椛とみょんがデスゲーム入り   作:yunon 8 八雲

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3話目です!
志望校に1つ合格したので書きました
まだ入試が続くので次回もまた遅くなります


攻略会議

茅場のデスゲーム宣言から1ヶ月。幻想郷の2人組は自分たちのペースでレベリングしながら進み、今日トールバーナーにたどり着いていた

 

みょん「やっとトールバーナーに着いたみょん。すごく長かったみょん…」

椛「いいじゃないか。おかげでレベルが15まで上がったのだから」

みょん「でももうちょっと早く来たかったみょん」

椛「まぁまぁ、そんなに文句をたれるなよ」

 

そんな会話をしていた2人に近づくプレイヤーがいた

 

???「あれ?モッチーとみょん吉何やってんダ?」

椛「?アルゴさんか…相変わらずですね」

みょん「本当だみょん。でもみょん吉はやめて欲しいみょん!」

アルゴ「ニャハハハハ!そいつは無理だナ」

みょん「なんで?」

アルゴ「だってオレっちにとっちゃ2人はモッチーでみょん吉なんだかラ。そうそう変わるもんじゃねぇヨ」

椛「そういう事らしい、諦めるんだなみょん吉」

みょん「モッチーだけには言われたくないみょん!」

椛「なにぃ!」

みょん「みょん!みょん!」

アルゴ「まぁまぁ喧嘩はよしなヨ。2人に情報を持ってきたんだ」

 

そう言ってアルゴはニヤリと笑ってみせる

 

椛「情報?」

みょん「どんな情報だみょん?」

アルゴ「それはだナ…」

椛 みょん「「ごくり…」」

アルゴ「なんと!昨日ついにボス部屋が発見されたんダ!」

みょん「ボス部屋!?」

椛「これでやっと次の層に行けるな」

アルゴ「そうだナ。4時に劇場で攻略会議がはじまるから行ったらどうダ?現状で一番レベルが高いのは2人だからナ」

椛「そうするか。みょん、今何時だ?」

みょん「えっと…3時50分!」

椛「不味い時間が無い急ぐぞみょん!」

みょん「わかったみょん!アルゴさんまたね!」

アルゴ「おう、またナ」

 

そう言って駆け出して行く2人、その2人をアルゴは心配そうに見つめていた

 

アルゴ「2人とも死ぬなヨ」

 

少女移動中…

 

トールバーナー 劇場

 

アルゴに情報を教えてもらった2人はなんとか攻略会議に間に合っていた

 

みょん「ギリギリ間に合ったみょん」

椛「もう始まる様だ」

???「それじゃあ始めさせてもらいまーす!今日は俺の呼びかけに応じてくれてありかとう!俺はディアベル職業は気持ち的にナイトやってます!」

男性A「SAOに職業はねーだろw」

男性B「ホントは勇者って言いてーんだろ!」

ハハハハ

 

緊張感のなかでそれを和らげるために冗談を言えるナイトを2人は信用に値する人物だと判断していた

 

ディアベル「俺たちのパーティが第1層のボス部屋を発見した!ここまで来るのに1ヶ月もかかったけど…このデスゲームもいつかはクリア出来るってことをみんなに伝えなきゃならない。それがこの場にいるトッププレイヤーの義務なんだ!そうだろみんな!」

 

ディアベルがそう呼びかけみなが頷きいよいよ本格的に会議が開始されようとした時、そこに割り込む者がいた

 

???「ちょお待ってんか!会議を始める前ににゆーときたい事がある!」

ディアベル「積極的な発言は歓迎するよ。だけど発言の前に名前を聞かせてもらえないかな?」

???「さよか…まぁええ、ワイはキバオウっちゅうもんや」

ディアベル「それでキバオウさん言っておきたいことは何かな?」

キバオウ「ワイがゆーときたい事はベータテスター共の事や」

ディアベル「ベータテスターかい?」

キバオウ「そや。こんクソゲーが始まったときベータテスター共はビギナー達を置いて逃げよった!そんでボロいクエストやウマい狩場を独占しとったさかいにビギナー達が碌に行動出来んと死んでもとる!だからベータテスター共には今まで溜め込んだ金とアイテムを吐き出してもらわな命預けれんし預かれん!」

 

ベータテスターの散々な言われ方に怒ったみょんは立ち上がり言葉を放った

 

