取り敢えず、書きたくても漫画を持ってない故書けなかった夢小説や、オリジナル小説をさらしてみる 作:クラサナ
最近借りて読んでドハマリした暁のヨナの夢小説をやります、どうぞ見ていってやってください
【暁のヨナ】~私を__と呼んでくれ~
設定
名前 ユエ(月のように穏やかな人という意味で
名付けられた)
立場 四龍の母 龍母"りゅうぼ"とも呼ばれる
緋龍、白龍、青龍、緑龍、黄龍の産みの親
という設定
龍達が人間に血を分けると同時に、人よ世界に降りてきたと建国神話には記されている
緋龍王やゼノ、シュテン、グエン、アビが生きていた頃も
5人から母親のようなものだと認識されていた
それは今でも続いており、新しく龍が生まれる度に会いに行き蔑まれている奴らの面倒を見る
なので先代の龍達までもが母親認識である
ちなみに(現在進行形)で母親認識である
一応本当の母親ではないので、義理母と思うように言い含めてある。
容姿
何もかもを包み込むような柔らかい橙色の髪
子供を見守る優しげで穏やかな、薄い茶色い瞳
(髪の毛は長く、背中まである髪を少しだけ取り高い位置で、お団子にし後は背中に流している)
浮世離れした美しさ、母のように凛々しく見えるがたまにとても儚く見えることがある
身長はヨナとハクの間
体重は乙女の秘密
性格
もともと持つ、母性本能が皆を安心させてあげられる
皆を遠くから見守るのが好き
ワイワイ騒ぐみんなを、遠巻きに眺めて微笑んでいる事が多い
能力
溢れる母性本能
人を癒すための優しげな声
(実際に物理的なものは癒せます、が、精神的なものは一時的なその場しのぎです、完全に癒せる訳ではありません。)
話的には
四龍全員と関わりを持っているとして、しかもゼノと同じ不老不死なので会いたいといったところ
なので探しに行こう!みたいなノリで
皆からの呼ばれ方
ヨナ=ユエさん
ハク=ユエさん、第二の母、ユエお義母さん"おかあさん"
ユン=ユエさん
キジャ=お義母様"おかあさま"
シンア=義理母様"かかさま"
ジェハ=義理母さん"かあさん"
ゼノ=義理母ちゃん"かあちゃん"
その他の先代達は、上の人たちと同じだと思っていてください。
(""の中は読み仮名)
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緋、白、青、緑、黄
5人の龍が、集結する時
我らが母を呼び起こさん
大地ともなる母よ、見守り続けたまえ
空ともなる母よ、癒したまえ
永遠の時を生き続ける
大いなる母、今我らに潤いを
二つの狐に祀られ、祭られる龍母今ここに
『私を《母》と呼んでくれ』
白龍編
朝露が光を反射して輝く朝、その体には大きすぎるベットから、のそりと白い子供が起き上がった
その子供の布団を握る右手は異形で、まるで龍の手を再現しているようだった
その子供は、白龍の血を継いでいた
そしてここは白龍の村、白龍であるこの子供は援護者として村の人々から可愛がられていた
婆「白龍様、白龍様、お目覚めの時間ですぞ」
声をかけながら入ってきたお世話係の婆は、布団の上に座り窓の外を眺める白龍を見て、びっくりしたように声を上げた
それもその筈、白龍は朝が弱くいつも婆がお越しに来るまで眠っていることの方が多いのだ
婆「どうしたのですじゃ、白龍様が起きているとは・・・・」
婆がそう声をかけるも、白龍は一向にこちらを向こうとせず、終いにはそのまま話し出した
キジャ「婆・・・・・・お義母様が、来る気がする」
と、まるでぼんやりしている中そう呟いた
婆はそんな白龍を見て、これでもかと言うほど優しげに目を細めた
婆「それはそれは、急いで準備をしなくてはいけませんのじゃ、白龍様、お着替えは自分でなさって下され、婆は宴の準備をしてきますじょ」
そう言って部屋を出た婆に白龍はキラキラとした目を向けていた
キジャ「お義母様が来る、そんな感じだ・・・・久しぶりにお会い出来るといいのだが」
白龍は流行る気持ちをぐっと抑え、近くに用意されてある着物に着替えようと手を伸ばした
