俺はやればできるはずだ.........
ぐぉ!また、オーフィスちゃんが出てこない!
一体いつなったら出てくるんだ!
「もう疲れたよ......パトラッシュ」
今回は前からやりたかった事を詰め込みました。
そのため、少し長いかもしれないです。
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次の日──
「ふぁ~にしても、元浜がいないと静かだな......」
イッセーは傘を回しながら、ボヤいていた。
いつもなら、元浜と一緒に学校に行くのだが、今は冥界にいるためそれは叶わない。
そのためイッセーは、1人で学校に向かっていた。
キョウハ、ハヤクイエヲデルンダネ、イッセークン
ストーカーには、気づかずに.........
いつもより、時間がかかったがどうにか学校近くに来た。
すると、あることに気づいた。
女
ネェネェアノコ、カッコヨクナイ?
ワカルワカル!
ソレアルー!
男
ネェネェ、アソコノコ、カワイクナーイ!
ホントホント!メデタイワァー!
タベチャウ?タベルノ?タベマショウ!
「うん?校門の所が騒がしい?一体何があるんだ?」
イッセーは、校門の近くにいくと、一人の青年が見えた。
そこには、銀髪で、イケメンな青年がいた。
イッセーは、こんなイケメンもいるんだなぁ~と見つめていたら、たまたま目が合った。
すると、こちらに近づいてくる。
「ふっ...や...やっと...きき来たか...まってぶえっくしょい!ズズ......待っていたぞぉ」
青年は凍えながらも、声をイッセーにかける。
「どなた?」
「俺か......俺はぶえっくしょい!......」
「カイロ使うか?」
「すまない...」
ポケットに入れていた、カイロを青年に渡す。
青年はまだ凍えているが、幾分かマシになった。
「はぇ......あったかいい......」
「そんな寒いなら、なんでそんな薄着なんだよ」
そう、青年は何故か寒いはずなのにかなりの薄着だ。
上は黒い長袖1枚、下はダメージジーンズと言われる物を来ていた。
「ふっ...その方がカッコイイだろ」
こいつ......世間一般で言われる、中二病か!
「そうか...そうだな…...確かにそうだ......」
イッセーは、青年の肩を叩きながら励ます。
なんせ、イッセーにも、そのような時期があった事を思い出した為だ。
その当時は、わざわざジーンズに傷をつけ、これかっこよくね!と思い外に出ようとしたら、母親に
「なんで、そんなボロボロのズボン履くの?昨日買ってきたやつあるでしょ。そっちを履きなさい!」
嫌だこれがいい!これがカッコイイ!と言って駄々をこねたが、結局そのズボンは捨てられ、新しいの履いていく事になった。
他にも、妄想で俺は特別な力がーとか、授業中に、今この学校が襲われたとして、どう動くか考えていたりしていた。
今思えば、何故あのような事をしていたのか、未だに理解出来ない。(作者は、ノートを作っていました......黒歴史皆もあるよね......)
「俺はヴァーリだ、よろしく頼む。今宵の赤龍帝...」
「てことは......白龍皇か......」
「以下にも!俺こそが白りゅぶえっくしょいしょい!!......さぶい......」
「こっちに来いよ、あったかいからさ......そっちで落ち着いて話し合おうぜ」
「本当に助かる......」
イッセーは、青年はを引き連れて部室へと向かった。
部室にて───
まだ、時間が早いのか誰も来ていなかった。
「なら丁度いいな......そこの奥にあるシャワー使えよ」
「いいのか?赤龍帝?」
「おういいぜ!それと俺は兵藤一誠、イッセーて呼んでくれ」
「ありがとう、イッセー」
ヴァーリがシャワー浴びてる間に、着替えと温かいお茶を、用意することにした。
ヴァーリは、シャワーから出たあと、イッセーがたまたま見つけた、木場の服を渡し着替えさせたあと、ソファーに座りお茶を啜る。
「迷惑をかけた、イッセー」
「別にいいさ、ヴァーリ。それよりなんでお前、あそこで傘を指さずにいたんだ?」
イッセーは、あらかた予想がつくが、一応聞いてみた。
「それは簡単だ、傘なんて指してたらダサいだろ?」
予想通りの結果だった。
「まぁ、実は昨日イッセーに会おうと、12時から待っていて、夜になったら突然雨が降ってきたから、傘なんて持っていなかったんだがな......」
off course......確か昨日は裏門から帰ったんだったな...
