掲載は二次ファン時代に投稿していた所まで。それ以降は分かりません。
それを理解したうえでお読みください。
初めまして。俺の名前は
俺の事を簡単に説明すると転生者と言う奴だ。俺は死ぬ前は二次創作が大好きで暇さえあれば色んな二次創作を読み漁っていた。
中でもIS<インフィニット・ストラトス>と言うラノベを題材にした小説が大好きだった。
俺はいつもISを題材にした小説を読みながら、俺だったらこうする、此処はこういう行動で、俺の専用機は、などど妄想ばっかりしていた。
中でもIS チートは隠すもの に出てきた「八卦龍」と言うオリISが大好きだった。
元はゼオライマーと言うアニメが某ロボットシュミレーションに出てきた時、そのゲームのためだけに書き降ろされ、出てきた機体をこの作品の作者が弄って作り出した機体であり、そんな機体に俺は心を引かれた。
いつも俺は妄想の中でこの機体を使ってISの世界で活躍するところを考えていた。
そんな事を常日ごろから考えていて、つい考え事、いや妄想に浸っていたら俺は死んだ。交通事故で。
何のことは無い妄想に集中していたせいで信号が点滅していたにも関わらす歩道に出てしまい近くの工事現場に向かっていたロードローラーに轢かれてしまった。
なんていう間抜け。自分でもコレは無いと思った。
だが、俺は死んで意識を失ったはずなのに気が付くと赤ん坊になっていた。
その時、俺が思った事は混乱したり訳が分からなくなったのではなく、ただ
(テンプレキター)
と思っていた俺はダメ人間だったと思う。
さて、そんな風にテンプレなのかそれともそれ以外なのかは知らないが俺は赤ん坊からやり直し体を自由に動かせる用になった頃、俺の玩具箱(両親が与えてくれた)の中に”八つの球体”が着いたアクセサリーが入っているのに気が付いた。
俺がコレを手に取った時、頭の中にある知識が流れ込んできた。
それは紛れも無くISの知識であり、そして俺が大好きだった「八卦龍」の知識だった。
俺はこの「八卦龍」を手に入れたという事実に驚愕し、次に感動しいるかどうかも分からない神様に感謝した。
俺が大好きだった「八卦龍」をくれてありがとうございます、と。
そして、この「八卦龍」を手に入れたことによって、この世界がISの世界であることに気が付き、前世から思っていた原作介入をすると決めて、原作ヒロインを彼女にするぞ、と意気込んだ。
……そんな時代がありました。
俺は「八卦龍」を手に入れた事とテンプレ的な転生をした事によってある事を忘れていた。
「八卦龍」は元となった小説内で世界経済を牛耳っていると言っても過言ではない「世界電脳」が総力を挙げて作り出した機体であり、その技術力は小説内では世界一位であり篠ノ之束博士をも上回る技術力が使われた機体で有る、という事を。
つまり何が言いたいかと言うと、この「八卦龍」
整備、補給、その他もろもろが出来ない、と言う事だ。
しかも、この「八卦龍」を手に入れた時、世界ではまだISは発表されていないので俺がISを持っている事自体がおかしい事であり、しかも「八卦龍」に使われている技術はどれをとっても原作内の技術力を上回っているので、下手にこれが世界にばれたりしたら、冗談抜きで世界中から、狙われる事になる。
テンプレで転生してオリISも手に入れて原作介入だ!!と思ったら、ばれたら命を狙われかねない状況だった。
どうしよう(笑)
大体その10話ぐらいまではハーメルン版と同じ。
それ以降から変わってきます。