艦娘と自称狐   作:矛盾者

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オリ主=自称狐 階級少佐 たまに歌っている
元帥=苦労人
長門=元帥の秘書艦 自称狐が送ってきたプロト三角サマーに負け続けている
ゴーヤ=突っ込み役
イク=別名歩く18禁 突っ込み役
ユー=癒し
吹雪=自称狐の秘書艦


第10話

 

 

現在朝の4時

 

IN堤防

 

「朝釣りっていいよな~」

 

「なにも釣れないせいで暇だしな~ なにか歌おうかな?」ウーン

 

「アレ歌うか、結○デ開イ○羅刹ト骸」

 

「さあさあ♪ 今宵も無礼講♪

獄卒衆すら巻き込んで

宴の瀬にて成り下がるは

純真無垢故質の悪い

悪虐非道に御座います♪」

 

「片足無くした猫が笑う♪

「ソコ行ク御嬢サン遊ビマショ」

首輪に繋がる赤い紐は

片足の代わりになっちゃいない♪

 

や や や や 嫌嫌嫌♪」

 

「~~~♪下らぬ余興は手を叩き、

座敷の囲炉裏に焼べ曝せ♪

 

下賤な蟒蛇墓前で逝く

集り出す親族争いそい♪

「生前彼ト約束シタゾ」

嘯くも死人に口は無し♪」

 

「~~~♪悪鬼羅刹の如く、その喉猛らせ、

暴れる蟒蛇の生き血を啜る。♪

全ては移ろうので御座います。

今こうしている間にも、様々なものが

 

はて、何の話をしていたかな?

まあ、そんな与太話は終わりにしましょう

さあ、お手を拝借」

 

「一つ二つ三つで、また明日♪」

 

 

「………ヤッパリこれは朝から歌うような曲じゃないな」

 

なら、なんで歌ったし。

 

「次は夜○の夢歌うか」

 

「夜の~闇にまぎれ♪

僕等 低空で飛び続けた♪」

 

「月は~何も知らず♪

エンジンが低く響いていた~♪」

 

「~~~♪ 生きとしいけるもの全て♪

焼き尽くす紅蓮の()が♪

真下に流れ~る~♪」

 

「~~~♪どんな正義をかざしても♪

流れ出る真紅の血を

止められはしな~い~♪」

 

「~~~♪夢を~見てた~♪

長い~夢を~

長い~夢を~長い~夢を~♪」

 

 

「次はなにがいい…か……な……」

 

「おはようございます、司令官。

今歌ってたのはなんて曲ですか?」

 

「………」

 

「………」

 

「…何処から聞いてた?」

 

「歌いだしの所からです」

 

「………」

 

「………」

 

「…忘れろ」

 

「え? どうし「いいから忘れろ」」

 

「………」

 

「………」

 

「忘れなければ椅子に縛って目隠ししてヘッドホンで一日中カール○イヤー大音量で流すぞ」

 

「はい! 忘れます!」

 

「それでいいんだよ」

 

「お前は何も聞いてない。

はい、復唱♪」

 

「はい! 私は何も聞いてません!」

 

「それでいいんだよそれで」

 

 

 

「そういえば、今何時だ?」

 

「今は、マルハチサンマルです」

 

「それと、昨日司令官が拾った娘達が執務室で司令官が来るのを待ってますよ」

 

「そうか」

 

「急いで片付けて早く執務室行くか」

 

 

 

 

IN執務室

 

 

扉が開いて誰かが入ってきた。

 

「どうやら…来…た…み……」

 

「シュコー、シュコー」

 

デーデーデー デッデッデッ

 

デッデッデッー

 

デーデーデー デッデッデッー

 

扉を開けて入ってきたのは、暗黒面に堕ちた人の格好をした人物で、それを見た艦娘達の反応は大きく分けて二つであった。

 

「「「(誰だコイツーーー!?)」」」

 

「「(そんな格好をするのはこの鎮守府では提督だけだからわかりやすいな)」」

 

「コーホー、シュコー」

 

「「「「「「………」」」」」」

 

「プハァ。

この仮面被ってると息しづれ~な」

 

「ならなんでそんなの被ってたのよ。このクソ狐」

 

「なんとなくだ」

 

「「「(なんとなくで被るの?)」」」

 