すると、伸ばした先の白い服が突如誰かの白い手によって持ち上げられた
後ろから香る、お日様の匂いに白龍は目を見開いた
慌てて後ろを振り向くと同時にいつの間にか脱がせられていた肌の上から、村独特の香りがする服を頭から被せられた
キジャ「ぷはっ」
全てがいきなりのことだったので、白龍は息を止めてしまっていた、頭が服から出た瞬間に目をつぶったまま大きく息を吸うとクスクスと笑う、穏やかな声が聞こえてきた、その声にやっぱり!と思いながら目を開ける
『お早う、我が可愛い白龍の子よ』
目の前には、大好きな人の姿があった
白龍は嬉しすぎて飛び込むようにその人の胸へ走った
キジャ「おはようございます!お義母様!!」
いきなり飛び込んだのに、義理母と呼ばれたその人は危なげもなく受け止める
受け止めたと同時に立ち上がり、白龍を抱きあげれば
白龍は嬉しそうに顔を歪めさせた
『む?白龍やお主少し会わないうちに大きくなったかい?これじゃすぐに妾はお主を抱き上げられなくなるのぅ』
心底嬉しそうに笑うその人の笑顔を見て、白龍もまた心があったくなるのを感じた
陽の光を反射してキラキラ柔らかく輝く橙色の髪に顔を埋めて、白龍は久しぶりに会う義理母を堪能していた
『ふふっ
相も変わらずお主は可愛らしいの、さぁて外に出ようかどうせまた妾は急に来ることに失敗して、お主が宴の準備を進めさせているのじゃろう?』
何でもお見通しな義理母、この人に嘘は通じないなと白龍は苦笑いする
キジャ「はい、行きましょう!」
義理母の腕の中で、白龍はドアへと指を指した
白龍の言うドアから顔を覗かせば、当たり前のように宴の準備が進められていた
義理母はそんな騒然とした中、ふらりと外へ出る
その体をドアから顕にした瞬間、すべての目が彼女を捉えた
「「「「「「おかえりなさいませ、四龍の母よ」」」」」」
村全体の声が義理母にかけられる
婆「おかえりなさいませ、ユエ様」
右手が異形の白龍を抱くその人は、果てしない凛々しさと儚さを兼ね備えた母親
その名を
ユエ
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青龍編
青龍「アオ、アオ・・・・・・・・・・・いない」
暗い洞窟の中で誰かをさがすようにウロウロする、まだ五つにもならないような、少年がいたその少年の顔には何故か目元を覆う仮面がつけられていた
青龍「うぅぅ、アオ・・・・・・」
弱々しく1人の名を呼び続ける少年は、その両目に龍の力を宿す青龍で
少年の心の拠り所であるアオ、と呼ばれる青年は、今日は朝から何処かにでかけているのだ
暗い洞窟の中は青龍にとっては少し恐ろしい場所なのだ、半分泣いている少年は洞窟の端っこに蹲り青年が帰ってくるのを待っていた
『どうしたのじゃ、可愛い青龍』
そんな時突如聞こえてきたのは、泣いている少年をさらに泣かすにはちょうど良かった
壁の方を向いていた青龍は、バッと後ろを向きその正体を確かめた
『おやおや、そんなに泣いて・・・・・・・』
困ったように笑いながら、その女性は青龍へと近づく
青龍はその人が近づくほど涙を流している
青龍の目の前まで来ると、その女性は何処からともなく手拭いを出し、涙の出ている青龍の仮面をそっと外し、その目元を優しく拭う
元来、青龍は目を見られるのはあまり好きではないが、青龍はこの人とアオに、目を見られる事はどちらかというと好きであった
青龍「義理母さま・・・・・・義理母さま・・・・・・・アオ、いない・・・・寂しい・・・・うぇっぐ」
かかさま、そう呼ばれた女性は苦笑いしながら次々と溢れてくる涙を忙しなく吹いていた
泣き止ませようと抱きあげれば、ギュウウッと服を握る青龍
その行動に愛おしさを感じながら、義理母は体を揺らした
『さぁお眠り、次に起きた時はアオがいるであろう、義理母さまが保証しようぞ』
泣きつかれていたのだろう、ウトウトしてきた青龍に声をかけながらゆっくりとその場に座り、その膝に青龍の頭を乗せ、柔らかな青い髪をそっと撫でる
青龍「・・・・義理母さまも、ちゃんといる・・・・?
