転生したら無限スタートでした。   作:暁紅

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基本的にエピローグって、する事ないよね。

すみませんでした。リアルで色々あり遅れました。

理由としては、どこぞの比企谷くんみたいに、強制入部され部活動をしていました。

そのため今後、毎日投稿は出来なくなると思います。その辺はご了承ください。

─────────────

 

コカビエルの襲撃から数日後──

 

放課後に元浜と部室に行くと、ソファーに座っていた人物に驚いた。

 

「久しぶり、イッセーくん♪」

 

 

 

「小猫たん、どうしたんだ!一体何があったんだ!」

 

そこには、ソファーに、寝そべっている小猫がいた。

 

「あわわわわ」

『あわわわわ』

「ちょっ!無視しないでよ」

 

イッセーは何をすればいいのか分からず、混乱していた。

 

「そうだ、目覚めのキスを」

「さっさと、死んでください」

 

瞬間的に手を出し、吹き飛ばす。

 

そして、その先には......

 

「いてて......ごめん大丈夫...か...」

「まさか...イッセーくんが飛んでくるとは......今日はいい日だな......」

 

木場がいた。

木場は鼻血を大量に出し、気絶する。

 

それを見て、リアスは胃を痛め。

胃を痛めたリアスを支える、朱乃。

その写真を撮って、腐女子に売る元浜。

軽蔑の目で見る小猫。

気絶する、木場。

木場に触れて、落ち込むイッセー。

まだ慣れていたため、慌てるイリナ。

 

いつもの平和な日常が、帰ってきたのだった。

 

 

 

 

 

「そう言えばえなり、もう1人の方はどうなったんだ?」

「イ・リ・ナ、イリナね。あぁ~ゼノ......あの子は今は、漫画家になるって言ってたわよ」

 

ゼノヴィアはあの後、漫画家になるために教会を抜け日本に留まっていた。

 

教会側は、それならデュランダルを回収しようとしたが、デュランダルがゼノヴィアから離れる事を拒否し、そのままゼノヴィアが持っている。

 

ゼノヴィアはデュランダルがあっても使い道がなく、ほとほと困り果てていたが、近所のおばさんにより、漬物石の代理として役立っている。

 

 

 

「それに、私悪魔に転生したのよ」

「ふぅ~ん...あっそ」

「もう少し興味持ってよ!普通聞くでしょ!何で悪魔になったのか?とか」

 

イリナがイッセーに話しかけるが、それを無視して小猫に話しかける。

 

「小猫たん!これ食べる?5時間並んだんだ」

「始めて役に立ちましたね......いただきます」

「お褒めのお言葉...ありがとうございます!」

 

イッセーは喜びのあまり、全力の力で上に飛び跳ね、大気圏へと突入する。

 

「はえ?...イッセーくん!危ないよぉ!」

「イッセーくんが逝くなら、僕も逝くよ!(誤字ではない)」

 

木場が突然目覚め、イッセーに続き空を飛ぶ。

 

2人は飛ぶために、屋根をぶち壊したので余計にリアスは、ダメージを負った。

 

 

 

 

~オーフィス~~

 

とあるマンションの一室にて、ある集団がいた。

 

「なるほど...オーフィスはこれを、狙ってたのか......」

「計画道り」ドヤァ

「流石は、オーフィスの姉御!よっ!日本一!」

「むむ!日本一と聞いてはこの、ボクが黙っていませんよ!これでも僕は、日本一の旗を掲げた事もありますからね!」

 

そこには、グレートレッド・オーフィス・フリード・吉備津彦の、4人が会議していた。

 

4人がいる部屋は、基本的に何もなく、ホワイトボードが一つだけあった。

 

そのホワイトボードには「どうすれば、出番が増えるか!!」と書かれていた。

 

「我考えた......必死に考え抜いた結果、これで皆平等」

 

オーフィスはない胸を張りながら言う。

 

「確かにそうだな......私はココ最近出番無かったからな......」

「僕もありませんでした...」

「俺っちも「「あったわ!ボケ!(粗大ゴミ!)」」Yeah......」

 

グレートレッドと、吉備はそれぞれが、拳を振り上げ攻撃の体制に入っている。

 

「そんな事より本題に入る」

「「そんな事じゃないわ!」」

 

オーフィスは立ち上がり、ホワイトボードをひっくり返すと新たな文字が出ていた。

 

「和平会議について、どう立ち回るか」

 

オーフィスは全員に聞く。

 

本来なら、もう3人いたがそれぞれ、「麻婆のため修行の身...」「ジョジョーーッ!」「今、アオハライド周回してるから、行けないわぁ...」と言って、来れなかった。

 

「俺っちはオーフィスの姉御にっていくぜ!」

「僕も拾ってくれた、リーダーに任せます」

「オーフィスに任せる」

 

3人とも同じような意見を、オーフィスに向けて言う。

 

 

 

「それが一番困る...どうにかして決めて欲しい」

 

 

その後会議は、休憩を入れても3日間はつづいた。

 

 

~???~~

 

おおきな屋敷の中にて2人がいた。

 

この屋敷は元はただの廃墟だったのだが、この2人が生活するために、改装を施してある。

 

そのため外観は廃虚だが、中は綺麗に仕上がっている。

 

「チャオチャオ!何やってんのかな?」

 

銀髪の男が部屋の中に入り、相手を馬鹿にしたような言い方で言う。

 

「はぁ......あと始末ですよ。何処かの誰かさんが「ヒャッハッハ!もっと遊ぼうよ!」とか何とか言って、暴れましたからね」

「誰だいそんな事したのは!僕ちん怒っちゃうぞ!」

 

お前だよ!と心の中で、もう1人の若い男の方は思った。

 

銀髪の男は、頬を膨らませ怒ったような仕草をする。

もう1人の若い男は、呆れたような視線を送る。

 

 

 

「そう言えばさ、6(トラ)ちゃんはどうだった?」

「残念ながらやはり、力を奪われていましたね......いったいどこの誰が、奪ったのやら...」

 

若い男は両手を広げ、首を横に振る。

 

「まっそこは、おいおいだね。それより、これの続き早く持ってきてよ」

 

 

と、ある本を差し出す。銀髪の男が持っていたのは「オオカミ少女と黒い王子」と書かれた本だった。

 

「流石は人間だねぇ......こんなすばらしぃ、作品をつくるなんてさぁ!」

「そうですか......それと、その本続きでるまでまだ少しかかるので、待っててください」

 

この2人は毎日このような、会話をしながら日々を過ごしていた。

 

 

 

 

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