「それよりもどうするか決まったのか?」

 

「皆と相談した結果」

 

「貴方の指揮下に入ることになったわ」

 

「そっか、ならば自己紹介と行こうじゃないか」

 

「俺はここで提督をしてる狐少佐だ」

 

「ラバウル所属、特型駆逐艦吹雪です」

 

「ラバウル所属、伊58、ゴーヤでち」

 

「ラバウル所属のU―511、ユーです」

 

 

「私は曙よ」

 

「軽巡木曾だ」

 

「不知火です」

 

 

「よろしくな~」

 

「そんじゃ、ゴーヤ、ユー」

 

「なんでちか」

 

「はい」

 

「コイツらの案内任せたぞ」

 

「了解。付いてくるでち」

 

「はい」

 

ゴーヤ達は扉を開けて執務室から出ていった。

 

 

「そんじゃ、さっさと書類終わらせて遊ぶとするか。

ってな訳で出撃な~」

 

「出撃のメンバーはどうしますか?」

 

「出撃したい奴等に出撃させとけ。

そして、報告書は何時も通り机の上にでも置いといてあれば後から見とくから」

 

「わかりました」

 

狐の命令を聞いた吹雪は、出撃する人員を探しいいった。

 

「これでラスト」

 

「よ~し、終わった~」

 

「そんじゃちょっくら、曙達の所属してたブラック鎮守府を潰しに行く前に元帥に事前報告しといた方がいっか」

 

 

 

スッ プルルル プルルル ガチャ

 

「もしも~し」

 

「『どうした?』」

 

「第76鎮守府は黒みたいだからちょっと潰してくる♪

後そこにいる艦娘何人か連れてくから事後処理よろ」

 

「『待て! なにちょっと遊びに行ってくるみたいな感じで鎮守府を潰そうとしとるんじゃ!』」

 

「え~、別にブラックならいくら潰そうと構わんだろ? そして、そこに所属してる艦娘を何人かコッチの所属にすり替えても何にも問題はないでしょ」

 

「『問題大有りじゃ』」

 

「『確かにその鎮守府は前々から黒ではと言ったような噂は流れとった。だから近々抜き打ちで調査を使用としておったのにお主が潰したら準備が無駄になるじゃろうが』」

 

「フッ、そんなの知ったこっちゃない」

 

ガチャ

 

「さてと、取り合えず置き手紙書いてっと」

 

「それじゃ、行きますか」

 

 

       ~~~提督移動中~~~

 

 

 

IN第76鎮守府

 

 

「(ここが執務室だな)」

 

鎮守府前に居た憲兵=サンは決闘(デュエル)して倒した

 

「(ド派手に突撃かましてやるぜ! fire)」

 

ドカァン

 

ナ、ナニゴトダ!?

 

「(ヤハリ扉をバズーカで爆破して入った方がインパクトはあるみたいだな)」

 

「誰だ!」

 

「フーモフモモ!(お前が提督だな!)」

 

「な、何を言ってるんだ?

この着ぐるみは?」

 

「フモ?!(なに?!)」

 

「フモ フモモフーモフモ(貴様 このボ○太くん語がわからないだと)」

 

「フモッフ!(万死に値する!)」

 

ドカッ バキ ドゴッ ピチューン フーモー!

 

テイトクハタオレタ winnerボ⚪タクン

 

テッテレッテッテー♪

 

ボン⚪クンハレベルガアガッタ フモッフ

 

「フモッフ(悪は滅びた)」

 

「フーモフモ(これ着てると喋りづらいな)」

 

 

「取り合えずそこでのびてる提督は縛って転がしとけばいっか。

それじゃ、艦娘の勧誘に行くか」

 

 

 

勧誘した結果

 

球磨、多摩、潮、伊168、漣が来ることに。

 

 

縛られてる提督と決闘(デュエル)して倒された憲兵=サンは大本営所属の憲兵=サンに連行されていきました。

 

 

 

INラバウル鎮守府

 

 

 

ガチャ ギィィィーーー

 

 

「ただいま~」

 

「司令官」

 

「どうした吹雪」

 

「長門さん達が来てますよ」

 

「ちょっとボコってお帰り頂くか」

 

 

長門達は何時もよりも長く続く空中コンボを喰らって帰って行ったのであった。

 

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