首都高のシンデレラ 2nd   作:囃子とも

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本編開始です。


1st そいつとの再会

 茅ヶ崎市の郊外を、一台のワゴンRが走っていた。

 ピンクパールラメにオールペンし、地を這うという表現がぴったり当てはまる、ベタベタの車高。極めつけは、7Jの16インチタイヤを、ツライチに収める鬼キャン。

「……これ、乗り心地どうにかならねーのかよ」

 助手席の拓海は、オーナーに対してブーをたれた。

 限界まで落とした車高のお蔭で、サスペンションは全くストロークしない。僅かな段差の突き上げでさえ、シートを通じて乗り手に伝わってくる。

 その乗り味は最低だった。

「ん~……我慢してちょ☆」

 ハンドルを握る、藤本里奈はおどける様にそう言った。

「……後ろに貼ってある通りだな」

「いや~照れるぽよ☆」

「…………」

 呆れた拓海は、自然と口が尖っていた。

 リアウインドウには“車高の低さは知能の低さ”と記されたステッカーが、誇らしく張り付けてあった。

 

 本日は、オフのこの二人。女二人でドライブ、と言う訳でも無かった。

「でもさ~。たくみんが、ついに車を買う気になるなんて意外だね~」

 里奈は、そう言った。

「まぁ……な。バイクを手放す気はねぇけど……流石にバイクだけだと、不便な時も有るんだよ」

 そう答える拓海だが。

「あ~……また壊れたもんね。バリオス……」

「うっせー……」

 里奈の素早いツッコミに、拓海はますます口を尖らせた。

「だったら、美世つぁんか、内藤のとっつぁんに頼んでも良いんじゃね?

 なつきちも、それで決めてたし」

「駄目に決まってんだろ。夏樹は、おっちゃんに頼んだらRX-8を勧められて、そのまま買ってるんだぞ?

 奴らに頼んだら、強制的に選択肢が決められるわ……」

 そういう理由で、行きつけの車屋を断って、わざわざ地元の車屋。ひいては、昔お世話になったお店へと向かっていたのだ。

 

 そうして、二年前まで良く通っていた解体屋に辿り着いた。

 

 

 川崎商店。ここが、今日のゴール地点だ。

 拓海と里奈が、過去に若気を至っていた頃、バイクの部品でお世話になった解体屋である。この店の店主は、元々横浜の暴走族でならしていたらしく、二人にとってある意味先輩にあたる。

 骨董品とも言えそうな中古車や、ジャンクパーツ等も取り扱う。佇まいからしてインチキ臭い店だが、その分格安なので金の無い連中がちょくちょくお世話になる。

 勿論、拓海達も例外では無かった。

「こんにちは~」

「おっ邪魔しま~す☆」

 そう言いながら、プレハブ小屋の事務所に顔を見せると、強面なおっさんが出迎える。

「おう。よう来たな」

 店主の川崎は、久しく見せた二人の少女に、濃い無精ひげの生えた口元に笑みを浮かべていた。

 白髪の混ざった髪をオールバックに纏め、作業着の下に隠しきれていない、恰幅の良い体格。

 若い頃は族の特攻隊長として暴れまわり、その後は横浜市内のストリートドラッグレースで名を売っていたそうで、今でも近隣の走り屋達に顔が利くそうだ。

 

「随分と久しいの。電話が有った時は、アイドル事務所をクビになって、仕事を探すのかと思ったわい」

 川崎は、そうからかう。

「まぁ……正直、今でも続いてるのが不思議っすわ」

 拓海の本音は、そんな物だった。

「結構良い心地良いんすよ、あそこの事務所って。もっと、色々メンドーかって思ってたけど、案外悪く無かったっす」

 里奈も、事務所では出ないであろう本音が出ていた。

「……住めば都ちゅうもんじゃ。

 わしもここで、チンケな解体屋をやって長いがの。普通にサラリーマンやっとる方が、よっぽど稼ぎが安定しとる。嫁とチビを食わせるだけでも、目一杯じゃ。

 だが、この仕事も悪ぅない。贅沢は出来んがの……」

 そう言って、川崎はタバコを一本吸い始めた。

「楽しいってことっすか?」

「おう。

 所詮、ワシは社会不適合者じゃ。コツコツ真面目にっちゅうもんは、性にあっとらんわ」

 川崎は、そう笑い飛ばした。

「……ま、そんな良い車は無いがの。適当に、見てってくれや」

 そこまで告げて、事務所を出て行った。

 