みょん「チョット!そんな言い方はないみょん!」

椛「お、おいみょん…」

キバオウ「なんや、某ロボットアニメのパイロットみたいな髪形の姉ちゃん。なんか文句あんのか?」

みょん「なっ!いがぐりみたいな髪形の人にこっちの髪形をとやかく言われたくないみょん!」

キバオウ「なんやと!」

みょん「みょみょみょ!」

ディアベル「まぁまぁ2人とも落ち着いて。それと君発言するなら名乗ってくれないかな?」

みょん「わかったみょん。私はみょんだみょん!」

ディアベル「そうかみょんさん発言をどうぞ」

みょん「言わせてもらうみょん!キバオウとかいう人の事は言いがかりも甚だしいみょん!」

キバオウ「なにが言いがかりも甚だしいや!事実やろが!実際に人が死んどんねんぞ!」

みょん「だから、それがベータテスターのせいだって事が言いがかりだって言ってるみょん!」

キバオウ「なにぃ!」

みょん「ベータテスター達はいと足先に進んでビギナー達に本当に安全なのかを知らせようとしてたみょん!実際亡くなった人の4割がベータテスターだって聞いたみょん!後5割が自殺だとも聞いたみょん!ビギナーで亡くなった人は自分の能力を過信して亡くなった人達だみょん!」

 

そうみょんが言い切ったとき1人の大音が立ち上がった

 

???「その嬢ちゃんの言う通りだ!俺の名前はエギルだ」

キバオウ「な、なんやねんあんたもワイに文句かいな」

エギル「いや、そうじゃない。ただキバオウさんあんたが言いたいことは元ベータテスターが面倒を見なかったからビギナーが死んだ。だからその責任を取って謝罪しろという事だな?」

キバオウ「そ…そうや、さっきも言うた通りベータテスター共が逃げたからビギナー達が死んだんや!」

エギル「あんたは嬢ちゃんの言ったことを聞いてなかったのか?死んだビギナー達は自分の能力を過信していたと…そんな中生き残る為に何が出来るか。俺なら情報を得る。俺達が新しい場所に着くと必ず道具屋に無料のガイドブックが置いてあったはずだ。あんたも世話になった筈だ」

キバオウ「せや。やけど、それがどなしいてん!」

エギル「しかしだ。いくらなんでも情報が早すぎると思いはしなかったか?俺はこいつに載っているデータを情報屋に提供したのは、常に先を行っていた元ベータテスター達以外に有り得ないと思っている。いいか、情報はあった。これは俺達ビギナーにとってこれ以上と無いギフトだ。俺はこれを踏まえて会議をするものだと思っていたがな…」

キバオウ「ふん!」

 

エギルの発言を受けキバオウは諦めたように席についた

 

ディアベル「それじゃあ、再開させてもらうよ。まずは6人でパーティを組んでくれ。それを束ねてレイドにする。それじゃあ開始!」

 

ディアベルの言葉を聞き椛とみょんの2人は戸惑っていた

 

椛「6人パーティだと!?」

みょん「あぁ周りの人はもう組み終わっちやったみょん!」

椛「どうする?あぶれた者どうしで組むしかないが」

みょん「それしか無いね…」

 

戸惑っていた2人に話しかけるプレイヤーがいた

 

キリト「おーい椛ーみょんー」

みょん「あ!キリトだ」

椛「本当だ、あいつもあぶれたのだろうか?」

みょん「そうなんじゃない?」

椛「でも、誰か連れているぞ?」

みょん「誰なんだろう?」

キリト「2人とも良かったら俺たちとパーティを組んでくれないか?」

椛「あぁそれはいっこうに構わないのだが…そちらは?」

キリト「あぁ!近くであぶれてたから組んだんだ。アスナさんだ」

みょん「なるほど。よろしくね」

アスナ「…」コクリ

 

4人が組み終わった直後ディアベルがみなに呼びかける

 

ディアベル「みんな組み終わったかな?それじゃあ本格的に攻略会議を始めよう。先ほど攻略本の最新版が配布された!」

ザワザワザワザワ

ディアベル「これによると、ボスの名はイルファング・ザ・コボルトロード。取り巻きにイルファング・ザ・センチネルがポップする。そして、4段階あるHPバーが残り1つになると曲刀カテゴリのタルワールに持ち替えるとの事だ!後は各パーティでスイッチやPOTローテの練習をしておいてくれ。攻略は明後日の午後から集合は朝8時にこの場所で以上解散!」

 

会議が終わりそれぞれの行動が行われている中椛達4人も行動を開始しようとしていた

 

キリト「俺達はどうしようか?」

みょん「私はもう宿に行って寝たいみょん」

椛「あぁ我々は先刻に街に着いたばかりだからな…」

キリト「なら、今日は解散にするか」

アスナ「ねぇちょっといい?」

椛「どうしたんだ?」

アスナ「スイッチって?POTローテって?」

キ モ み(((パーティ組んだこと無かったのか!?)))

 

アスナが今までパーティを組んだことが無かったことに驚く3人。ボス戦を無事切り抜けることは出来るのか

 

 

 




アルゴ出ましたよアルゴ!
アルゴ可愛いよアルゴ!←アルゴ推し
アルゴファンの皆様安心して下さいまだアルゴの出番はあります!
前回ボス戦と言ってましたが時間と文字数の関係で攻略会議で区切らせてもらいました。
次回は本当にボス戦やります!
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