歯車の咆哮   作:影のビツケンヌ

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ブラインド・マイ・マインド

 レイの様子がおかしいことに気付いているのは、自分だけではないらしい。元が大日本帝国海軍最速を誇った駆逐艦なだけあって、速さを自慢とする島風だったが、この事実に気付くのには若干の時間を要した。

 

「……」

 

最初は単に、生体兵器だった時の経験がそうさせているのだとばかり考えていた。自分達六人の至らなさに痺れを切らしているのかもしれない、とも。

 だが、レイが格納庫で『メタルギアRAY』に触った直後、頭を抱えて蹲ってからというもの、レイの異常性は更に顕著になった。騒ぎを聞きつけその場に現れた深海棲艦は彼女のおかげであっという間に殲滅できたが、それからのレイは上の空で、どこか思いつめたような顔をしているのだ。

 

「ねえ、天龍さん――」

「ああ…言いたいことはわかる。レイの奴、絶対におかしい」

「どうしたんだろう?」

「わからねえ。一つだけ確かなのは、俺達がいる()()が少なからず関係するってことだ」

 

天龍に問うたが、島風はますます不安を募らせるばかりだった。レイを見捨てる気などさらさらないが、元はといえば、レイ独りでの救出作戦だったのを、自分達が無理を言ってついてきたようなものだ。実際最初に追っ手が来たのも、ぞろぞろと固まって動く艦娘の姿を敵に気取られたからに違いない。

 

「…責任、じゃないかな」

 

ふと、シオイが横から会話に入ってきた。

 

「責任だ?」

「昨夜自己紹介した時、レイって何ていうか…抱え込んじゃう…? ような感じだったから。ここって、レイのいた世界の『アーセナルギア』っていう艦の中なんだったよね?」

「ああ、確かそう言ってたな」

「ひょっとすると、レイは()()()自分一人の問題として抱え込もうとしてるんじゃないかな。自分の世界にあったものだから、って」

「それで…‘カベ(境界)’を作る?」

「でもそれじゃあ、あの時の()()はどうすれば説明がつくんだ?」

「それは…わからない…けど…」

 

 新たな説の言いだしっぺであるシオイが黙ってしまったことで、議論はフェードアウトして尻切れトンボに終わった。

 …気に食わない。

 長い通路の先にあった円筒形の部屋に辿り着き、その場の安全が確認できたところで、

 

「そ、そーだ! 次の部屋に行く時は、私が先に行きたいかなーなんて」

 

不自然にならないよう努めて――その巧拙はともかく――、島風は口火を切った。この微妙な空気を打破するには、自分が()()()()()よりあるまい。辛気臭いのはまっぴら御免である。

 

「ほら、あそこに梯子があることだし…」

 

ちらりとレイを見たが、彼女は特に何を言うでもなかった。――また島風のせっかちが始まったかとでも思われているのだろうか。癪に障らなくもないが、今はそう思ってくれていい。島風は部屋の奥、遥か上方のガラスの天井へと続く梯子に足をかけ、そのままするすると登っていくが、途中で振り返った。

 そう、この状態になることが狙い。メンバーの中に一人でも男がいたら、先に登りすらしなかったろう。

 片手でスカートの後ろを押さえ、

 

「…み、見ないでね?」

 

何を、とは言わない。

 数秒、静寂。

 

 ――…すべったかもしれない。

 

 あわや二重に恥をかくことになるかと思われたその時、島風の意図を察したのかそうでないのか、曙が小さく鼻で笑い、

 

「スケベな服着てどの口が言うのよ」

 

…そこまで言われるとは思わなかった。

 艦娘が深海棲艦の攻撃から身を守る為に展開している霊力障壁は、実は彼女らが戦闘時に身に纏う衣服やその他装身具を媒介としている。攻撃を受けた場合、肉体が負うべきダメージを障壁が肩代わりするのだが、負荷が大きくなると次第に媒介となるそれらが弾け千切れ跳ぶようになる。この損傷具合から、艦娘は小破、中破、大破の判定を受けることになるのである。損傷すればそれだけ肉体にも攻撃の余波が届き、煤けたり擦過傷を負ったりもする。

 これを想定してか、艦娘の衣服はかなり丈夫な素材でできている。しかし彼女らを以ってして不思議がらせているのは、一部の艦娘の衣服が何故か非常に‘きわどい’ことにある。無論、艦娘本人のプロポーション故にきわどくなくとも目に毒であったりはするのだが、例えば自他共に認めるスレンダーな(悪く言えば貧相な)体つきをした島風の服などは、今彼女が押さえている鼠蹊部を辛うじて隠す程度しかないミニスカートと、そのウエストから覗くハイレグの黒い下着など、FWB内外の‘好事家’達に言わせれば、「狙っているとしか思えない」。