 拓海と里奈も事務所をから、裏庭へ出た。

「そんじゃ、久々に宝探しといきますか」

「ん~……何が出るか、楽しみぽよ♪」

 二人の目線の先には、一見は鉄クズが山詰みされているだけ。車もバイクも部品も、乱雑に転がっている。

 しかし、この中からトレジャーハントするのも、また一興。何を隠そう、拓海の乗るバリオスも、里奈の乗ってるマジェスティも。この廃車置き場から、掘り起こしてから、コツコツ直したのだ。ちなみに、二台で3万円だった。

 宝探しと称して、ガラクタの中からレストアベースを見つけるという事だ。

 

 里奈は、積み上がった廃車の方から、何かが聞こえた気がした。

「……ん~?」

 隙間を覗き込むと、野良猫が住み着いていた。

「お~……よ~しよし……」

 手を差し伸べたが、猫はそっぽを向いて何処かに行ってしまった。

「むぅ……」

 気まぐれな猫は、人間に懐いていなかった。

 

 

 拓海は、更に奥へ奥へと突き進む。

 幾らなんでも、山積みの中では乗れそうな車が無いのは明白。なるべく、走れそうな車を探す。

「……ん?」

 足元に何かが落ちていた。

「キーだ……」

 左手で拾うと、それにはNISSANと刻まれていた。

 

「……?」

 拓海は、何故か視線を感じた。

「…………」

 まっすぐ、それを感じた方を向いた時。

 ビニールのブルーシートがかけられた車が、眼に飛び込んできた。

(……これ……何処かで見たよな……)

 遠い記憶の中から、古い光景が蘇ってきた。

(山下通りで一回だけ見た……)

 セピア色だった情景が、急にフルカラーで鮮明になった気がした。

 そこまで思い出した時、拓海はその車から目を離せなかった。

 

「……たくみん?」

 里奈は、急に不動になった拓海が気になった。

「どったの?」

 そう言いながら、里奈は歩み寄った。

 しかし、拓海は何も答えない。

 

 一歩。また一歩と、その車に歩み寄る。

 シートが被せられても、低く幅広いシルエットだと解る。その姿を一目見ようと、拓海はブルーシートに手をかけた。

「ちょっ……まずくね!?」

 里奈は止めよう声をかけたが、拓海には聞こえていない。

 無心でシートを引っ張ると、砂埃が舞った。

 

 黒くて低いマシン。

 タイヤも付いておらず、ブレーキローターは真っ赤に錆びている。ブロックに乗せられた車体の塗装は、あちこち剥げている。

 だけど、あの日あの時見た車だと。拓海は確信した。

 Z32型フェアレディZ300ZX。記憶の中に埋もれた、あの車。

「……」

 拓海は、ジッとそのマシンを見つめた。もう、止まらなかった。

 さっき拾ったキーを、運転席の鍵穴に差し込んだ。

 

 カシャン、とロックされていた扉は開かれる。

 ドアを開け、埃まみれの室内に半身を入れた。

(あっちゃ~……勝手に乗ったら、怒られるぽよ……。って言うか……エンジンがかかる訳ないし~……)

 拓海の不可解な行動を眺めながら、里奈は憂鬱そうに溜息を吐き出した。

 

 キーを差し込む。ACCオン、イグニッションオン、スターターまでキーを捻った時。

 

 

 キュルルル…………ボォォォン。

 

 

 眠っていた筈のマシンに、火が入った。

 

「……うそ」

 里奈は、呆然と立ち尽くすしかなかった。

 

「くらぁっ!!」

 店主の怒鳴り声で、二人は現実の中に戻された。

 

 

 事務所に戻った時、川崎は腕組みしながら二人を見下ろした。

「しっかしのぉ……。

 あのZの鍵は、何処で見つけたんじゃ?」

「……たまたま、見つけたんです。足元に落ちてて……。

 そしたら、あの車に……。何か、呼ばれたって言うか……兎に角、眼に入ったら夢中になっちまって……」

 拓海の言い訳は、支離滅裂だった。川崎の視線は、現役時代を彷彿とさせる、鋭い目付きになっていた。

「……あのZの鍵だけは、何故か見つからんかったんじゃ。

 勿論それだけじゃのうて、エンジンがかかった。本当じゃったら、バッテリーはとっくに死んでてもおかしく無いしのぅ……」

 川崎は髭を蓄えたあごに、手を当てた。

「川崎さん……あの車、あたしに売ってくれ!!」

 拓海は、そう言った。

「…………」

 川崎は、何も答えない。

「たくみん……ヤバくね?

 いくら何でも、話が出来過ぎっしょ……」

 里奈は、思わず口走った。

「……藤本の言うとおりじゃ。

 あのZは、所謂曰く憑きの車じゃ。オーナーを何人も換えた末に、ここに流れ着いた。

 うちで引き取ってから、何故かキーが見つからんかったんじゃが……。お前さんが、何故か見つけたんじゃ……」

 川崎の言葉に、里奈は背筋が震えた。

 

「川崎さん……お願いします!!