「てことは、まさか!昨日からずっとあそこにいたのか!」
「当たり前だ、好敵手との初対面なら、カッコイイ良く決めたいだろ」
はぁ......結局カッコイイ良くは、決まらなかったけどな.........
すると、突然ヴァーリの背中から声が、聞こえてくる。
『だから言っただろ、ヴァーリ。いくらこの季節でも夜は寒いぞと、それに折りたたみ傘ぐらい、持っておけと言っただろ』
「だって...」
「だってもへちまもない。これからはしっかりと、言う事を聞けよ」
「はいはい」
『はいは1回!』
「はーーーい」
『はいは伸ばさんでいい!』
イッセーとドライグは思った......
「『何だこの、家族漫才は...』」と。
それから、数十分たわいもない会話をして、ヴァーリは帰ることになった。
「世話になったな、イッセー」
「楽しかったぜ!ヴァーリ」
『はぁ......こんな子に育てた覚えなんてないのに......』
『お前は、母親か!』
2人はまた、会う約束をし別れた。
クッ......ナンダヨ!ナンダヨ!アノオトコ!
ボクノ、イッセークンヲウバウナンテ
ゼッタイニユルサナイ!コロシテヤル!
それを見ていた、ストーカーは殺意を抱いていた。
その日は授業参観のため、学校は賑わっていた。
イッセーは、両親に合うとめんどくさいので、見つからないよに教室を抜け、体育館へと向かっていた。
何故体育館に向かうのか?それは簡単!なんせ今、魔法少女の撮影会があるらしい。
魔法少女=少女=ロリ=女神
と言ったぐあいで、ロリを見に行くのだ。
かなりのシャッター音が、体育館を支配している。
かなりの人だかりが出来ているが、強引にかき分け、魔法少女を一目見る為に突き進む。
数分格闘すると、先頭に来れたのか視界が広がる。
そこには、魔法少女がいた......
これは由々しき事態だ!
イッセーはその場で、ドライグの中に入り対話を始める。
「さて、皆に聞こう!あれは魔法少女と言えるか!あの胸はなんだ!あんなもの必要ないはずだ!」
そう、体育館にいた魔法少女は巨乳に分類されるであろう程の、胸があった。
イッセーは、こう言う事態に直面した際に、神器の中にいる意識を、全員集めて会議をする。
「ワシは、いいとおもうがのぅ......」
「いやダメだね!魔法少女にあの胸は要らない!よって、魔法少女ではない!」
イッセーのせいで、基本的に自我を保っている。
「ふっ...考えてもみなさい......人間誰しも成長はするのよ。それならあれぐらいになってもいいのよ!」
「そんなの、自分の胸がないのを、誤魔化すためだろ!貴様には、もう胸なんて無いんだよ!」
「なっ何ですって!言ったわね!遂に言ったわね!殺す...殺してやる!胸は、これから成長するのよ!」
「はっ!三十路が巫山戯た事を...」
このように、会議になると基本的に、大乱闘となり、まともに会議が進まない。
が、今回はこの会議にこの男が来ていた。
「............」
「うん...うん...おけそういう事ね」
最強の赤龍帝、ベルザードが参加していた。
「うん!ベルザードの意見を言うわね」
全員が唾を飲み込む。
その場の空気が固まる。
「こう言う事よ「胸が全てではないだろ、全体を見ろ、それが真のロリ道だ」て事のようよ」
静寂があたりを支配するかのごとく、先程まで騒がしかった周囲が、一時の間静かになる。
すると、1人が声をこぼす。
「流石は、最強のロリ龍帝言うことが違う...」
1人がこぼすと、次々とこぼす。
「流石だ!」「漢だ!」「ここにロリがあったか!」「我がロリ王に敬礼!」
ベルザードはロリ王として、君臨していた。
「何これ?」
もう1人の最強の赤龍帝は、本音をこぼす。