NARUTOの世界へ飛ばされた俺   作:バカズ

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~シスイの眼~

・・・ぜんかいのあらすじ・・・

修行もなく、街をぶらぶらしていたらナルトと出会った。そして友達になり、一緒に修行した。ナルトが修行したいということで精神統一をし、ドラゴンと直接向き合った。

 

今日は修行だ!もちろん、イタチやサスケも一緒だ。ナルトはどうやら三代目と一緒に修行するみたいだ。なんかいいなぁ・・・

 

「おーい二人とも、紹介したい人がいるからこっちに来てくれ。」

 

紹介したい人?誰だろう・・・

 

「隣にいる奴はオレの親友のシスイだ。」

 

「うちはシスイだ。よろしくな!」

 

まさかのシスイが・・・驚いた・・・

 

「右にいる奴がリュウだ。シスイ、お前はリュウと修行してくれ。サスケはオレとやる。」

 

「OK」

 

そういって俺はシスイさんと修行することになった。

 

「さ、まずは組み手をしよう。君の実力を知りたいからな。忍術もOKだ。」

 

「了解。」

 

「では、始め!」

 

俺はシスイさんと組み手をした。シスイさんは火遁・豪火球の術や鳳仙火の術を使ってきて焦ったけど、何とかよけることができた。俺は術は無いが、オリジナル技はある。実を言うと、ナルトと一緒に修行した後に家に帰ったら、こんな武器があった。[竜刀]という刀だ。これはただの武器ではなく、切れない武器だそうだ。(by神様)それを受け取り、使うようになったのだ。

 

「はぁっ!」

 

俺は刀を振った。シスイさんに当たった。

 

「ぐっ・・・あれ?痛いだけで血が出ないな・・・」

 

「これは切れない刀ですからね。」

 

「そんなのがあるのか・・・よし、続けるぞ。」

 

組み手を続けた。シスイさんは瞬身の術を使って俺に攻撃し始めた。

 

「くっ・・・」

 

俺は防戦一方だ。

 

【チャクラを練っておいたぞ。】

 

おお、サンキューライゴ!

 

「っ!一気にチャクラが・・・」

 

俺はチャクラを刀に込め、電気に変えた。

 

「うぉぉぉぉっ!『紫電一閃』!」

 

俺の技がシスイさんに当たり、ダウンした。

 

「く、負けた。リュウ、お前強いな。五歳なのに・・・」

 

「へへへ・・・」

 

「でもま、オレも本気出しちゃいないけどなw」

 

うん、知ってたw

 

「・・・お前には言っておこう。もうすぐ、うちはクーデターが起こる。その前にオレは止めなきゃいけない。」

 

やっぱりか・・・

 

「シスイさん!嫌な予感がするんだ。くれぐれも気をつけてくれ。あと、眼を奪われないように・・・」

 

「・・・眼を?ああ、わかった。気をつける。」

 

多分、もうシスイさんは戻ってこないだろう。その前に・・・

 

「シスイさん!瞬身の術、教えてくれないか!?」

 

「ふっ、いいぜ。教えてやるよ!」

 

俺はシスイさんから瞬身の術を教えてもらった。たった一時間でマスターした。シスイさんはそれに驚いた。

 

「お前って、不思議なやつだよな・・・」

 

シスイさんはそうつぶやいていた。

 

「シスイさん、ありがとうございました!また一緒に修行しましょう!」

 

「おう、帰ってこれたらな。」

 

そういい残して帰っていった。シスイさん、気をつけて・・・

帰ってくるように願った俺だった。

 

 

 

シスイside

 

「はぁ、はぁ・・・」

 

「さあシスイ、お前の眼をいただくぞ。」

 

「そうは・・・させるか!」

 

シスイは瞬身の術を使い、敵から逃げ切った。

 

「はぁ、はぁ、くっ・・・」

 

チャクラも使い果たし、体もボロボロでもう歩くことさえもできない。もう潮時か・・・そう思ったとき

 

「シスイさん!」

 

リュウがやってきた。・・・でもオレは・・・もう助からない。

 

「リュウ・・・お前に、この眼を・・・託す。」

 

俺は眼を取り、リュウに渡した。

 

「・・・頑張れよ。」

 

そう言ってシスイは息を引き取った。

 

「な、シ、シスイさん・・・!うわぁぁぁぁっ!!!」

 

リュウは泣いた。

 

「シスイさん・・・あなたの眼を・・・使わせてもらいます!」

 

リュウは自分の眼を取り、シスイの眼を入れた。

 

「ダンゾウ・・・絶対に許さない!」

 

リュウはダンゾウを倒そうと誓ったのだった。




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