何かキャラの原型が残ってるのが、アーシアだけに.....
なんだこれ?
──────────────────
~リアス~~
色々と検証をしていたため、すでに夜になっている。
リアスは朱乃と一緒に、帰宅するために、薄暗い歩道を歩いていた。
「朱乃どう思うかしら?」
「分かりませんわ。情報が少なすぎます」
なぜ敵は、エクスカリバーを盗んだの......
考え事をしていると、背後に突然気配が現れる。
「誰!」
後ろを見ると、黒い羽が十枚生えた、堕天使がいた。
「フハハハ!どうも初めまして、グレモリー家の娘。私はコカビエル、以後お見知りおきを」
コカビエル......聖書にも記されている、実力の高い堕天使......
「そのコカビエルさんが何か用かしら?」
「随分と威勢がいいな。何かあったのかね」
今更貴方が出たからって、驚くほどでも......
(イッセー達がやらかしているので、この程度では、胃がやられないようになっている)
「貴方には関係ないわ」
「確かにな......それでは用件を話そう。今すぐ学園に来い。そうすれば、戦ってやる」
「そう、それまでの時間は猶予の時間かしら?」
「あぁそうだ。別に魔王を呼んでもいいぞ」
コカビエルは、余裕の表情で言う。
「考えておくわ......」
「ふん」と、鼻を鳴らし、コカビエルは飛び去る。
「朱乃、連絡は」
「すでにしてありますわ」
流石は朱乃ね。
「それじゃあ始めましょうか」
皆に連絡をして、呼ぼうとしたが、イッセーだけ、連絡が取れなかった。
「とりあえず、行きましょう」
「ええ、リアス」
2人は学園に向けて歩を進める。
イッセーを除く全員が、学園前に集合していた。
「リアス、私達は結界を張るわ」
「ありがとね、ソーナ」
これで、周りに被害が出ないはず。
後は、時間稼ぎをして、お兄様達が来るのを待つのみ。このまま...上手くいけばいいけど......
「部長、イッセー君はどこですか?」
「分からないの、連絡が取れないのよ」
チッ!ツカエネナァ、コレダカラムノウハ......
祐斗が何か言った気がするけど、気のせいよね。気のせいよね......うっ!胃が痛い、胃薬飲まなくちゃ。
リアスは胃薬を10個程鷲掴みにして、胃薬を口に放る。
スっと、朱乃がペットボトルの水を差し出し、それをリアスが、当たり前のように飲み、薬を胃に落とす。
それを見たソーナは思った。
リアス大変なのね......あのペースで、よく無くならないわね。今度胃薬送って上げよう。と
リアス、朱乃、木場、小猫、アーシア、ステイル、イリナ、ゼノヴィア達は、学園に入る。
─学園にて────
そのまま、歩きながら校庭に向かうと、そこにはイスに座っている、イッセーがいた。
「イッセー!そこに居たのね」
「小猫たん!助けに来てくれたんだね!」
「部長、帰っていいですか?」
「ダメよ!」
また、胃が.........なんでかしら、下僕になにかされると、すぐに胃が逝ってしまう。(誤字にあらず)
「さて、返して欲しくば、たた「死ね!」ぐっ!」
木場は、コカビエルの話しを無視して、攻撃する。
「くっ!貴様!まだ話しているだろ」
「お前の声など聞いていられるか!早く!早く!イッセー君を離せぇ!」
更に追撃をかけるために、切りかかる。
が、突然射線上に入ってきた、者に止められる。
「残念 無念 また来週ってなぁ!」
フリードが、聖剣を使って攻撃を防ぐ。
「また君か、困るなぁ!」
「いいねいいねェ最ッッ高だねェェェェェェェェェ!!!!」
二人の切り合いは、速度を増していく。
すでに、周りの者達では、理解できてない。
リアス側──
「あっちも早速やってるわね。こっちもやりましょうか」
昼に現れた女は、黒色と金色の混ざった、二丁銃を構える。
「あら?その銃新しく、したのかしら?」
「まぁね...前の時は、能力がなかったけど、今回はあるのよ!」
女が両方のトリガーを引く。
それを躱すと、その場所は、凍ったり燃えたりしていた。
「神器......違うわね......一体何かしらそれ?」
「倒せば教えるわよ」
「そう......なら、教えもらうわよ!」
すでに小猫と朱乃が動いており、両サイドから挟み込んで、攻撃をする。
「うふふふ」
「えい......」
2人が同時に攻撃を繰り出す。
「勝ったわね...」
「残念ながらまだだよ」
そこには二人の攻撃を阻むような、氷が出来ていた。
「精密なコントロールも出来るのね!」
ならばと、滅びの魔力を使い攻撃する。
「さぁ始めましょうか......私達の戦いを!」
こちらも、戦いが始める。
教会側───
「さて、始めようか」
吸っていたタバコを、口から飛ばす。
「Fortis931
炎よ、巨人に苦痛の贈り物を」
魔法の詠唱を唱えると、ステイルの手には炎の剣が現れた。
「これは摂氏3000度の炎だ、流石に堕天使でも、耐えきれないだろ」
「貴様、その歳でそれだけの力を......賞賛に値する」
コカビエルが、手を叩いて褒める。
「しかし惜しいな......ここで死ぬことになるのだからな」
コカビエルが、手をかざすと大きな魔法陣が現れ、2体の魔物が現れる。
「それは......ケロベロスか......また酔狂なものを...」
「それじゃあ私達で一体やるわね」
「あぁ、そうしてくれると助かるよ」
正直もう少し時間があれば、
「シスターアーシア、後ろから出ないでね」
「はい分かりました」
ステイルはその手に持った、炎の剣を振るう。
「ゼノヴィア早く殺るわよ!」
「あぁそうか......」
イリナは
ゼノヴィアは
「ケロベロスは初めての経験!さぁ!あなた達の身体を感じさせて」
イリナは1人飛び出し切り掛る。
「はぁ.........この仕事終わったら、田舎に行こうかな......」
ハハッハハッハハッハハッハハッ!
イリナは高笑いをしながら、笑顔でケロベロスを、切っている。
「やっぱり...私はいらない子か......」
ゼノヴィアは、剣を地面に刺し、砂でお絵描きを始める。
イッセー側───
「小猫たん頑張れ!応援してるよ!」
『そうだ!そこだ!そこで殴れ!』
2人で小猫を観戦していた。