 あたしは、あの車を見た瞬間に……アイツじゃ無きゃ駄目だって。

 アイツが……走りてぇ……。そう言ってた気がしたんです。

 頼みます!! アイツを……あたしに売って下さい!!」

 拓海は、川崎に向けて頭を下げた。

 拓海自身、生まれて初めてだった。ここまで必死に、何かをお願いする事が。

(……たくみん)

 里奈も、長い付き合いの中で、初めて見た光景だった。

 

「……解った。じゃが、一つだけ条件を出すぞ」

 川崎の言葉に、拓海は頭を上げた。

「……お前さんには、帰るべき所が有るんじゃ。それだけは、絶対に忘れるなよ」

「……はい!!」

 川崎の言葉に、拓海はそう答えた。

 

 

 二日後。

 フェアレディZは適当なタイヤを履かされて、積車で引き上げられた。

 書類と共に、内藤自動車へと運び込まれたのだが……。

「……」

 ガレージ内で、店主である内藤が隅々まで見渡す。

「……おっちゃん。これ、直せるよな……?」

 拓海は、恐る恐る聞く。

「直せる事は直せるが……。ちっとばかり、気になる事があってな」

 珍しく神妙な顔付きで、内藤は答えた。

「……そりゃ、川崎さんが曰く憑きみたいに言ってたけど……」

「……ふーん。

 ま、このZは一回アイツに見て貰った方が良いかもな」

 内藤は、ガレージに保管している赤いR33のGT-Rを、親指で指した。

「美世にですか?」

「おう。日産はあいつの方が得意だからな。

 今日の仕事が終わったら、木村に乗っけてきて貰うってメールが有ったから、じきに来る筈だぞ」

 内藤は笑みを見せて、拓海を見つめた。

 

 そう噂をして、数分後。青色のRX-8が滑り込んできた。

「こんちわ」

 まず運転席から降りてきたのは、オーナーの木村夏樹。

「ただいま、戻ってまいりました」

 そして、助手席から降りてきたのは、もう一人の従業員である原田美世だ。

「お、丁度良かったな。今、話してたんだよ」

 内藤は、美世を見た。

「……?」

 不可解な行動に、美世は首を傾げた。

「美世。このZ見て、どう思うよ?」

 内藤に言われ、美世はフェアレディZをじっくりと眺める。

「……」

 次第に、美世の目付きは鋭く尖っていく。

 

「……なあ。これ、拓海が乗るのか?」

 夏樹は、ボロボロのZを指差した。

「まあな。昔の知り合いの所に転がっててな。こっちに引っ張ってきて貰ったんだよ」

 拓海はそう答える。

「物好きだな……」

 夏樹は、半ば呆れ半分と言った様子だ。

「……良いんだよ。これでな……」

 何処か自信が有るようで、拓海はそう言い切った。

 夏樹は、呆れたのかフッと息を吐き出した。

 

 フェアレディZの周囲を、じっくりと見ていく。

「2シーターのノーマルルーフなんだ……。やっぱり、本気仕様っぽいね」

 Z32の場合、2シーターモデルと後部座席を装備した2by2モデルが有る。同じ車種だが、シャーシ自体が別物となり、2シーターモデルの方がショートホイールベースになる。

 見分け方は簡単で、ガソリンの給油口の位置が異なっている。リアタイヤハウスの前方に給油口が有るのが2シーターで、後方に給油口が有るのが2by2モデル。

 ちなみに、2by2モデルは、取り外し可能なグラストップのTバールーフ装着車のみのラインナップだ。

 バブル真っただ中で設計された車両なので、グレード別にボディ其の物が異なっているという豪勢な設計をしているのである。

 

 美世が一通り見渡すと、拓海と夏樹に告げた。

「……凄いね、この子」

 その言葉に、二人の脳内にクエスチョンマークが点滅する。

「何がですか?」

 夏樹は、ぽかんとした表情で聞き返す。

「……解るんだ。これは、ホンモノのマシンだって。

 今は朽ちてる様に見えるかもしれないけど……間違いなく一線級を走ってたよ」

 美世は、Zにそっと手を添えた。

「……そうだとすると、掘り出し物って事ですか?」

 夏樹はもう一度美世に聞くが、それに答えたのは内藤だった。

 

「確かにZ32のフルチューン仕様は、俺らが全盛期の頃にも、少数だったが存在はしてたぞ。空力は良いし、VG30もいじれば結構なパワーも出る。

 それに、横浜環状ルートと第3京浜のレコードは、Z32に乗る走り屋が長らくレコードを保持してたんだぜ。

 幻の“DiabloTunedZ”って言われてたマシンだ」

「……ディアブロチューンド?」

 拓海は、ポツリと呟いた。

「何か、物騒な名前ですね……」

 夏樹は、感じたままの言葉を出した。

「……ま、所詮は都市伝説みたいなモンだよ。これが、そんな伝説のマシン何て話は、流石に出来過ぎだろ」

「そうですよね……」

 内藤に言われ夏樹は追従したが、美世の口元は引きつっていた。

(……まさかとは思うけどね)

