転生したら無限スタートでした。   作:暁紅

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ビバ!聖剣破壊

 

ふぅぅぅぅ。今回は少し真面目な回ですね。

木場きゅんの為に、色々考えていたらこんな話になってしまいました。

 

────────────────────

 

「くっそ!なんで俺まで......」

「ププ......経験不足のせいだろ」

「うぉぉぉん!」

 

協力関係を結んだあと、敵の捜索の為に別れることになった。

 

その際に生徒会も協力することになり、仕事があるため数人だけ、協力することになった。

 

組み合わせは

・イッセー、小猫たん、ホモ、匙、イっ......イリヤ?、ゼノヴィア

・部長、朱乃さん、アーシア、ステイル、会長、副会長

になった。

 

今はシスターや、神父の格好をしている。

 

何でも、敵は教会関係者を襲ってるらしいので、その格好をすれば出てくるはずだ。と言われ、この格好をしている。

 

「なんかチクチクするんだけど......」

「イッセー君、なら僕が直し」

 

いつも通り巫山戯ていて、今日も収穫なしだと思った瞬間......

 

「俺っち参上!ヒャッハー!」

 

フリードが攻撃を仕掛けてくる。

 

その攻撃にいち早く、気づいていた木場が、魔剣を創り攻撃を弾く。

 

「にゃゆ......その剣はまさか...悪魔ちゃん達ですかね?」

「そうだよ。久しぶりだな、腐れ神父」

 

木場の言ってたとおり、今回もこいつが絡んでいた。

 

「あなたの持ってるその剣、エクスカリバーね!」

「そうですそうですよ。こちらは、エクスでカリバーなものでござんすよ」

 

アレも聖剣......けど、俺の持ってるやつの方が、見てて痛い気がする。

 

「伸びろ、ラインよ!」

 

匙の方を向くと、その手には黒い触手らしきものを、口から出しているトカゲが付いていて、その口から出る出ている触手が、フリードに向かって伸びる。

 

それをフリードは躱そうとするが、それを読んでいたのか、小猫たんが殴りに行く。

 

「えい...」

「にゃんですとぉ!」

 

フリードは小猫たんの一撃を受けて吹っ飛ぶ、その隙に匙は、触手をフリードにつける。

 

「くぉぉ。いい一撃だねぇ...それに黒い龍脈(アブソーション・ライン)ねぇ......なかなか強いじゃないの」

 

黒い龍脈...それが匙の神器か。

まさか同じ龍系の神器とはな......

 

「俺の神器をしってたか...けどもう遅いぜ!これさえつけられれば、力を奪える」

 

フリードに付いている触手が、光り始めると、フリードから少し力が抜けたのがわかった。

 

力を奪うって、かなり便利だな。

俺のとは全然ちがうな。

 

『悪かったな相棒、俺は不便でな』

「別に悪いって言ってないだろ」

 

すぐ拗ねるんだから、まったくもうドライグったら。

 

「遊んでないで手伝ってください」

「まっててね、小猫たんの安全は俺達が守る!」

『行くぞ相棒!』

 

俺も神器をだして応戦する。

 

「あちゃあ......こりゃ不味いなぁ...」

「なら諦めて、さっさと殺られてくれないかな?早くイッセー君と、チチクリあいたいんだから」

 

お前と誰がチチクリあうか!

 

俺も戦いに入ろうとすると、大きな音をたてて、銃弾が飛んでくる。

 

銃弾を左手で殴り、攻撃を逸らす。

 

「いつまで巫山戯てるつもりなのかしら?フリード」

「全くだ」

 

老けたおっさんと、ボッキュボンのおばさん(20代)が歩いてくる。

 

「バルパーのおっさん達か...」

「目的は達した、行くぞ」

 

目的?それより今はどこにも行かせない。

 

「残念だけど、貴方達はついてきちゃダメよ♡」

 

「うわっ......自分の歳を考えろよ。キモすぎだろ」

「イッセー君の言う通り、アレはキモイね」

「キモすぎます」

「流石に、おばさんがやるのはちょっとね」

「そうか?」

「私はと「私はまだ20代よ!!」そうか...まだ影は薄いんだな...」

 

アレで20代か......ダメだな。

やっぱり女の子は幼女に限るぜ!

 

「くぅぅ!怒った、超怒っちゃったからね」

 

手に持っている銃をこちらに向け、発砲してくる。

 

魔剣創造(ソード・バース)!!」

 

木場の周りに大量の剣が現れて、銃弾を防ぐ。

 

「大丈夫かい?イッセー君」

「あぁ、助かった......けど、ケツを触るな!」

 

何故だか、攻撃を防ぎながら、俺のケツを触ってくる。

 

「えいいい!この!」

「もう引くぞ」

「えぇまだ「早くしろ!」はぁい」

 

なっ!あいつらこのまま逃げる気だ。

追いたいけど、今は銃弾の嵐で追えない。

 

「どうしよう...逃げちゃうよ」

「どうしようか......」

 

どうすればいい......

走りながらでも攻撃を防げればいいんだけど......はっ!

 

「盾を使えばいいんだ。宝具起動、目標俺!何者からも、彼の者を守れる叫ぶ黄金盾(オハン)!」

 

盾の宝具を使い、銃弾を弾いて追う。

 

「ゲェ!これ防ぐわけ!」

「貴様が早くしないからだ!」

「さっさと、行くぜぇ」

 

フリードは、懐から玉を取り出し、それを地面に叩きつける。

そうすると、煙があたりを覆う。

 

「クソッ!見えないぞ!」

「あいつらは!」

 

煙が消えた時にはすでに、あいつらは消えていた。

 

 

 

 

「とりあえず部長に連絡しとくか......」

「うん!それがいいわね」

「じゃあ俺が、会長に伝えるよ」

 

匙と俺で、それぞれの主へと伝える。

 

数分待つと、この場所に魔法陣が開かれ、そこから部長達が来た。

 

「こっちに来たのね」

「はい。けど、逃げられました」

「別にいいわ、それに次倒せばいいのよ」

 

その日は、これで終わり。

部長達は使い魔を町中に放った。

 

 

 

その日の夜──

突然の殺気に飛び起き、外に出る。

 

「何のようだ、フリード」

「やっほー!また会ったね、イッセーくん」

 

フリードがなんでこんな所に......

 

「今回はご招待にあがりました」

「ご招待?」

 

「Yes!そうそうご招待だぜぇ」

 

フリードが両手を叩くと、俺のいる地面が裂け、その裂け目に落ちていく。

 

「うわぁぁぁぁ!」

 

また新たな裂け目を通ると、そこは駒王学園の校庭で、俺はイスに座っていた。

 

 

 

なんでさ......

 

 

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