アオと義理母さまが・・・・・・一緒がいい・・・」
青龍のその言葉にふわりと笑みをこぼして、眠りのに目をつぶろうとしな青龍の目にやんわりと手を当てる
『約束しよう、お主が起きた時にはきっと二人ともいるさ、3人で一緒に遊ぼうぞ・・・・・・じゃから、今はお休み、青龍』
その言葉で眠りについた青龍、義理母はついと顔を洞窟の入口に向けた
『そこで何をひておるか、早うお入り、アオや』
そう言葉をかけた時、洞窟の入口には1人の青年が立っていた
アオ「気づいてたのかよ、お義母ろ"おふくろ"」
頭を掻きながら近寄ってくるアオを、手招きして自らの傍に座らせると、義理母はさも当たり前のように、青年を肩に抱いた、詳しく言うと寄りかからせた
『当たり前よ、青龍も眠っていることだ・・・・・お主も眠れ、妾が傍に居ろう』
アオ「チッ・・・・・・・・俺は遊ばねぇからな」
その言葉とは逆に眠りの体制を整える青年を愛おしく思ったのは、内緒にしおく
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まだ霜も降りきらない朝方、一人の女性が小さく古い一件の家に入っていく
家の中には2人の男が雑魚寝していた
女性は手始めに、手前に寝ている髪の長い男性に近づきそっと、その頭を撫でる
「ん・・・・・・あ?」
すると男性はまるで呼び起こされたように目を擦りながら起き上がった
「なんですか・・・・またジェハの奴が脱走でもしましたか」
目元から頭に持っていったその手はやせ細ってしまっていた
未だに目の前に女性が居ることに気づかない男性に女性はクスリと優しげに笑を零した
その声に聞き覚えでもあったのだろうか、男性は目を思いっきり見開き、横を向いた
「義理母さん・・・・・むぐっ」
大声を出しそうになった男性の口を柔らかな着物の袖で抑え、再び可笑しそうに笑う
『おやおや、駄目じゃよ
まだあの子が眠っておるからの』
義理母さんと男性に呼ばれた女性は嬉しそうに、男性より遥かに幼い少年を見た
その少年と目の前の男性は左足は緑色の鱗に覆われ、異形となしていた
その足を愛おしく撫で、緩くウェーブのかかるその髪を柔く撫で始めた
そう、彼らは緑龍の力を注ぐ者達なのだ
「やめろよな・・・」
頬を赤く染めながら言う男性は、本当に嫌がっているようではなく、むしろ喜んでいるようだった
『いやなに、今日は良いものが出に入ったのでの?朝ご飯をと思ってな、見てたも朝市に道を歩いただけでこんなにも海の幸を貰えたのじゃ』
そんな男性の頭から手を話さずに、真横からどっさりと海の幸が盛られた籠を目の前に引っ張ってきた
その量に男性は目を輝かせ、すかさず義理母を見た
「いいのか?こんなにも」
『良い良い、妾はお主達に食べさせたくて貰って来たのじゃからの』
そして男性に水を汲んでくるように頼み、義理母は少し離れた所にある台所に食材を並べた
並べた後、彼女はふと思い出したようにもう1人の少年に近づきその体を覆う薄い布団をめくった
『人間も酷なことをする、これをあ奴が見たら殺されてしまうだろうな・・・・・空を翔ぶ緑龍を鎖で縛り付けるなかれよ』
そう呟き、手枷と足枷の痕がついたその手足を撫でる
そして彼女はすぅと息を吸い込んだ
『』
彼女の口から、発せられる旋律に空気が喜ぶように震えた
その歌を聴くためだけに小鳥が集まり出す、そして少年の枷の痕がどんどん薄くなってゆく
『・・・・・これで良いかの、暖かくして眠れよ
愛しき緑龍の子よ』
剥いだ布地を肩まで上げて、その上から自らの着ていた羽織をその上からかける
ちょうど帰ってきた男性に笑いかけ、一緒に朝ご飯を作る事となった
「上手い」
出来上がった時、ちょうど起きてきた緑龍は男性の手によって置かれる鍋を見て、キョロキョロと目を輝かせながら辺りを見渡す、だが何も見つからなかったのだろうか、少年は男性に渋々と言った感じに声をかけた
「義理母さんは?
