なんか出るキャラすべてが原作より、ひどくなってる気が.....
大丈夫だよね。大丈夫.....のはずだ.....
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「すまないけど、巫山戯るのも終わりだよ」
おっと流石に遊びすぎたな。
ステイルは、少ししかめっ面になる。
「巫山戯てなんか「話しを進めるね」ちょっ!無視しないでよ」
「イリナはいいじゃないか、会話できるだけでも.........」
一人だけ、すんごいどんよりしてるんだけど。
2人の話しを無視し、話しを進める。
「まぁ、簡単に言えば、明日放課後に君の主と話しをしたいから、用意しておいてと、言いにね」
「いいけど......なんで突然?」
「色々あってね、その時になったら詳しく話すよ」
ちぇ!まぁ別にいいけどさ。
本当にその事だけを伝えにきたのか、そのことを伝えると、4人とも立ち上がり、玄関へ向かう。
「それじゃあね、イッセー君。次会うときまでに思い出してよね」
「あぁもちろん。えっとぉ......上条さん」
「やっと思い出したね。そうそう、不幸だー!!......違ぁ......状況的には違くない............騙されるところだった!違うよ!イリナだよ」
プププ!からかいがいがあるな。昔と何ら変わってないね、イリナちゃん。
「ちょっ!笑わないでよ」
「ハイハイ。遊んでないで、行くよ」
イリナの背中を押しながら家から出る。
その後に続いて、残りの2人も家をでる。
「ありがとうございました。イッセーさん」
「結局私は、気づかれなかった......」
「また明日!」
4人が帰るのを見送った後、自分の部屋へと向かうべく、階段をのぼる。
いいリフレッシュになったな......
また明日もからかうかな...
久しぶりの1人を満喫して、すぐに寝ようとおもい、扉を開ける。
「さぁ、寝ようか......な......」
扉を開けると、衝撃的な光景が広がっていた。
まず、部屋が妙にピンクピンクしている。
次に、出していないはずの、布団が引いてあること。
最後に、その布団が少し膨らんでいること。
この事から推理して、得た答えは......
「死ねぇぇ!木場ぁぁ!」
すぐに神器をだし、攻撃にうつる。
『ドラゴニック・インパクト!!』
神器で自分の力を底上げして、エルボーを叩き込む。
「ライオンハートっ!」攻撃をくらったのか、布団から声が飛び出る。が、
「ふふっ、これがイッセー君の一撃か......気持ちいいよ。もっともっと欲しいよ!!」
逆に元気が増してしまった。
「ねぇイッセー君......他の女と会ってでしょ」
「はあ?なんでんな事お前に言わねばならん」
いやぁ!どないしてどないして分かるん。
バケモノやバケモノがおる。
「クン......この匂いは......初めての匂い。一体誰とあったの?」
「なんだよお前!キモいぞ!」
やばいやばい!!こいつ本当にやばいって!
「そう......嘘つくんだ......前のイッセー君なら、そんな嘘はつかなかった!......なんで...なんで...そんな嘘をつくの!......」
目を血走らせながら怒鳴る。
「そっか......その女達がいけないんだね......そう...女達が.........なら簡単だね...そのクソアマどもを、殺せばいいんだから♡......あぁ...これでいつもの......いつものイッセー君が帰ってくるんだね♡.....アハッ♡...アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
手元に剣を何本も創り出し、上を見上げながら高笑いをしだす。
「お前どうしちまったんだよ......」
「イッセー君が行けないんだよ」
上を見上げていた顔が、突然こちらを向く。
目と目があってしまった。
見てしまった目は、すでに死んでいた。
その目には、何も映さず、何も得ない。
ただ、イッセーに近寄る女を見つけ、殺すことのみだと、その目が語っていた。
「なぁドライグ...何でこうなったんだ?」
『分かってれば楽だろうよ...』
イッセーは、この後すぐに家を出て、公園で1夜を明かした。
イッセーの部屋からは1晩中ずっと、
イッセークンイッセークンイッセークンイッセークンイッセークンイッセークンイッセークン
と、聞こえていた。
次の日───
「流石だな...尊敬に値するよイッセー」
「あぁ、さすがにからかえねえよ」
「そうしてくれると、助かる」
2人の優しさが心に染みるよ。
持つべきものは友達だな。
「ほれ部活行くぞ」
「おっおう......」
俺は元浜に、引きづられながら部室へと向かう。
部室着くとすでにアーシア達が来ていた。
「イッセーさん。おはようございます」
はぁ~アーシアはいいな。見てて和むよ。
「流石に思い出したわよね」
「あぁもちのろんさ」
安心したのか、ため息を吐く。
「盾子さん」
「そう、私こそが超高校級の絶望......だから違うって!わたしは「そんなことより」そんな事じゃあ......」
反論しようとしたが、ステイルが紙を1枚手に持つと、突然黙った。
あの紙、何かあるのかな?
「先日、管理されていた聖剣エクスカリバーが奪われた」
その言葉を聞いた瞬間、部長は思いっきり立ち上がり、驚きの声をあげる。
「本当なの!」
「あぁ本当さ」
落ち着いたのか、ゆっくりとイスへ座る。
エクスカリバーって、結構ゲームでも出てくるよな。
たしかオーフィスたんが、今のエクスカリバーは偽物って言ってたな......
まぁ特に問題はないかな。
「それで?その件を私に話したのはなぜかしら?」
「協力してもらいたくね」
協力って、していいのかな?
たしか、悪魔と天使は敵同士なんだろ?
「そう......良いわ。協力しましょう」
「助かるよ」
2人は少し立ち上がり、硬い握手わ交わす。
「それじゃあ、情報が入ったら教えるね」
「えぇ了解したわ」
3に......4人は席を立ち、そのまま部室を出ていった。
4人が見えなくなると同時に、朱乃さんが話しかける。
「いいのリアス?勝手に協力なんてして」
「いいのよ、恩を売るチャンスじゃない。それに、少し気になることがあるのよ」
「そう」と、返事をして、会話は終わった。
今日の部活はこれで終わりみたいだ。
気になることでも調べるのかな?
部活が終わり元浜と帰宅してる時。
「はぁ~家に帰りたくないな......」
ついついボヤいてしまった。
おおよそ木場がいるためだ。
「なら俺の家に来るか?」
はっ!天使だ。ここに天使がおる。
そのため、今日の夜は平和だった。
が、木場が次の日にものすごい暴れ、体育館が使用中止になった。