神狼がケモナーなのは間違っているだろうか 作:シグナルイエロー
けも耳ふさふさ尻尾の大行進その一
これはもしもの物語
ありえないはずの神と獣人たちとケモナーの物語
世界の中心都市とも言われている大都市オラリオ
そのオラリオのとあるファミリアで1柱の神が昼間からのんきに入浴していた
なんてことはない いつもの光景
しかし、悲劇が起こった
その日その神は死んだ・・・石鹸によるトリプルアクセルを決めて
・・・要はボケた老人のように石鹸ですべり筋肉バスって頭を浴槽に打ちつけてお亡くなりになってしまったわけである
神々は数百、数千年生きている訳だから超ド級のドシニアといえる、しかたがないのかもしれない、つまり美しい女神も結局中身はドシニアのBAーゲフンゲフン
話を戻そう
その神は死んだが、『
オラリオに真っ昼間から神の力による光の柱が天に昇ったせいで街中が騒然となった
事の真相が判明するまで一時期オラリオ中が警戒態勢になるほどだったとのことだ
迷惑な話である
ちなみに、現在の地上には多数の神々が降臨されているが、神々は自らに一部の例外を除き全知全能である神の力に制限をかけた、そしてその禁を破った神は天界に強制送還されるようになっている
これはいかなる神であろう破ることのできない神をも戒める絶対のルールである
今回は神が自分を救うために神の力を使ったために強制送還が発動したというわけである
そして、その神が死んだことにより制限されている地上へ行ける神の席が一つ空いた
そのため、そこにとある神が着くことになった
名を『フェンリル』
天界でロキと共に暴れまわった問題児、当時の天界でも危険視されていた神狼である
よりによってなぜこの神が空席に着いたのか、神々の言い分はこうである
「あのロキも地上に行って丸くなったんだからフェンリルも(∪^ω^)わんわんお!」
「ヘルたん萌えハァハァ逆らえないお」
・・・神々の言葉は崇高すぎて我々には理解できないようだ
ただ、何故だろうか『わんわんお』という言葉、ケモナーである私には何か響くものがある、言葉ではなく心で理解できているようなもどかしい感覚におそわんわんお(^ω^∪)
はっ、私は何を書いているのだ、これペンで書いてるから修正できないのに!あっやべ
話を元に戻そう。
先ほどの言葉が理解できない戯れ言だったとしても神フェンリルを地上に送った天界の神々の判断は正解だったといえよう
なにせ彼は地上に降りたった後、神たち曰く私のような『ケモナー』と呼ばれる者たちと獣人を中心としたファミリアを創設し、親でもありオラリオ最大派閥の一つであるロキファミリアにも負けない大派閥に育て上げた
特にその中でも三獣士と呼ばれた三人はオラリオだけでなく世界中に広まるほどの活躍をみせた
実際に彼らを題材にした劇や英雄譚がいくつも作られているほどだ
この物語は獣人とケモナーの獣人とケモナーによる獣人とケモナーのための物語である。
『けも耳ふさふさ尻尾の大行進その一』
著:づらじゃない桂だぁあああああ
あ、やばいもうめんどくdjヵd;