暇つぶし日記   作:壬生咲夜

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6月○日

体育の授業で相手チームで俺と材木座は敵対チームになるよう暗黙のルールが敷かれてるらしい。

主に身代わり(キーパー)としてなのだが、本人は頼られて嬉しそうにしてるから別にいいか

 

そして今日も材木座の股間にシュートが決まる。

…わざとじゃないんです。

 

6月×日

今朝から2つ前の席が空いてるな~と思ってたら現国の授業終了後に比企谷がヌボっと現れた。

クラスに入った瞬間にウゲって顔をしてたから、もう教師はとっくに職員室に帰ってると思ってたんだろうが残念だったな。

 

あと、重役出勤だとかヒーローは遅れてくるだの苦しすぎるいい訳だなオイ。

てか、何で「寝坊しました。ごめんなさい」で終わらせないんだ? そっちの方が楽だろうに…。

 

そんな事を思いながら移動の準備をしてたら鈍い音がし、教卓の方を見たら比企谷が川崎のスカートを覗いてた。

 

…なんでそうなった?

 

―追記―

黒のレースと聞いた宗形が今日一日川崎の方をずっとニタニタ視てた。

……よくあんな小さな声が聞こえたな。

 

 

6月×日

平塚先生が廊下でorzしてた。

 

 

6月++日

職場見学先を付近の病院にした。

そこには小児科があって美人で胸の大きいナースも居るらしく、二人の希望が叶えられるからそこを希望した。

そうしたら二人に“わかってるよ”という顔をされイラっとした。

 

 

6月+-日

今日は職場見学なのだが……凄く後悔している。

二人とも“おっぱい”やら“幼女”やら五月蠅い。

 

今後、あの病院に通えないな……。

 

 

6月VV日

俺の家で試験勉強。

職場見学での憂さ晴らしでいつもより厳しく教えたりしてない。

してないったらしてない。

 

 

6月WW日

試験も無事に終わり、今日は久々の体育の授業!!

だったが俺だけ見学。理由は材木座が休みだから。

試験勉強で凝った体を思いっきり動かしたかったのだが、土下座する勢いで頼まれたら仕方がない。

 

試合中、あまりにも暇だったので昨日読んだ漫画―108マシンガンを再現してたらチームメイトが必死に点を取り始め、最後には逆転した。

 

 

7月++日

もうすぐ夏休みだ。

例によって平塚先生に用事で呼び出され、雑用を終えたら夏休みにボランティアに参加しないかと誘われた。

その週は祖父母の家に行く事になっていると伝えると訝しい顔で「ホントかね?」と聞いてくる。

本当だとハッキリと言うと残念そうな顔をして「もし予定が空いたなら連絡をくれたまえ」とメアドを渡してくる。

 

……どんだけ参加させたいんだよ。そんなに参加者居ないの?

まぁ暇になったとしても絶対に行かないがな。

 

―追記―

早乙女に「ボランティアで小学校の手伝いあるらしいがやらないのか?」と聞いたら、「お前が来ないのに行ったってツマラナイだろ」と言われちょっとだけグっときた。

 

 

 

その後の「だってストッパー居ないじゃんww」の一言はホント余計だったがな!!

 




【職場見学時】
宗形
「( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!」
早乙女
「( ゚∀゚)o彡°幼女!幼女!つるぺた幼女!」

職員
「「「「(ㅍ_ㅍ)………」」」」

主人公
「(´・ω・`)カエリタイ…」
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