FAIRY BEAST   作:ぽおくそてえ

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どうもお久しぶりでございます。ぽおくそてえです。前回から1週間も空いてもうた、これはあかんやつや、と思いながらもジンヤの新しい能力考えてたらこんなかんじに空いてしまいました!申し訳ないっす!後もう一つお詫びが。前回で中ボスまで行ったんですが、今回はラスボスのリオンくん打破やデリオラ登場までは進みません。もうあと一、二話先になります、すいません。
ジンヤの能力がエルフマンやミラ達とただ被りだと指摘を受けまして頑張って新しい方向に持っていきたいです!なかなか難しいですけどね。
それではどうぞ!


第14話 月の光の神殿へ

エルザの来訪から何時間か経ってまた月が登っていた。どこかにいってしまったナツを追って森に来たジンヤだったが

「なんだよこいつら!?例の変な教団か!」

零帝とやらが組織する教団みたいな集団に囲まれて闘っていた。かなりの大軍に悪戦苦闘していた。

「数が多いんだよ!どけテメェら、道を開けやがれ!」

如意棒を手に暴れていたが、敵の数の多さに若干辟易していた。そんな中後ろからグレイ達が姿を現した。

「やっと来たか、グレイ先に行け!目的の氷帝はおそらくあそこの遺跡に居る!」

「ジンヤ来てたのか。ありがとよ」

「協力するぞジンヤ」

「助かる。お前がいれば百人力だ。ルーシィ、ハッピー、期待してるぞ」

グレイを先に通すため、エルザと久しぶりに共闘することになった。

 

「しかし、こいつらの目的はなんだ?魔物を復活させたいみたいだが…」

「確かデリオラとか言ってたけど…」

「くそ、またしてもゼレフ書の悪魔か!」

「そいつは彼らが片付けてくれるだろう。今は目の前の敵だ!」

襲いかかってくる敵勢をなぎ倒していくが、そんな中でジンヤは違和感を覚え始めていた。

「なんか、能力が思ったように出せないんだが…昨日はできたのに。調子が良くねぇのか?」

「ええ!?もしかして変身してないのもそれのせい!?」

「ああ、魔法と違うから魔力切れって訳じゃなさそうなんだよ。なんか腕が中途半端にしか出せねえ。なんかが引っかかってるような…そんな…感じだ…」

「大丈夫か?もしかしたら…あの光が原因か」

エルザの見た先には月から光が遺跡に差していた。明らかに自然現象ではなかった。

「あれは確か、ムーンドリップ!早く止めなきゃデリオラが復活しちゃう!」

「月の雫ねぇ、あんまりロマンチックなもんじゃなさそうだ…ハァ、ハァ。全員に構ってたら時間がない、強行突破をしよう!」

「グレイ達は間に合わなかったか、別人が儀式を?」

「わからんが、おそらく後者だろうな。とりあえず遺跡についたら二人は屋上へ…俺はグレイと合流する!」

「よし分かった、無茶はするなよ?」

「遺跡の入り口はあそこ!早く行こう!」

先に突入したグレイ達を追って遺跡に入っていった。

 

一方その頃グレイは…

「あれを復活させるってのがどんなことかわかってんだろうな、リオン!師匠のウルを殺すも同然なんだぞ!」

「あれは最早師ではない、俺の野望を邪魔するだけの氷だ」

遺跡に突入した後、零帝ことリオンと衝突していた。戦いの中なのか、二人とも傷がそこかしこに見られた。

「もう、お前を完全にぶっ飛ばす以外に止める方法はねぇんだな。ここからは遠慮なしだ」

「やってみろ、両手でしか造形できない雑魚が…」

師の遺志を継ごうとする者と亡き師を越えようとする者が再び激突へと向かっていった。

「お前は俺が止めてやる!リオン!」

「デリオラを復活させ、倒すまでは負けられんのだ!何があっても!」

 

その頃屋上部分では

「おお〜ん、あのデリオラを倒してくれるならなんでもやるんだなー。むーん」

何故かトビーが一人でムーンドリップを行なっていた。

「しかし、誰も来ないと暇だな。早く終わんないかなー?」

なかなかシュールであった。




動物妖怪紹介編①

猫又(猫股)
アニメやゲーム等で数多く取り上げられ、九尾の妖狐並によく知られてる猫妖怪。猫が長い年月を経て尻尾が二つに分かれた姿をしていて、かなりでかいから人に化けるそう。藤原定家さんが1233年に猫又が何人も殺したー、というのが最初の記述なんだとか。
最近有名なキャラに『妖怪ウォ○チ』の「ジバ○ャン」がいる。

やってみました。動物や妖怪を紹介するコーナー第一回。ただの自己満足です、はい。こいつ紹介して、というのがあればぜひ。
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