転生したら無限スタートでした。   作:暁紅

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オカルト研究部に行きます!

可笑しいなこの作品オーフィスが好きだから作ったのにまったく出せてない笑

それと玉藻ちゃん欲しいです。

────────────────

 

「お......い......加げ......お......ろ!」

「ぐべし」

 

思いっきり背中にひじを入れられイッセーは悶え苦しむなか、その首根っこを掴まれとある場所へと引きずられる。

 

「死ぬぅ死ぬから離しぇぇ!」ドン!

 

今度は扉に向かって思いっきり投げられて、当たった衝撃で扉が開きその部屋へと入る。

 

「元浜てめぇぇ。マジで死ぬところだったぞ」

「イッセー。朝の猛攻を耐えたんだから、この程度で死ぬわけないだろ」

「耐えた?バカ言うなあんなん耐えられる分けないだろ」

 

この学園はどうなってんだよ

紅い槍、雷、炎、鉄骨、ナイフ、突き穿つ死翔の槍(ゲイ・ボルク)とか飛んでくるって何だよ。

 

シャー。うん?この音は?はっ!あの人影はまさか女の人がシャワー浴びてるのか!グヘヘ

 

「...いやらしい顔......」

ぼそりとそんな声が聞こえ、そちらを向くと

一年生がパンにかじりついていた。

 

てか胸ちっシュン。

 

「すみません手が滑りました」

 

真顔でこちらを見ながら言ったけど...

 

絶対手滑ってないよね。まずどんな速度で投げたら壁に爪楊枝が刺さるんだよ。

やっぱりこの学園は間違っている。続

 

 

「ごめんなさい。昨夜イッセーのお家にお泊まりしてシャワーを浴びてなかったから、いま浴びてたの」

 

あーそういう事ね。

てか、シャワーがあるのがふしぎでならない。

 

先輩を眺めていると後ろに目がいった。

あっあのお方は、学園の2大お姉さまの一人にして、あの人に踏まれたい、罵倒されたい、苛められたいランキング万年1位をとっておられるお方の.....

 

「あらあら、私は姫島朱乃と申します。以後お見知りおきを」

 

はぁわわすげー!何かいい匂いが鼻を抜けて頭が可笑しくなりそうだ。

 

「これで全員揃ったわね!私達オカルト研究部は貴方の事を歓迎するわ。悪魔として」

 

えっえぇぇぇぇぇぇぇぇ!

 

 

「粗茶です。どうぞ」

「あっ、どうもありがとうございます」

 

ふぅぅお茶は落ち着くな.........じゃなくて悪魔って何なんだよ。

 

「イッセーさっきも言った通り、オカルト研究部はあなたのことを悪魔として歓迎するわ」

 

聞き間違いじゃなかったのか...

 

「いやでも、そんな事って」

「まだ信じられないのね。そうね......天野夕麻」

 

何でその名前が......

 

「貴方はこの前、天野夕麻とデートをしてたわね」

「冗談なら辞めてください。いくら先輩でも言っていいこと、悪いことがあります」

 

怒気のこもった声で発していた。

 

「ごめんなさい。怒らせる気がある訳では無いの......只今回の事を話すには彼女の事が関わっているのよ」

「夕麻ちゃんが?......」

「えぇそうよ実はね......」

 

2、30分話をして分かったことをまとめると。

 

・まず夕麻ちゃんは堕天使で俺を殺すために近づいてきた

・次にこの世界には悪魔、堕天使、天使などの異形の存在がいる事

・最後に俺には特別な神器(セイクリッド・ギア)がやどっている事

 

 

「けどその神器の出し方なんて知りませんよ」

「簡単よ、手を上にかざしてみなさい。そのままあなたが心の中で1番強いと感じる物を想像しなさい」

 

手を上にかざして強い物を想像する......

強いもの強いもの【ドラゴン波!】...

 

突然俺の左腕が光り始める。

先輩みたいな紅い光だ......おっと感心してる場合じゃないな。

 

「これが俺の神器か.....」

 

俺の左腕にはかなり凝った装飾が施されている、籠手がついている。これめっちゃカッコイイんやけど。まじぱないの!

 

「それがあなただけの神器よ。1度出せれば後は出し入れ自由よ」

 

おっホントんだ消えろって念じたらすぐに消えた。

 

「あなたはその力があったから、堕天使に狙われたのよ」

 

この力が理由で.....

 

「でも、先輩それなら俺はあの時死んだんじゃ」

「えぇ確かに死んだわ。けどね、あなたは悪魔に転生して蘇ったの。私の下僕としてね!」

 

その瞬間他の皆の背中から悪魔の羽がはえる。

 

「よろしくねイッセーくん、僕は木場祐斗。イッセーくんと同じ2年生だよ」

「......1年生の塔城小猫です。......よろしくお願いします」

「知っていると思うが改めて。元浜大樹だよろしくな」

「三年先の姫島朱乃ですわ。うふふ」

 

全員が全員有名人だ。一人だけ違う意味でだが...

 

「それでは、私があなたの主のリアス・グレモリーよ。よろしくねイッセー」

 

凄い所に来ちゃったな......

 

 

 

 

 

ある日の放課後...

元浜と一緒に部室へと向かっていた

 

部長から言われたとおりチラシ配りをしてたけど、なぜか呼びだしされた。

もしかして下手過ぎて首とかか

「来たわね」

凄い緊張する。首ではありませんように...

 

「イッセーあなたのチラシ配りも遂に終わりよ」

 

はっ終わりって事は首か......来世は鳥になりたい...

 

「そしてあなたには、本格的な契約に行ってもらうわ」

 

首じゃなくて契約取りにランクUPか。良かったー。

「それで何か質問はあるかしら?」

「無いです。一生懸命頑張ります」

 

部長は暖かい笑顔をこちらに向ける。その笑顔が眩しすぎる。悪魔には毒だな......

 

「イッセーサポート役でオレがついていくぞ」

「元浜がくるのか。よし頑張ろうぜ」

 

2人で拳をつくり、ぶつけ合う

 

「それじゃあ始めるわよ。イッセー魔法陣の中心に立ちなさい」

 

グルグル回っている魔法陣の中心に立つ。

 

「これから瞬間移動するわ準備しなさい」

 

うぉう楽しみだな瞬間移動どんな感じなるだろ。目を瞑る。

 

「それでは、行ってきなさい!」

 

数秒たち瞑っていた目を開くとそこには......

部長達がいた!あれ?瞬間移動してない?

 

「.....イッセー残念なお知らせよ。イッセーは瞬間移動出来ないの」

 

なっ何ですと。

 

 

 

 

イッセーは、自転車を漕いでいた。

 

「うぉぉぉぉぉ。クソ何でこんな事に」

「ハッハ。流石はイッセーだな。まさか赤ん坊が持ってる魔力より少なくて、転移出来ないなんて」

 

元浜がチャリの後ろに乗りながらバカにしてくる。

落としてやろうかこの野郎!

何で俺はこんな身体なんだよーー!

 

頑張り20分で着いたけど、本来なら一瞬で着くからお客さん怒ってるよな......

 

「ふぅぅ緊張する」

「落ち着けイッセーなるようになるさ」

 

こういう時に励ますとか.....もっと優しくしてやるか。

さぁお仕事頑張ろう。

 

 

 

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