 今島風はこれを自虐的に利用し、その場を和ませるつもりだったのだが――肝心のレイは呆気にとられているだけだし、曙には“スケベな服”と言われてしまった。自分でも変なデザインだとは思っていたが、スケベというのは少し酷くはないか。

 

「うう…そ、そんなこと言ったら、シオイやイクはどうなのよ! 年がら年中スクール水着じゃない!!」

 

艦娘としてこの世に生を受けた島風は、ここ三年程で既に知っていた。()()()()()()には、スクール水着(スク水)はニッチな人気があるということを。それと引き比べれば、自分も或いはまだましな立場にはなるのではないかと考えたのだ。ところが事は思わぬ方向に転がった。

 

「「ぱっ…ぱんつじゃないから恥ずかしくないもん!!」」

 

潜水艦二人、声を揃えての叫びであった。

 結局、その場を引っ掻き回しただけで終わってしまったようだ。頭を抱えている天龍には後で謝っておこうと、島風はそう決めた。唯一つ戦果があるとすれば、ここに侵入して初めて、電が笑顔(苦笑いではあるが)を見せていたことである。

 この時レイが吐いていた溜め息の理由を、特に深刻に考えなかったことを、島風は後で死ぬ程悔やむことになる。

 

 

 

 

 

 梯子の先は、メタルギアRAYが置かれた『格納庫』など比較にもならない程広く、そして暗かった。自分達がいた円筒形の部屋よりの光が、六角形のガラス張りの床から漏れ出し、何とか視界は確保できるという状態だ。

 尤も、元の世界線での対深海棲艦用生体兵器は、網膜の細胞自体の絶対数、その内の桿体細胞の数が通常の人間よりも多く、見えている映像はより高解像度で且つ夜目も利く。この暗さにもすぐに慣れるだろう。

 閑話休題。

 

 ――ここは…あの時の?

 

レイは、この部屋(フロア)に覚えがあった。足下の六角形は、上から見下ろせばきっと――

 

 「ヨクキタナ、コマドモ」

 

どこからともなく聞こえてきた‘声’が、その場にいた全員に警戒心を呼び起こさせた。レイもまた機銃と水圧カッターを構える。弾も背中のタンクの水も多くはないが、節約すればどうにかなる筈。

 

「ッ、奴さんのお出ましか!」

「ハジメハムダボネダトオモッテイタ。カンムスヒトリニガシタトコロデ、ロクナジョウホウモモッテイナイヤツヲオイカケテモイミガナイト。ダガ、マア…トンダグウゼンモアッタモノダネ。アイツガヨコシタブカモヤクタタズバカリデハナイラシイ」

「偶然…?」

 

全員の電探の情報がJTIDSに共有される。レーダー上には敵影は確認できない。それでもレイは、暗がりの奥から来る一つの濃密な殺気と圧迫感に、寒気立たずにはいられなかった。

 そう、まだその場にはいないのだ。だがレイは、そこに現れることを予見していた。

 

 「ココニサソイコムコトニハセイコウシタ。オマエタチニハジッチシケンニツキアッテモラオウ」

 

 闇の中から、滲み出るようにして出現した巨躯。睥睨するは青い一対の両眼。それは、レイが最も畏れ敬うものの一つであった。

 角のある爬虫類を思わせる‘頭’。

 紡錘形の二本の‘腕’。

 指のない鳥のような‘足’。

 装甲表面に走る規則正しい‘塩基配列’。

 そして何より、側偏した長大な‘尻尾’。

 

 「試作、一号機…!!」

 

 深海棲艦台頭初期、最初のアメリカ本土攻撃から東海岸を守り抜いたのは、愛国者達の管理下から外れたこの初代メタルギアRAYに他ならないのだ。高分子アクチュエーターが旧式化していたとはいえ、深海棲艦の機動性に追い縋り、並み居る敵を燼滅した試作一号機は、サンタモニカでは街の英雄として崇められていた。そしてレイもまた、自身のモデルの目覚ましい活躍を誇らしく思っていた。

 それが、敵の手に落ちている。機体にうっすらと入る塩基配列のような六角形の模様は、装甲の表裏に張り巡らされた、伝導性ナノチューブ等のセンサー群。本来ダメージコントロールに利用されるそれらは、こちらへの敵意を示すかの如く明滅していた。

 

 「‘ノットリ’ニハナンギシテナ。マトモニウゴカセルノハコイツダケダ」

 

声は、メタルギアRAYの外部スピーカーからのものに変わった。頭部にあるコックピットに、深海棲艦が乗り込んでいるようだ。『格納庫』のRAYが深海棲艦化していなかったのは、無人型であることが関係していたのかもしれない。

 何にせよ。

 

 「…そこは、お前がいていい場所じゃない」

 

