転生したら無限スタートでした。   作:暁紅

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アーシア、新たな決意。

何か、このまま行くとあと2、3話で終わるんだが.....

 

それと、クリスマスはぼっちでした...

 

内容があまり進んでない?

─────────────────

 

~イッセー~~

 

次の日に一応主であるリアスに伝える。

 

「その......助かったわ...だけど......その踏むのをやめて欲しいなって......思うだけど...」

「踏む?何をですか?空気を踏むなって事ですか?」

 

イッセーはとぼけているが、両足の下にはシーグヴァイラがいる。

 

「無視!気持ちぃ♡はぁ...はぁ...もう可笑しくなりそう...あぁ♡」

「何で!何でこんな、雌豚ごときが御褒美ォォォ!!」

 

シーグヴァイラはディオドラについての情報を持ってきたはずが、イッセーを見た瞬間どこがと言わないが濡れ、イッセーに飛び込んだ。

 

イッセーは木場と間違え、蹴りと殴りの50コンボを決めると、涎を垂らして「もっとぉぉ♡......もっと欲しいのぉぉ♡......」と言い出し、木場と同種と判断し今に至る。

 

無論それを眺める木場は、シーグヴァイラに殺意を覚えている。

 

 

「そっそう......何でこんな事に......」

 

胃どころか肝臓まで痛み始める。

 

1日もこのような事をして終わっていく。

 

 

 

 

 

 

冥界のとある一室に、若手悪魔のメンツが集まっている。

 

「いいわね、私達は」

「大宮先輩食べますか?」

「ありがと、うーん美味しいね」

「はい......間接キス、久しぶり...ご馳走...グへ」

 

小猫は喉を鳴らし、何十回も噛み味わって食べる。

 

それを見て大宮は「そんなに好きなんだなー」と思っている。

 

それを見てイッセーは机に頭を突っ伏し叫ぶ。

 

「小猫たんがぁぁ!」

「僕がいるよ」

「私がいるわよ」

 

2人が同時にイッセーに近寄る。

 

そもそもなんでシーグヴァイラがいるのか不明だ。

 

木場とシーグヴァイラは笑顔で相手に近づき、拳を叩き込む。

 

「「死ねぇ(死になさい)!!」」

 

流石にここの物を壊していけないことが分かっているのか、魔法や神器などを使わずに拳で戦っている。まぁ、それでも壁にヒヒが入っているが......

 

「ハッハッハ!やはり面白いなお前の眷属は」

「これが面白い?ありえないわ。すでに身体は限界なのよ!」

 

冗談だろうと思い更に高笑いする。しかし、確かにリアスの身体は悲鳴を上げている。

 

今では三日に一回は通院の日々だ。

 

 

「サイラオーグ様、準備が整いましたのでこちらへ」

「あぁ、それでは失礼させてもらうよ」

「まって、私はまだ死にたくな」

 

無慈悲なドアの閉まる音が鳴り、リアスの声は誰にも聞こえることは無かった。

 

サイラオーグはぜひリアスの眷属達と戦いたいと思い、インタビューへと向かう。

 

「リアス様と、眷属の皆さん準備が整いましたので、移動をお願いします」

 

その声を聞き、シーグヴァイラを除いた者は移動を始める。

 

シーグヴァイラがついて行こうとするので、警備員が止めるが、その警備員を倒してでも進もうとするので、木場が神器を使って足の自由を奪う。

 

「そんなだめよ!!私も」

「雌豚ごときが、イッセー君の近くにいるなんてありえないだよ!!ヒャハハハ!!」

「うぅ......イッセー...様......」

 

手を伸ばすが、その手を木場が踏みつけ部屋を出る。

 

その時の顔は満面の笑だった......

 

 

 

 

全員が部屋を移動し、席につくと解説が始まる。

 

「素直に思った事を言っていただいた大丈夫です。それと、イッセー様、木場様、小猫様、元浜様の4人の方には、質問がそこそこいきますので、準備をお願いします」

 

4人が元気に返事をすると、ADらしき人が頷きインタビューが始まる。

 

 

 

 

 

1時間程度でインタビューが終わり、やっと部屋から出られる。

 

部屋の外には、大宮とレイヴェルか待ち構えていた。

 

「お疲れ」

「おう」

 

俺は近づき、拳同士をぶつけ合う。

 

「その......大樹様...これどうぞ...」

「これはクッキーかな?」

 

レイヴェルから渡されたバスケットを開けると、中には黒茶白のクッキーが入っている。

 

それぞれの色を手に取り、口に含む。

 