これ、義理母さんが持ってきたやつだろ?」
『妾はここじゃよ、お早う緑龍』
台所から顔を覗かせた彼女を見て、緑龍は嬉しそうに笑う
義理母は、その笑顔に癒しを感じながら
三人で朝ごはんを食べた
「義理母さん、ありがと」
照れながらお礼をいう2人に笑が零れたのは言うまい
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初代四龍がまだ生きていた頃、それはそれは美しい女性が、庭に集まる5人の龍の子供を愛おしそうに見ていた
『皆楽しそうじゃ』
着物の袖で口を隠すその姿を見て母親だと認識しない人は誰もいないだろう
少し古臭い言葉を使うその女性は、周りを癒すような雰囲気で、屋敷の中から5人が笑い合う姿を見つめていた
「!義理母様!」
緋色の龍の子が、女性に気づき真っ先にこちらに手を振る、その後に続くようにして他の龍の子供を達がこちらを見た
「義理母様も降りてきませんか?皆待っていますよ!」
緋き龍、緋龍王がそういいながら手招きをする、女性はその行動に笑い、椅子から立ち上がった
「義理母様!」
庭に降りて行けば、そこには先程と変わらない位置どりで立っている5人の青年
『緋龍王、シュテン、グエン、アビ、ゼノ、皆楽しそうに何をしておったのじゃ?』
それぞれ名前を呼ばれた瞬間、嬉しそうに顔を歪めさせた
特にアビと呼ばれた青龍の子は嬉しそうだった
「義理母さん、良かっの?出てきて」
そしてやはり一番に声をかけてきたのもアビであった
他の3人はその事に少し焦り、それを見ていた女性は嬉しそうに笑う
『良い良い、可愛いわが子らが呼んでおるのじゃ、降りて来ぬ母など居らん』
石垣の上に座る、黄金の髪を持つ青年、ゼノに近づきながらそういった
ゼノのすぐ前まで来た女性は、ゼノのそのやわらかそうな髪をフワフワと撫でた
「ちょっ、なにするんだよ義理母ちゃん」
言葉とは裏腹に、笑顔を零すゼノを羨ましそうに見る四人に
義理母は手招きをする、素直に寄っていく四人の頭を一斉に抱えながら、ゆるりゆるりと子守唄を歌い出した
「いつ聞いても、お義理母様の子守唄は眠くなりますな!」
白龍であるグエンが笑いながらそう言う
続いて緑龍であるシュテンも嫌そうな顔をしながら笑っていた
「お義理母くろの声は戦闘には約立たずだけどな」
「俺は義理母ちゃんの歌好きだからー」
「そうだね・・・・・ふぁ」
暖かい昼下がり、5人の男の頭を膝に載せながら楽しそうに歌を歌う一人の母親の姿が見えていた
取り敢えずこんな感じになっていきます。
妖狐×僕SSが終わっていない・・・・というか全くすすんでいない中こんなの書いてんじゃねぇとも思う方もいらっしゃるでしょうが柔らかい目で見てやってください。
そして口調がクッソムズイ
婆ってあんな話し方だっけ?
わっかんねぇ・・・・・・