ラブライブ!サンシャイン!!~730日の景色~ 作:ゆるポメラ
ルビィちゃん、誕生日おめでとう。
拙い内容かもしれませんが楽しんでいただけると嬉しいです。
視点はルビィちゃんになります。
それではどうぞ。
「…じゃあ朝練を始めるよー」
「「「「「はーい」」」」」
ど、どうも。
梨子さんのお見舞いに行った次の日の朝。
ルビィ達は千歌さんの家の前にある砂浜にいます……
「う~ん…やっぱり梨子ちゃんがいないとなんか違和感あるよ~……」
「しょうがないでしょ? 今日まで安静してるようにって梨子ちゃんママに言われたらしいし」
心結お兄ちゃんが千歌さんに理由を説明してた。
今日は梨子さんを除いた5人で練習をするんです……
「でも今日が休日で良かったよね、梨子ちゃんも明日からは学校来れるって言ってたし」
「安心したずら♪」
曜さんの言葉に花丸ちゃんも安心してます。
それにしても昨日は色々と凄いものを見ちゃったなぁ……
お見舞いの品を千歌さん達と買いに行って、梨子さんの家にお邪魔して部屋に入ったら心結お兄ちゃんが梨子さんにあ~んをしてたんだもん……
「それより今から練習でしょ?」
「…おっとそうだった。最初って何やればいいんだっけ?」
「お兄ちゃん考えてなかったのぉ!?」
心結お兄ちゃんの一言に善子ちゃんだけじゃなく、
他のみんなも驚いてました。
てっきり練習メニューも考えてくれたのかなとルビィ達も思っていたので……
「という事で……曜ちゃんよろしく」
「わ、私!? じゃ、じゃあ…各自ストレッチをやってねー」
「「「「は、はーい」」」」
こ、こんな調子でほんとに大丈夫かなぁ?
そんなこんなで朝練を始める前のストレッチを開始しました……
ーー朝練終了後ーー
「今日はここまでにしとこっか」
「…みんなお疲れ様」
「つ、疲れた……」
「ず…ずら~……」
「ずら丸がすごいばててるんだけど!?」
なんで曜さんと心結お兄ちゃんは平気なんだろ?
今日は砂浜から学校まで往復で走ったりしたのでルビィもくたくただよぉ……
でもこれくらいで疲れてたらスクールアイドルなんてやってけないよね!
「…ところで千歌ちゃん、今何時?」
「えーっと…12時ちょっと過ぎだよ」
スマホの画面に表示されている時刻を確認した千歌さんが今の時刻を心結お兄ちゃんに伝えると……
「ちょうどいい時間帯だし僕の家でお昼ご飯食べてく?」
「えっ! いいの!?」
「どうせ夕方にも練習があるしね、千歌ちゃんはともかく曜ちゃん達は家を往復するのも大変でしょ?」
「やったー! こーくんありがとー♪」
「…むぅ」
千歌さんは嬉しそうに心結お兄ちゃんに抱きつきました。
…なんか心なしか曜さんが不機嫌そうに見えるんですが……
「とりあえず僕の家に……その前に花丸ちゃんを何とかしないと……」
「ず、ずら~……」
未だに大の字になって横たわってる花丸ちゃん。
まだ長距離を走るのは慣れてないもんね……
練習の際に走ってる時もルビィ達の中で最後に到着。
でも走ってる時は凄く楽しそうだったんだよ?
「こ、心結お兄ちゃん…おんぶして欲しいずら……」
「はいはい……」
「「「「えっ!?」」」」
は、花丸ちゃん!?
いいい今、なんて言ったの!?
状況整理をしている間にも心結お兄ちゃんは花丸ちゃんをおんぶしていました。
「…という事で移動するよー」
むぅ…なんか花丸ちゃんだけ甘えられるなんてズルいよぉ……
心結お兄ちゃんの喫茶店兼家に着くと、
先にシャワー浴びてきたらと言われたので借りる事にしました。
最初は誰が使うか悩んだのでそこはジャンケンで決めました。
それで今ルビィは何しているかというと……
(心結お兄ちゃんの膝…柔らかくて気持ちいい♪)
心結お兄ちゃんに膝枕をしてもらっています。
ルビィなりの対抗心です♪
ふあぁ…シャワーを浴びたせいかな?
なんだか眠くなっちゃったよぉ……
「眠いなら寝ててもいいよ? 時間が経ったら起こしてあげるから」
「ぅりゅ……じゃあ少しだけ……」
「~♪~~♪~♪♪」
これ…子守唄かな?
なんか心結お兄ちゃんの歌声を聴いてると安心するなぁ……
そういえば…この歌…最後まで聴いた事ないなぁ………くぅ…………
読んでいただきありがとうございます。
ま、間に合って良かった……(かつてない焦り)
お昼寝描写は難しいですね……
それと9月の誕生日のメンバー多いですね……。
次回もよろしくお願いします。
本日はありがとうございました。