 心の中で、美世はそう言い聞かせた。

 

 

 翌日から、美世と内藤の手で、フェアレディZのレストアが始まった。

 一度はエンジンがかかったと拓海は言ったのだが、美世がキーを回してもウンともスンとも言わなかった。

 ボンネットを開けて、エンジンルームを覗き込む。エアコンもユニットごと外されていた為、かなりの本気度が垣間見えた。

(やっぱり、電装系は駄目っぽいなぁ……)

 この世代の日産車の電装系は、弱点の一つと言われ、熱でパンクする例が非常に多いのだ。フェアレディZは非常にノーズの低いシルエットを持つが、そのお蔭でエンジンルームがかなり狭い。その影響で整備性は最悪の部類に入るし、熱害も大きい。

(タービンがダメだったら、エンジンは下ろさなきゃいけないからなぁ……)

 出来れば手間は省きたいので、美世はちょっとだけ祈った。

 

 コンプレッション(圧縮比)は問題が無かったので、配線関係及び補機類やインテークパイプ周りを全てチェックする。

 配線をチェックした所、問題は無さそうだった。パンクしやすい、イグニッションコイルとパワートランジスターを新品に交換。更にレーシングプラグの8番を装着。インマニに繋がるパイピング類は、アルミ製に変わっていたので磨いて綺麗にして、継ぎ目はシリコンのホースに交換。

 冷却水のゴムホース関係や、オイルラインも新品に交換。全ての配管と配線を繋ぎ、化学合成のオイルと冷却水を注入。

 ここでエンジンは普通にかかるようになった。幸いにもブーストは安定しており、ガスケットの破れなどは無い様だ。

 エキゾースト関係はステンレス製に交換されていた。ただ、三カ所の小さな穴が有ったため、点付溶接で補修。

 足回りやブレーキ系は、R32系と互換性があるので、そちらのパーツを流用して修復した。

 駆動系はノーマルと相違が無さそうだが、日産車の場合は広く互換性が有り、変わっている可能性は高いと美世は踏んでいる。

 そして、コクピット。内貼りは殆ど外され、アンダーコートも削り取られている。ロールバーも装着され、かなりの作り込みが垣間見える。

 バケットシートとステアリングはボロボロだったので、美世のスペアパーツを取り付けた。

 仕上げの塗装は、拓海の金銭面の問題から、部品は外さず全てマスキングで覆って見える所だけのオールペンで済ませた。俗に言う天ぷら塗装だ。しかし、剥げていた塗装は見違える様に、綺麗な黒に塗られていた。

 

 レストアを進める過程で、このフェアレディZは間違いなく“ホンモノ”だと。美世の勘が、そう告げている。

 ただ、その中である種の事を感じていた。

 

(…………藤巻さんの組み上げた迅帝のR34や、健さんのFCみたいな感じとは違うんだよなぁ。

 ただ、車の性能を突き詰めているとは、少し違う気がするんだよね……)

 

 それが何なのか。具体的に言う事は出来ないが、確かにそう感じていた。

 

 

 そして、3週間後。何時もの連中を集めて、納車式が執り行われた。

「おお……ついに出来たんだな!!」

 ナンバーも付き、ついに拓海のフェアレディZは完成した。

「ま、多少苦労したけどね。中古の部品とか、あたしのパーツのお下がり使って、何とかコミコミ60万でおさめたよ」

 美世は、苦笑いしながら言った。

「あのボロボロだった車が、ここまで綺麗になるなんてねぇ……」

 夏樹は、驚きを隠せない。

「伊達に車屋をやっちゃいねぇよ。これで、飯食ってんだからな」

 内藤は得意気に答えた。

(……思い過ごしなら良いんだけど)

 そんな中、里奈だけは今一つ不安を払拭しきれないままだった。

 

「じゃあ、早速……」

 意気揚々とコクピットに滑り込んで、イグニッションオン。そして、エンジンスタート。

 

 キュルルル……ボォォォン。

 

 セル一発で目覚めた、フェアレディZ。

(……やっぱりだ。これを運命っていうんだろうな)

 拓海は、あの日と同じ音を聞いた。

 野太いVG30DETTのエキゾーストノートが、天高く木霊する。

 

 




Z32の事を色々調べました。割と好きな車の一台です。

二次創作を書く上で、キャラクターを書くよりも車を書く方が楽しい時点で、自分は相当なクルマバカだと再認識しました(笑)
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