「美味しいね。ありがと、また食べいたいよ」

「そんな...あぁ......激しいです」

 

元浜はお礼と言わんばかりに頭を撫で回す。

 

レイヴェルはそれが気持ちよく、変な声が漏れる。

 

すると、遠くから殺気が飛ばされる。

 

「浮気ですか?大樹くん?」

「なっ!朱乃さ」

「朱乃です」

「朱乃...さ」

「あ・け・の!!」

「.........朱乃」ボソッ

 

ため息を吐いて頭を抑えるが、まぁ及第点って所ですねと納得すると、レイヴェルの方へと向かう。

 

「それで、あなたは何をしていたのですか?鳥さん?」

「貴方に言いませんですわ。おばさん!」

「「へぇ...」」

 

朱乃は手元に雷を発生させ、レイヴェルは手を炎に変化させる。

 

2人には一触即発の雰囲気が漂う。

 

「えっと......なんでこうなるの?」

 

その後元浜の活躍により、激突は避けられたが、来週の土日で交互にデートする事になる。

 

 

 

 

 

~アーシア~~

 

教会の自分の部屋でベットに座って、ディオドラの事について考えている。

 

「ディオドラさん......何処かであったのでしょうか?」

 

実はディオドラと会った直後に、何処か懐かしさがあり、昔に会ったのかも知れないと思い出そうとしたが、未だに思い出せていなかった。

 

「はぁ...」

「お困りかな?」

「え?大宮さん!何でここに?」

 

何の音もなく突然目の前に、同じクラスの大宮さんが現れる。

 

「実はね、アーシアさんにこれを渡しておこうと思ってね」

 

そう言って差し出されたのは、白いフワフワしたしっぽ?のような物だった。

 

「これは?」

「名前は兎の足って言うんだけど、きっと君のためになるアイテムだよ。肌身離さず持っていなよ」

 

肌身離さずと言われたので、昔に貰い肌身離さず持っている袋に入れる。

 

「その袋はなんだい?」

「実はこれ、昔に傷を治した悪魔の方に貰ったものです。教会の人にすぐに捨てなさいと言われたのですが、ずっと肌身離さず持っているんです。中にはこんな紙が入っているんです」

 

袋の中から出した紙をじっくり見ると、「ほほぉう...」と呟く。

 

「なるほどね...まぁ、大丈夫だね。それでアーシアさん何を悩んでいるんだい?やっぱりディオドラの事かな?」

 

 

核心的なことを突かれ、動揺する。

 

「その顔は当たりみたいだね......何を悩んでるか知らないけど、素直になる事をオススメするよ。なんせ、アーシアさんが死ぬまでの時なんて、彼にとったらあっという間だからね」

 

その言葉が頭を駆け巡る。

 

ディオドラさんは悪魔......私は人間生きる時間が違う......けど、この気持ちは...

 

「決まったようだね。なら安心だ」

「その、ありがとうございました」

「いいえ、それじゃあね」

 

地面に現れた裂け目みたいな物に、吸い込まれ消えていく。

 

気持ちが決まり、胸が軽くなる。

 

「この気持ち、絶対に伝えます」

 

そう心に違うのです。私が生きてる内に......

 

 

 

 

 

~イッセー~~

 

決戦前────

 

会議をしている。

 

「ここは俺が狩る」

「頼むぜ」

「サポートは任せて!」

 

モンハンの会議をね。

 

最初は真面目にやってたが、だんだん飽きて今はゲームをしている。

 

「頑張れよお前ら」

 

突然懐かしい声が聞こえる。

 

声のした方を向くと、ココ最近会うことがなかったアザゼルがいた。

 

「おう......がんば...れよ...」

 

凄いやせ細ったているが......

 

「何が何が会ったんだ!!」

 

アザゼルに駆け寄り、身体を支える。

 

「10人だけなら行けたんだ...なのにサッカーしたいって言って27人出来るまで、ノンストップだった......」

 

アザゼルは涙を流しながら語る。

 

その光景を見るだけで、何があったか分かる。

 

およそ、固定され相手が動いて出るまでやらされ、出たら魔法で戻しまたする。の繰り返しだろう。

 

そんな体験をしてきたアザゼルを、ソファーに寝かせる。

 

「あんたの思い......忘れないぜ」

 

全員が敬礼する。

 

「ちょっと待って!趣旨が違う!近いけど違うわ!!」

 

さぁ、俺達の戦いはこれからだ!!

 

 

「違う、そうじゃない」

 

漫才を終わらせ、ゲームの会場へと転移する。

 

 

 

 

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