コスモスサンシャイン!!   作:流星軍

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中々、戦闘シーンが書けにくいです。
でも、本編ではしっかり書くので楽しみにしててください。


プロローグ4「最終決戦!!コスモスVSバルタン星人」

曜「コスモスの身体の色が青から……赤に!!」

 

コロナモードへと変わる姿を曜とチャイルドバルタンは、じっと見ていた。コスモスは、さっきとは正反対にバルタン星人に力強い攻撃を仕掛けるようになった。

 

チャイルド「あれは、コスモスのもう一つの姿……。太陽のように強い強さを持った戦士……ウルトラマンコスモス、コロナモード。」

 

曜「コロナ…モード。何て強さなの。」

 

先程からコスモスの攻撃がネオバルタンに命中している。見るからにコスモス優勢だ。

 

ネオバルタン『破壊……破壊……破壊……。』

 

コスモス(ムサシ)『この星を……この地球を破壊させるわけにはいかない!!』

 

そう言うと、コスモスはネオバルタンに飛び蹴りして攻撃を仕掛けると蹴りやパンチの連続攻撃が命中する。すると、ネオバルタンは分身して数だけで圧倒するがコスモスも分身して同じ数になる。数体のコスモスは、ネオバルタンを中心に押して分身を解除させる。次に肩の甲冑を棘に変えて発射するが、コスモスは高速で回転しながら全て弾き飛ばした。

 

ネオバルタン『何!?』

 

コスモスは、地面に着地すると圧殺波動のブレージングウェーブを放つ。ネオバルタンは、それをもろに受けるとそのまま吹き飛ばされビル5つぐらい連続で倒されて行った。

 

曜「やった!って、チャイルドバルタン?」

 

曜は、コスモスの勝利を喜ぶがチャイルドバルタンは、何故か泣いていた。

 

曜「何で、泣いてるの?」

 

チャイルド「見てて……。」

 

チャイルドバルタンは、そう言った。すると、ネオバルタンは、ゆっくり立ち上がると数歩コスモスの方に歩くと胸が熱を持ちながら膨れ上がるがすぐ消えた。そして、誰もが驚いたのは、ネオバルタンの瞳には涙があった事だった……。

ネオバルタンは、ゆっくり倒れるとそのまま瞳を閉じてしまった。

 

曜「死んじゃったの?」

 

チャイルド「うん……。」

 

曜は、チャイルドバルタンの方を見て聞くとチャイルドバルタンにも涙が浮かんでいた。

 

チャイルド「迎えに行ってくるね……。これでお別れだよ。曜ちゃん、離れても友達になってくれるよね?」

 

曜「うん!私達は、ずっと友達だよ!!」

 

曜は、そう言うとチャイルドバルタンは、ネオバルタンの所へ向かった。

コスモスは、コスモ・カウサーを放ちネオバルタンを元のバルタン星人に戻すと、青き姿ルナモードに戻った。

しかし、ウルトラマンコスモスさえも敵と思った長官は、ミサイルをコスモスに向けて発射しようとした。

 

曜「どうしよう……コスモスが危ない!」

 

そのミサイルがコスモスを狙ってると察した。

そして、防衛軍の目を盗んでコスモスに近づいた。

 

曜「コスモス!!」

 

曜の声に反応したコスモスは、曜を見つめる。

 

曜「気をつけて!!ミサイルが……防衛軍のミサイルが貴方を狙ってるよ!」

 

しかし、既に防衛軍は、近くに居る曜もお構い無しに地上に配置していたミサイルを数発も発射した。コスモスは、左手で曜を持ち上げて右掌を前に突き出してコスモシュートレスを放ちミサイルを静止させた。その場に下ろした。そして、そのままコスモスは、曜を連れてその場を去った。その後、大量のチャイルドバルタンがバルタン星人の死骸を連れて地球を去った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムサシ「曜ちゃん?曜ちゃん!!」

 

ムサシは、気絶している曜を起こすとゆっくり目を覚ました。二人の目の前には、ウルトラマンコスモスが立っていた。

 

曜「コスモス……無事だったんだね!」

 

曜の言葉にコスモスも反応する。

 

ムサシ「曜ちゃん……。」

 

何か込み上げてきたのかムサシは、曜を抱きしめた。

 

曜「む、ムサシ君!?」

 

ムサシ「凄い心配した。二度と曜と会えなくなるかとも思った。」

 

曜「私は、大丈夫だよ。でもこれだけは約束して……また、会えるって……。」

 

ムサシ「約束する。だってこの空は、繋がってるんだから。そして、コスモスとも!」

 

コスモス『ムサシ……。いつか、地球の人が宇宙に旅立つその日までお別れだ。』

 

コスモスは、胸のカラータイマーが青から赤へと変わって点滅していた。

 

ムサシ「うん。必ず会いに行くからね!!」

 

コスモスは、頷くとムサシに向かって指を指した。そこには、あの勇者の証があった。

 

ムサシ「うん、わかってるよコスモス……。曜ちゃん。」

 

ムサシは、呟くと曜の名を呼んだ。曜は、頭に?を作りながらムサシの方に向く。

 

ムサシ「これを曜ちゃんに預けるよ。」

 

曜「え??でも……これはコスモスから貰った大切な……。」

 

ムサシ「うん。でも、俺もコスモスもこれを曜ちゃんに持ってて欲しいんだ。そして、約束通り再会したら返して欲しい。」

 

曜「うん、分かった。大切にするね!ムサシ君……それに、コスモス!」

 

ムサシ「うん!」

 

コスモスも曜の言葉に頷く。そして、空を飛び地球を去った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして……。

ムサシと曜との別れの日になった。

 

曜「お別れだね……。」

 

ムサシ「うん。曜、卒業おめでとう!」

 

曜「ありがとう。ムサシもね!」

 

あの件以来くんやちゃんをつける事はなくなった。

 

曜「私、こっちで頑張るから!だから……ムサシも海外で頑張ってね!」

 

ムサシ「あぁ。頑張る。」

 

ムサシ父「おい!ムサシ。行くぞ!!」

 

ムサシ「うん!今行くよ。じゃあ、必ずこっちに帰ってくるから……だから、それまでこの綺麗な内浦で待っててくれ。」

 

曜「うん!待ってるから!!」

 

ムサシ「さよならは……言わないから。」

 

曜「うん……またね!」

 

それを最後にムサシは、海外へと飛びたった。

 

 

 

 

 

 

 

 

物語は、それから5年後……。

 

 

 

内浦を舞台に二つの物語が加速する。

 

 

 

 




《予告》(CV.渡辺曜)
あの別れから5年後……。
私は、千歌ちゃんと同じ浦の星女学院に進学して2年生になった。そんな中、千歌ちゃんが憧れのスクールアイドルμ'sの様に輝きたいって言い出してスクールアイドルを始めようとすけど……。

次回、第1話
「再会と決意」
です。

みんなも全速前進……ヨーソロー!!
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