biohazard cordname”NT” 作:ナッツガン
しかし、サラザールの攻撃がはじまる
城の書庫に入ると、中で今回の事件について調べてみた。
本を調べて行くと、寄生虫の名前が載っていた。
「プラーガ…」
その本にはそのように記載されていた。
それ以外にも、プラーガの特性について書かれている。
「寄生されたら…助からないか…」
その本にはプラーガを解放したのが、ここの当主である事。
8代目当主ラモン・サラザールがプラーガを解放してしまった。
「この本にはこれ以上の事は乗ってないか…」
その本を棚に収めると、それ以外の本を探していた。
棚を見ながら歩いて行くと、気になった本を見つける。
「サラザール家は代々プラーガを封印をしていたのか…」
それならばなぜ、ラモン・サラザールはプラーガを解放したのだろうか。
その本のページをめくると、ラモンについて書かれているページを見つけた。
そしてラモンは家族がいない事への寂しさをサドラーに利用された。
「全く…厄介な事だな…」
本を収めると、俺は部屋から出て行く。
廊下を歩いて行くと、窓の外から大きな爆発音が聞こえてくる。
「レオンかな…」
廊下を歩いて行きながら、外に出て行った。
外に出ると、いかにも宗教に入ってますって言う格好をしている男を見つけた。
「ちょっと邪魔させてもらうぜ…」
走って行きながら男の首を廻した。
男達が俺の存在に気づくと、標的を俺に変えた。
ボウガンや剣で攻撃を仕掛けてくる。
「そんな旧時代的な武器で…」
ボウガンを避けると、ハンドガンで男達を撃っていく。
剣が次々と襲い掛かってくる。
剣を避けると同時にマシンピストルを撃ちつけて行く。
「まだ来るのか?」
奥のドアから何人もの男が出てくる。
俺はマシンピストルとナイフを構えると、走って行く。
ナイフで首を切りながら、マシンピストルを頭に向かって撃ちつけて行く。
「レオンは無事なんだろうな…」
男達を撃退しながらも、戦っていく。
マシンピストルをリロードしながらも、ナイフで戦っていく。
「しつこいな…」
かなりの数を倒していくと、上の方から1人の男が出てくる。
「ラモン・サラザールだな?」
「ええ、そうですよ…」
倒していきながらの為、俺は中々そっちの方に顔が向けない。
サラザールがどうしてここに来たのか、俺には理解できない。
「あなたまで、侵入されるとは以外でしたが…ここで死んでもらいます…」
「お前が死ねばいいだろ…」
男の1人をサラザールに向けて蹴り上げた。
サラザールに当たる直前に大きな男が邪魔をした。
「主は無能だが…配下はたいしたものだな…」
「私を侮辱するな!!!」
「怒って否定するのは…自分が理解している証拠か?」
「殺せ!!」
男達がしつこく襲い掛かってくる。
サラザールは室内に入って行く、俺はその様子を見て行くしかない。
「本当にしつこいな…」
手榴弾を男達に向けて投げた。
男達はまとめて吹き飛んでいくと、俺は一気に走りぬけて行く。
城の中を走って行くと、外の空気を浴びながら逃げて行く。
「暇な奴らだな…」
奴らを撒くと、城の中を散策していく。
城の中に入る為の入り口を探していくと、目の前にドアが見えてくる。
「こっから入るか…」
ドアに手を掛けると、中に入って行く。
同じような廊下を進んで行くと、大きなフロアに出てきた。
二階から一階を見ていると、奥の通路からレオンが見えてくる。
「何をしているんだ?」
するとアシュリーが捕まってしまった。
俺はため息を吐くと、レオンが消えて行った方に入って行く。
レオンが入って行った方に行くと下水道のような場所に出た。
匂いも強烈だが、それ以上に嫌な音が聞こえる。
「何か居るようだな…」
廊下の上を見ると、そこには透明な虫のような奴を見つけた。
俺はハンドガンを構えると、透明な虫に引き金を引いた。
しかし、攻撃をすごい速さで回避すると、後ろから攻撃を仕掛けてきた。
横に飛んで回避すると、透明な虫に向けて引き金を引いた。
「一発じゃあ死なないか…」
多少怯みはするが、それでも致命傷にはならない。
再びどこかに消えると、横から攻撃してくる。
俺はそれを掴むと、マシンピストルで攻撃した。
「これで死んだか…」
姿を現した虫を俺は転がしていると、奥の方から似たような音を聞いた。
どうやら一匹や二匹じゃないようだ。
奥に進んで行くと二匹の虫が俺の目の前に現れた。
「全く…さっき倒したのに…」
ショットガンを構えると、虫が俺に襲い掛かってくる。
虫は俺に襲いかかってくる時、ショットガンの引き金を引く。
虫が一匹が死ぬと、俺はもう一匹の方を探した。
「どこに消えた…どこに…」
全神経を集中させていると、後ろから攻撃がやってくる。
それをしゃがんで回避すると、後ろにいる虫にショットガンを向けた。
「これで…死んだか…」
俺が中を進んで行くと、奥の方でさらに二匹の虫に襲撃された。
ショットガンを構えると、引き金に指を置いた。
