幻想郷の走り屋〜少女達の走り〜   作:十六夜翔矢

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どうも十六夜翔矢です。
今回はヒルクライムバトルです!
それではどうぞ!


Act3.ヒルクライムバトル

秋名山…

 

レミリア「それじゃ、カウント初めるわよ!5秒前!」

 

ブォン…ブォン…

 

レミリア「4!」

 

ブォンブォン…

 

レミリア「3!」

 

ブォン!ブォン…

 

レミリア「2!」

 

ブォン!ブォン!

 

レミリア「1! GO!」

 

ギャラリー1「始まったぞ!ヒルクライム!」

 

ギャラリー2「うおっ!スタートはやっぱりFDか!」

 

啓介(先行だと…?)

 

魔理沙(わざと手を抜いたのだぜー)

 

ギャラリー3「でもよぉ…RRのCTRだとヒルクライムはキツくないか?」

 

ギャラリー4「確かに…フロントの重量不足でハンドリングがキツイな…」

 

魔理沙(ハンドリングが不足するとか、言うやつもいそうだが、私のポルシェをなめないほうがいいのぜ☆)

 

 

啓介(相手が後ろにいる内にさっさと引き離すか!)

 

 

 

 

 

 

 

霊夢「魔理沙のポルシェターボ、フロント周りって敢えてメタルフレーム入れてるのよね?」

 

アリス「そうよ。ヒルクライムだと、フロントの荷重が足りない事もあるからその対策ね。」

 

レミリア「私は…良く分かんないわ。」

 

フラン「私は分かるよ!だってFFだもん!」

 

霊夢「レミリア、第一あんたのランエボファイナル、4WDじゃない。」

 

レミリア「う、うるさいわね。私はランエボがいいのよ!」

 

霊夢「はいはい。…それにしても咲夜、あんたの車、何時見ても外観派手よねー」

 

咲夜「そうかしら?」

 

霊夢「GTウィングに、カーボンボンネット、フロントの雨宮エアロを見れば嫌でも分かるわ…」

 

さとり「私の車とは大きな違いですよね。私はノーマルの状態からウィングを変えただけですから。」

 

霊夢「まぁ、派手さで言えば、さとり、あんたの妹もかなり派手よね。」

 

さとり「こいしのFDですか…まぁ確かに緑の塗装にGTウィング、カーボンボンネットですからね。」

 

アリス「こいしのFDは確かに派手よね。」

 

霊夢「まぁ、アリスのFDも外観は変えてるのよね?」

 

アリス「もちろんよ。まぁ、リトラクタブルのライトをモロ使ってるから風圧凄いけど。」

 

霊夢「へぇ…相当風圧に苦労するのねー」

 

さとり「こいしはエアスカに付いてるライトだけで走ってますけどね。」

 

アリス「出来れば私もそうしたいわ。けれど、今のエアロだと出来ないのよ。その点、咲夜は良いわよね〜」

 

咲夜「まぁ…雨宮エアロで固定になったからね。」

 

霊夢「さて、魔理沙はどうなってるかな…」

 

 

 

 

 

魔理沙(やばいな…どんどん差が広がる…)

 

啓介(悪いが、これでバトルは終わりだ!)

 

魔理沙(くっ…勝てないか…)

 

啓介(じゃあな!黄色のポルシェターボ!)

 

魔理沙(くっそ〜諦めるか…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

拓海「啓介さん、勝ちましたね。」

 

涼介「そうだな。」

 

 

 

霊夢「魔理沙が負けた…」

 

レミリア「私達の中だとヒルクライムは魔理沙の独壇場だと思ってたのだけど…」

 

咲夜「これは以外でしたね…」

 

フラン「あ!戻って来た!」

 

霊夢「魔理沙、あんた今日どうしたのよ…」

 

咲夜「負けるなんてらしくないわよ…」

 

魔理沙「あー…その事なんだけど…」

 

「セッティング変えるの忘れてたぜ☆」

 

霊夢「はぁ?」

 

魔理沙「首都高セッティングから変えて無かったぜ。」

 

アリス「…なるほど、スピードコントロールとスライドコントロールが難しくなってたのね?」

 

魔理沙「そういう事だぜ。」

 

 

 

啓介「ふぅ…疲れたぜ…」

 

涼介「どうだった?啓介。」

 

啓介「最初は大丈夫か、なんて思ったけど、五連ヘアピンを抜けた辺りから相手のポルシェターボが付いて来なくなったから勝てた感じさ。」

 

涼介「そうか…となると、相手のポルシェターボはセッティングが上手く対応しなかったって事になるな。」

 

啓介「とにかく、ドライバーは凄かったよ…」

 

 

 

咲夜「バトルした感想は?」

 

魔理沙「感想って…五連ヘアピンで終わらされたからな…何とも言えないぜ…」

 

霊夢「まぁとにかく、お疲れ様。」

 

魔理沙「うん。」

 

 

 

霊夢「今日はありがとう。楽しかったわ。」

 

拓海「いや、まぁ…こちらこそ。」

 

霊夢「名前は何て言うのかしら?」

 

拓海「藤原拓海。」

 

霊夢「ふぅん…良い名前ね。私は博麗霊夢。」

 

涼介「こちらとしても良い経験となった。」

 

霊夢「そう言ってくれるとありがたいわ。」

 

啓介「またやろうな。」

 

魔理沙「おう!」

 

涼介「よし、帰るか。啓介。」

 

啓介「ああ。」

 

拓海「俺も帰りますよ。」

 

霊夢「それじゃぁねー」

 

咲夜「そう言えば、妖夢達、大丈夫かしら…」




どうでしたか?
次回は首都高にいる3人です!
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