前回を見ていない方は前回からご覧下さい。
それでは本編どうぞ!
秋名山…
魔理沙「全員で?」
咲夜「そう。サーキットがどうとか言ってたけど、サーキット走るならフルノーマルのエアロパーツをどうにかしなきゃ。私達から見ればあんなの低次元のカスい走り屋よ。」
魔理沙「順番はどうするんだ?」
咲夜「それは…最初に霊夢と魔理沙。」
霊夢「何で最初に…」
咲夜「次に私が行って…」
アリス「私は咲夜の後で良いわ。」
レミリア「私が一番最後ね。」
魔理沙「よっしゃぁ!やるぜ!」
四人「おおー!」
メガネ「ずいぶん待たせるなぁ…」
デブ「僕は許せないよあいつら。」
デブ「せっかくフレンドリーに話しかけてあげたのに僕に向かって暴言を吐くなんて…」
メガネ「あっ、ポルシェターボが走り出した!」
デブ「よ〜し、こっちも行くぞ!」
魔理沙「お〜お〜、案の定追って来たな〜。」
霊夢「魔理沙、二つ目のコーナーでちぎりなさいよ?」
魔理沙「分かってるぜー!第1コーナー!」
メガネ「思ったよりはやるねぇ、地元の走り屋も。」
デブ「まあね。結構良いつっこみしてるよ、このポルシェ911ターボ。でも、楽勝で付いて行けるからね。やっぱり僕って速かったんだね。」
魔理沙「さーて、第2コーナー!ここからは頼んだぜ!霊夢!」
霊夢「さ〜て、どうやって調理してくれようかしらね〜」
メガネ「あれ!?ポルシェターボがいない?」
デブ「いいや、代わりにカマロが相手してくれるって。」
霊夢「咲夜!何処まで引っ張る?」
咲夜「そうね〜…五つ目のヘアピンまで引っ張って?」
霊夢「OK〜!」
アリス「咲夜、5連ヘアピンの三つ目までには譲ってよ?」
咲夜「分かったわ!」
レミリア「じゃあ私は最後ね。」
アリス「最後のストレートでレミリアね。」
レミリア「ええ。良いわよ。」
デブ「このカマロ、外観は派手だけど、ドライバーはどうかな〜」
メガネ「性格に難あり、ってとこかな〜?」
霊夢「さて、こんなやつ実力の半分以下で充分だわ。」
デブ「遅いなぁ〜」
メガネ「早く抜いちゃいなよ。」
霊夢「前には行かせないわよっ…!第4ヘアピン!」
咲夜「次は私の出番ね。」
霊夢「咲夜、この先の緩いコーナーで譲るわ。」
咲夜「分かった。」
デブ「挙動がおかしくなっているね〜」
メガネ「次のコーナーで抜きなよ。」
デブ「そうだね、そうするよ。」
霊夢「さっさと前行ってくれないかしら…」
デブ「よ〜し、抜くぞ〜」
メガネ「次は白のFCだよ!」
デブ「どこまで持つかな〜、このFC。」
メガネ「そんなに持たないよ〜」
咲夜「さーて、ちぎりに行きますか!」
アリス「見た感じ…4速で150から160は出てる…?」
レミリア「あれは何時もの峠チューンとは違う感じ…」
霊夢「あれ、咲夜っていつもだと4速トップで145じゃなかったかしら?」
咲夜「あら、気が付いた?排気量を上げたのよ。」
霊夢「あぁー…なるほど。」
咲夜「っと、五連の一つ目ね。」
アリス「私も準備…5速に入れてっと。」
咲夜「ブレーキングからの…ゼロカウンタードリフト!」
アリス「あら?もう譲ってくれるの?」
咲夜「二つ目抜けた所でちぎるわ。」
アリス「はいはい。」
デブ「あっちに出来るならこっちだって…!」
霊夢「あ〜あ、ダメだこりゃ。」
デブ「うわぁぁぁ、ぶつかる〜!」
メガネ「ひぃぃぃ〜!」
アリス「私の出番なしになっちゃったわ…」
レミリア「私もよ。」
霊夢「まぁ良いじゃない。帰りましょう。」
魔理沙「そうだな!帰ろうぜ!」
どうでしたか?
最後は相手が事故って終わりですが…(´∇`)