今回は全てイッセー目線でお送りいたします
正直びっくりしてますいつの間にかお気に入り登録者が300人突破なんて嬉しいです。
これからも頑張って逝きますのでよろしくお願いします(誤字にあらず)
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─レーティングゲームとは─
爵位持ちの悪魔達が行うゲームで
悪魔の駒には
『王』『女王』『戦車』『騎士』『僧侶』『兵士』の駒がある。
「けど、レーティングゲームをするには、まだ私には早いはずよ」
「はい確かにその通りでございます。けれども、お嬢様でもレーティングゲームをする方法があります。」
方法?そんな物があるのか?
「非公式であれば、お嬢様でもすることが出来ます」
「そういう事ね....。.お父さまは...私の意思なんて関係なく、ゲームで決めようと言うのね。.」
「ではお嬢様は、ゲームを降りるのですか?」
「いいえまさか。受けるわ、ゲームに勝てばいいだなんて簡単よ」
確かにそうだ勝つだけなら簡単だ。
「なるほど。リアスはこの俺にそう簡単に勝てると思っているのか?この...」
ライザーは指をパチンと鳴らすと、新たにたくさんの人が現れた。
「俺の可愛い下僕達にさ」
敵は総勢15人。
それに、敵は全ての駒を使っているけどこっちは、
朱乃さんが「女王」木場が「騎士」元浜が「騎士」小猫ちゃんが「戦車」俺が「兵士」部長が「王」で、人数的には圧倒的に負けてる。
けど元浜の神器はかなり強力だから勝てるだろ。
「それと元浜様の神器は使用することが禁じられています」
「えっと...それってやっぱり能力のせいですかね?」
元浜の神器が強すぎるせいなのかな?
「はい。元浜様の神器を使われると、リタイアした後でも必ず殺してしまわれるので、そのような事が起こらないように使用することが出来ません」
必ず殺すって、どんな神器だよ。
もしかして元浜の神器も神滅具なのかな?
後で聞いてみるか。
「そこで、お嬢様達にはハンデとして10日間の時間が与えられます。」
「10日間ね。分かったわ」
10日間か...短いようで長いな。部長のためにも特訓頑張らなくちゃな。
けどいいな。焼き鳥野郎、絶対女の子に囲まれてキャッキャウフフな事してるんだろ......
殺す絶対に八つ裂きだ。丁度焼き鳥食べたかったしな。
「グレイフィアさん質問いいですか?」
「はい何でしょうか?元浜様」
元浜何かあるのかな?俺は特にないけど。
「俺は神器が使えないから、武器がないので他の武具を使うことになる。その武具について制約はあるんですか?」
「いいえ特にございません」
「ありがとうございます」
元浜がすんごい悪い笑顔なんだけど。いったい何する気だよ。
「それじゃあなリアスまた10日後会おう」
焼き鳥野郎達はそのまま全員で帰っていた。
「それでは、お嬢様私もこのへんで」
グレイフィアさんも帰るみたいだ。
よし明日からは特訓頑張らないとな。
「みんな、明日の朝は着替えをもって部室に来てちょうだい」
「部長、どうしてですか?」
「フフッ簡単よ。イッセー、特訓合宿をするのよ」
ナッナンダテェーー!
道中にて────
「荷物重すぎだろ」
重い。いったいリュックに何が入ったら、こんなに重くなるんだよ。
「イッセー遅いぞ。置いてくぞ」
元浜ぁ、なんかインチキしてるだろ。なんで同じ日に悪魔になったのにこんなに違うんだよ。
「ほら、木場を見てみろよ。余裕すぎて山菜を取ってるぞ」
木場めぇ、どんだけ余裕なんだよクソ
「.........お先に」
「なら俺も行くぜ。先に待ってるからなイッセー」
クソ負けられるかうぉぉぉぉ!
「はぁ......はぁ......やっとついた」
「それじゃあ皆、着替えて来なさい」
げっ!休み無しかよ倒れそう
「ほれイッセーさっさと行くぞ」
蹴るなよ元浜痛いっての。
着替え場所は部長の別荘らしい。
かなりでかい。てかこの山の権利も持ってるらしいけど、どんだけ金持ちなんだよ。
「先に着替えさせてもらうね.....イッセーくん覗かないでね」
「覗かねぇよ!」
まったく木場がそういう事を言うから変な噂がたつんだろ。
「ほれほれチチクリ合ってないで、さっさと着替えてこい」
チチクリあってないっつの!
ふぅ結構いい汗かいてるな。
やっぱり俺の神器の能力上、基礎が大事って事で、今は走り込み中だ。
なんだか足がスムーズに動くぜ。
『あ......棒.........相......相棒!』
「うわっ!なんだよドライグ大声出して」
こいつはドライグ、赤龍帝の篭手に封印されてる龍らしい。
『相棒今すぐここから離れろ。まずい奴が近くにいる』
「まずい奴?ドライグそんな冗談通じないぜ」
ドライグが冗談言うなんて珍しいな。
『相棒冗談なんかじゃない。はやくこの場から離れろ、だんだんこっちに近づいて』
「やっと会えた」
えっ?誰だこの声?
声のした方を振り向くとゴスロリ服を着た黒髪少女がそこにいる
「久しい、ドライグ。それに赤龍帝、兵藤一誠」
なんで俺の名前を?てかこの子誰だろ?
「我の名前はオーフィス」
オーフィス?随分と変な名前をしてるな。
なんでこんな所にいるんだろ?
不思議に思い声をかけようとした瞬間
周りの景色が歪み。少し前までいた森とは違い、闘技場みたいな所にたっていた。