 レイは腹が立った。そのコックピットは()を守る者が座る場所であって、侵略者(インベーダー)の特等席ではない。そこに敵が座り、あまつさえ操縦するというのは、祖国の誇り、軍の誇り、己の誇りを傷付ける行為であり、

 ――()()()()()()()()()と同義だからだ。

 

 「アソンデヤルヨ…」

 

 二つのレイ(RAY)の銃撃が、空中でかち合った。

 

 

 

 

 

 メタルギアRAYという兵器を間近に見た時、恐竜やら怪獣やらの「大きくて怖い」生き物が苦手な電は、やはり生物的なフォルムを持ったそれを恐れた。しかしきっと、曙の言葉で「動き出さないから大丈夫」という漠然とした安心感を得ていたのも確かだ。

 それだけに、いざ動くRAYを目の当たりにした時、彼女は底なしの畏怖を覚えた。深海棲艦でさえここまで大きな個体は確認されていない。その圧倒的な存在感を前にして、足が竦み、砲を構えることすら満足にできなかった。レイが機銃を相殺してくれていなければ、初撃で頭に風穴が開いていたことだろう。

 

 “膝を狙って! そうすれば口が開く!”

 

レイが最初にしてくれたこのアドバイスのお陰で、戦局は終始有利に運べていた。

 レイ曰く、駆動系のCNT筋繊維への置き換えが為されていない、『第一・第二世代型』と呼ばれるメタルギアRAYには、共通する弱点があるという。脚部、特に膝の関節を動かすアクチュエーターは、外部からの衝撃に対して敏感で、一定以上の衝撃が加わると通電に支障をきたし、動きが止まってしまう。しかもこの通電不良は機体全体に及び、最も装甲の薄い水圧カッター周辺部が曝け出されることになるのだ。

 ガラスの床の周囲は海水に満たされているが、水深が浅過ぎて航行することはできない。それでも、レイよりも残弾数に余裕のある艦娘六人での絶え間ない砲撃に晒され本来の機動性を発揮できないRAYは、今や恐れるに値しない。

 

「ミサイルが来る!」

「おっしゃ任せろ!!」

「させないのです!」

 

対艦ミサイルは発射体勢に入った瞬間に砲弾を撃ち込み、巡航速度に入る前に叩き落す。コンテナミサイルは子弾が放たれる前ならデコイに過ぎない。

 

「機銃掃射、来ます!!」

「退避!」

「当たらないの!」

 

両腕の機銃は制圧力は高いが、レイのそれと違って肘関節のない腕を大きく動かさねばならず、回避はレイには論なくして、深海棲艦の艦砲射撃を避けてきた艦娘には難しいことではなかった。

 

「水圧カッターよ!」

「今だよ、連装砲ちゃん!!」

「そのしゃくれた顎にぶち込んでやるっ!!」

 

水圧カッターの威力は、長門の艤装が切り落とされたことでよく理解していた。だがこちらも、大振りな動きと「口が開く」という前兆が対処を容易にしていた。それどころか、自ら弱みを見せ付けるその行為は恰好の餌食だ。

 倒せる。

 十数分前まで、電はそう思っていた。

 

「はあっ、はあっ…!!」

「きりがない…!」

「これだけ撃たれまくって、まだぴんぴんしてやがる…!!」

 

戦いが始まってから、およそ三十分。自分達が明らかに劣勢に立たされていることは、電ばかりか全員が把握していた。RAYの装甲には傷一つなく、こんなものかと言わんばかりに嘶いている。対する自分達は息も絶え絶えだ。CNT筋繊維による強力なアシストを受け、航行だけでなく走行や跳躍などといった機動も想定したレイだけが、殆ど息を乱すことなく、艦娘六人を守ろうと立ちはだかっている。

 

「ナノペーストでの応急処置、ってレベルじゃないな…何か改造が…?」

「ゴメイサツ。ナノチューブヲカイシテレイリョクヲオクリコンデ、チクイチナオシテイルノサ」

 

レイの独り言を拾った相手が、自慢げに高笑いした。

 

 「やはり、コックピットを直接狙うべきか…?」

 

 不快な哄笑に紛れ、一番近くにいた電にしか聞き取れない程の、レイの独白。

 それを聞いて、電は思った。思ってしまった。

 

――もしかして、電は…艦娘は、レイさんにとって足手纏いなんじゃ…?