虫たちが襲ってくるのを待ていると、一匹が真直ぐ俺に向かってくる。
ショットガンの引き金を引くと、虫が吹き飛んだ。
「見失ったか…」
もう一匹を見失ってしまった。
奥に周りを見回すと、上から攻撃を仕掛けてきた。
上に向かって引き金を引くと、虫を吹き飛ばす。
「これで全部か…」
しつこい虫を殺すと、俺は歩いて先に進んで行く。
先に進むと、振り子の刃が見えてくる。
「これを喰らったら死ぬな…さすがに」
タイミングを計って行くと、俺は刃を避ける。
そしてようやく下水道に進んで行く。
「くさい…匂いが服に付いたらどうするんだ…」
服に匂いがついてないか、確認していると奥にレオンを見つけた。
さっきいた部屋に到着すると、レオンに見つからないようにしている。
この奥の部屋に移動すると、俺はその様子を見ていた。
中を進んでいると、後ろから何かの気配を感じた。
「後ろからの奇襲とはな…」
後ろには鉤爪を付けた、目を塞いでいる男に出会った。
鉤爪を振りつけながらも、俺に向かって歩いてくる。
音を出さないように男を見回していると、後ろに弱点らしきものを見つけた。
「これが弱点か…」
そこに向けたマシンピストルを撃つと、男は苦しみながら膝をついた。
しかし、一発だけでは死なないようで、もう一度俺に襲い掛かってきた。
それを回避すると、もう一度後ろに銃の引き金を引いた。
「邪魔ばかりを!!!」
しかし、何度でも立ち上がってくる姿はどこかネメシスに似ていた。
ネメシスとの決定的な違いは、あいつには弱点がない事である。
何発も撃っていくと、ようやくの思いで倒れた。
「起き上がってくんな…」
レオンが向かった方に歩いて行くと、ドアを開けた先は外になっていた。
外の空気を吸いながら、先に進んで行く。
そこは一本道になっている為、案外簡単な道になっていた。
ドアを開けて先に進むと、迷路が見える場所にたどり着いた。
「サラザールを捕まえなければ…」
迷路を見ていると、上から何かが降りてきた。
それは俺が崖に落ちていった化物だった。
「あそこから這い上がったのか?」
俺は素直に驚いていた。
その化物が持っていたのは同じようなチェーンソーを持っていた。
「またそれか…」
しかし、化物は俺を迷路の中に吹き飛ばした。
俺は迷路の中に入って行くと、俺はうまく着地する。
「化物は…どこだ?」
すると迷路の曲がり角から、チェーンソーの音が聞こえてくる。
俺は音のしない方に進んで行くと、またしても男達に囲まれた。
「お前たちにかまっている暇は無いんだけどな…」
マシンピストンとナイフを構えると、男達の中に入って行く。
すると後ろにいた男達の体が切り裂けられていく。
「クソ!ついてきたか…」
男達の襲撃を回避すると、走って逃げて行く。
しかし、迷路の中を進んで行くと、行き止まりについてしまった。
「しまった!!」
後ろを振り向くと、そこには化物が俺を襲う態勢を作っていた。
俺はチェーンソーを回避すると、走って行く。
「早い…こんなに早く走れるとは…」
走って逃げても、ぴったりついてくる。
迷路を何とか脱出すると、俺は走って城の中に入って行く。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
城の中に入ると、さすがに追いかけてこない。
息を整えていると、周りの状況を確認した。
「さすがに何もいないか…」
息が整うと、奥に向かって歩いて行く。
開いているドアを進んで行くと、そこには柵が中心に置かれていた。
「レオンが中に入っていたな…」
柵の中には、鉤爪を付けた化物が倒れていた。
その姿を見ながら奥に進んで行くと、エイダを見かけた。
どうやら奥のドアに進もうとしているようだ。
「レオンはどこだ?」
隙間から窺っていると隣の部屋にレオンがいた。
そうやらエイダの存在に気づいていないようだ。
エイダが奥のドアに消えていくと、レオンも奥のドアに消えて行った。
「なんというか…」
俺はドアの隙間から出てくると、部屋の中に入って行く。
橋状になっている廊下を進んで行くと、前と後ろから男達が入って来た。
「邪魔ばかりを!!」
ハンドガンとナイフを構えると、男達を撃退していく。
何体もの男達を撃退していくと、ようやくの思いで先にすすんだ。
「全く…しつこいな」
そう呟きながら進んで行くと、広い空間に出た。
すると俺はレオンに見つからないように、物陰に隠れる。
1人の男がレオンに話かけてきた。
「あの時、レオンと一緒に捕まっていた男か…」
男の後ろから大男が現れた。
そして、大男から何かが現れると、それは男目掛けて突き刺した。
「殺したのか…」
俺はその様子をただ見ている事しか出来なかった。
レオンが傍によると、俺はその場から離れた。
「BSAAはまだ捕まらないのか!!」
「申し訳ございません!!」
ラモンは頭を下げながら誤っている。
「あのエージェントより、BSAAの方が厄介なのだ!」
「了解しました!」