
「い、いいのですか?」
「ああ、全然構わないよ?」
「そ、それではこれからもお願いします」
「うん、それじゃあ寝ようか?」
「は、はい!」
こうして着任したばかりの楽しい一日を終わったのだった、
結論 電は可愛い