 

RAYを見上げるしかない艦娘と違って、レイはその気になれば高く飛び上がって上から狙うこともできる筈である。それをしないのは、艦娘六人を庇いながら戦っているからではないのか。ましてや自分は、敵を敵として割り切れない‘弱さ’をレイに指摘されているではないか。

 これでは、たとえ彼女の友達に、仲間に、家族になったとしても、彼女の役には立てない――

 

 「…む?」

 

その時。RAYの外部スピーカーからの声から、金属質なエフェクトがさっぱりと消えた。

 

「なっ…!?」

 

そして僅差で、大部屋の‘天井’の一部分が極ゆっくりと開き始め、そこから大量の海水が流れ込んできたのだ。

 

 「何が起きている!?」

「…神経回路全体に異常なインパルスが連鎖発生しています! 制御できません!」

「どういうことだ!?」

「もしや侵入者が…」

「グラーフ・ツェッペリンの妖精か!?」

「わかりません!」

「ラタトスク! 貴様今まで何をしていた!」

「もう手遅れです! ‘火薬庫’の全制御系統に異常が! 上部ハッチが緊急解放しています!!」

 

スピーカーから漏れ聞こえてくる別の声との会話で、電はここが双方にとって危険な状況に陥ったことを理解した。この部屋は恐らく、アーセナルギア外部にメタルギアRAYを送り出す前の『待機所』のような場所だったのだろう。アーセナルギアを、水上爆撃機試製晴嵐を運用可能な――試製晴嵐は貴重な上搭載数自体も空母に及ばぬ為普段は装備していない――潜水空母であるシオイ(伊401)と似た存在だと考えていた電には、浮上が不十分なままハッチを開けたならどうなるか、容易に想像はついた。

 

「糞っ…この‘デカブツ’はもう放棄するぞ! 私は一足先に脱出する、各自後に続け!!」

 

 莫大な海水が流れ落ちるその真下へ、RAYは一目散に駆け出し、勢いをつけて跳び上がる。鋼鉄の巨体は難なくその姿を海中に没した。

 レイが、それを睨みつけていた。艦娘達に背を向けており、その顔は窺い知れないのだが。

 

「…シオイ、イク」

「えっ?」

「…な、何?」

 

徐々に水位が上がる中、電の隣で呆然としていた二人は、レイの呼び掛けで我に返った。

 

「皆のこと、頼むね」

「た、頼むって…」

「どういうことなの?!」

 

一呼吸おいたレイの返答は、およそ全員にとって、予想されていたとしても衝撃的なものであった。

 

「電と曙は無事。アーセナルギアの阻止も達成された。後は、()()()()()()()()。これから私は、あのメタルギアRAYを破壊しに行く」

 

 当然ながら、一人でRAYを相手にすることが、ではない。

 ()()になろうとしていることが、である。

 

 「…ま、待ってなのです!」

 

 今にも走り出さんとしていたレイの右手を、電は思い切って掴んだ。

 電にとって、その手は自分にポーカーを手解きしてくれた‘優しい手’だった。

 その手と一緒に、レイが文字通りどこかへ消えてしまいそうな気がした。

 

 「えっ…」

 

 振り払われた。‘優しい手’からは想像もつかない程強い力で。

 

「…レイさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」

 

 …レイがメタルギアRAYを追って海へと消えたその後、天龍率いる()()はトラック泊地へと帰投し、事のあらましを巌羅らスタッフに説明。戦闘配備は解かれ、そのままの編成で翌日まで捜索が行なわれたが、急激な天候不順もあり、鎮守府の担当海域内でレイが発見されることはなかった。

 巌羅はこの一件を横須賀本部へと連絡。本部は周辺地域及び近隣の鎮守府にメタルギアRAYへの警戒を呼びかける。そしてFWBに於ける艦娘に関する規約『プロト』第四十三条に基き、レイという少女のMIA(戦闘中行方不明)認定への、三日間のカウントダウンが始まった。

 この時はまだ、この時点で別の鎮守府のもう一人がMIA認定を()()()()()()いることを知る者は、トラック泊地にはいなかった。

 スタッフ一同が、艦娘達が、そして何よりレイの初仕事に同行していた六人が、仲間入りを果たしたその翌日に消えた少女のことばかりが気掛かりだったからだ。

 

 

 

 

 

「マスター、俺達は…やはり犬に過ぎないのだろうか?」

「らしくないな、スネーク? …スナイパー・ウルフの言葉に影響されたか?」

「……」

「…戦う意義を自問しない兵士などいない。いればそいつはただの殺人狂、異常者だ。だが戦いの目的を自らの死の中に見出してしまった者は、決して勝利する事はない。ウルフのようにな。死を懇願した時、勝負は決まる。お前はそうなるなよ、スネーク…」

 

二〇〇五年二月二十四日 アメリカ合衆国 シャドーモセス島にて

『ソリッド・スネーク』と『マスター・ミラー』の通信記録より抜粋




まさか7000文字を超えるとは思わなんだ…
次回以降の1、2話への伏線をぶち込み過ぎた結果がこれだよ!!

ここでまた来ました、原作引用。
あまり話の内容に関わりがないように(洒落にあらず)思えるかもしれませんが、この話の題名とかレイの態度とかを考え合わせればわかるかもしれません。どのみち次かその次でわかる…筈。
引用する台詞の選定には困っています。必要な場面で使える名言が偏ってしまって…
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