俺がディケイドになって色んなss(の世界)を旅するそうです。   作:人生舐めてる

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ps.
ここまで閲覧の皆様ありがとうございます。当ssは設定改変やオリジナル展開はお友達なんです。ですから皆様、脳みそを溶かしてみてください。

psのps
風邪ひいた所為で更新が遅くなったし、今回短いよ!おのれゴルゴム!


3話 旧校舎のディアボロス《後編》

「ごめんなさい……兵藤一誠君は私の力不足の所為で、死んでしまったわ──堕天使達の手によって。」

 

リアスからその言葉を聞いて俺は唖然とした。「は?」と無意識に、言ってしまった。

 

「落ち着いて聞いてくれないかしら……実は私は、ずっと前から兵藤一誠君に目をつけていたの……彼が神器持ちだったから……いずれ眷属にしようとも考えていたわ。……堕天使に殺された後、何故か……。」

「なるほど、大体わかった……セイクリッドギア持ちの一誠に接触しようとも考えていたが、堕天使に殺された。そして、悪魔に転生させようとしたが──拒絶、もしくは反応してくれなかった……。それが一か月前だと。」

 

俺の推理が正解だと、言わんばかりにリアスは頷いた。恐らくアーシアが教室にいないし、時間軸も旧校舎のディアボロス編あたりだろう。

 

「正直に話してもらって感謝する。……あとわかればで良いが、聞きたい事がある。兵藤一誠はどんなセイクリッドギアを持ってた?」

「ゴメンなさい。見た事無いからわからないわ……。」

 

俺は「そっか」と呟いてその場の席を立ち、帰ろうとする。

「色々ありがとうな、取り敢えずこの世界にいる間だけはあんた達に全力で協力する。」

そう言いながら連絡先の書いた紙を机の上に置き部室から出て行った。

 

 

 

 

 

####

 

「異世界から来た仮面ライダーね……」

「どうします?部長」

「取り敢えず様子見ね、敵意は無いけど、監視もあらかじめ念の為につけておこうかしら」

 

そう、朱乃とリアスが会話していると小猫が部室内を見渡し、首を傾げた。その様子に木場が話しかけた。

 

「どうしたの?塔城さん?」

「……レーム先輩は?」

 

 

 

 

####

 

 

俺が帰り道を歩いている最中、後から威圧感を感じ振り向く。そこにはオリ主のレームがいた。

 

「……何か用か?兵藤レーム……いや、オリ主。」

「お前、俺と同じ転生者か!?」

 

「ま、似たようなモンだな。役目を終えたらすぐ別の場所へ向かう。俺の事は覚えなくていい。」

「ふざけるな!」

 

突然レームが叫び出し、俺の胸ぐらをつかんだ。

 

「役目なんだか知らないが、とっとと世界から出て行け!」

 

俺はため息をついて無理矢理引き剥がし、面倒くさいがこのレームと言うオリ主のこの世界での目的を聞く事にした。

 

「なんだ?レーム、お前はこの世界で何がしたい?」

「……お前に関係無いだろ!」

「まあ、粗方、この世界に転生する奴の事は大方予想がつく……一誠と同じハーレムを作ることか?」

 

俺がそう言うと、逆鱗に触れたのか、レームはものすごく眉間に皺を寄せ、俺に怒鳴る。

 

「俺とあんな奴を一緒にするなぁ!」

「──怒んな落ち着け、それより何故あいつを卑下する?」

 

「俺より低脳で頭にエロい事しかない奴を卑下して何が悪い?俺と同じ兄弟なだけで虫唾がはしる。──彼奴がいないこの世界に転生する予定だったのに!……だが、それももう関係ない!奴は死んだからな!」

「最低だな、お前…まぁいい。……おまえ、神にどんな特典(ずる)をお願いした?」

 

「………。」

 

そう聞くが、オリ主はだんまりだった。

 

「はぁ……。仕方ない、(ディケイド)の目的だけ言っておくぞ!お前が異変を起こしたらお前と戦わなくてはならない、異変だけは起こさないようにしろ。」

「異変だと?俺は物語に沿うつもりだ。」

 

「そうか、なら良い下手に物語を変えようとするなよ悪い事が起きるかもしれん。それだけ言っておく。あと、俺はあの未確認生命体について調査する。じゃあな。」

 

そう言って俺とオリ主は別れて、俺は調査をした。

 

 

 

 

 

####

 

 

調査すると言っても、意外とそれは簡単だった。俺が異世界を渡るディケイドの所為か、異世界に適応する能力が身について魔力を探知する能力が著しくついていた。

 

バイクで気になる場所に移動すると、結界があった。俺は気になってその結界を潜り抜け、なかの様子を見る。

すると、身体全身はが鎧に覆われた堕天使二人がクウガと戦っていた。

 

「堕天使?どうしてクウガが堕天使と戦っている?」

 

すると堕天使がクウガに向かい、言い放つ。

 

「人間の身でありながら神の力を持つ愚か者め!尚、悪魔に魂を売り渡し神から頂いた身体を作り替えるなど言語道断!その命と神器、神の元へと返すが良い!」

 

「どうゆう状況がわからんが、助太刀してやる──変身!」

『KAMEN RAIDE──DECADE!』

 

俺はディケイドに変身してクウガに加勢し始め、一対一同士に持ち込ませた。堕天使共は驚いて俺に怒鳴るように声を上げた。

 

「貴様、何故崇高なる我らの行為の邪魔をする!?我々が偉大なる堕天使だと知っての事か!?それに貴様、その力はなんだ!?聖剣でも神器でも無いな?人間風情でそこまでの力を持つとは──幾つも、神に対する侮辱!万死に値する!」

「ごちゃごちゃ喋った上に結局死刑判決かよ。」

 

俺の相手する堕天使を堕天使Bと命名しよう。

堕天使Bは剣を取り出しディケイド()に攻撃を仕掛けた、対し、ディケイド()も剣を取り出し剣を交えた。

天使Bは簡単にディケイド()に押し返さた。俺は堕天使Bの鎧を二度斬りつける。斬りつけた場所からは、すごい摩擦が働いたためか火花が散る。

6回程斬りつけると、ディケイド()の斬りつける衝撃に耐えられず、堕天使Bは弾き飛ばされ後ろに転がる。

 

FINAL ATTACK RIDE(ファイナルアタックライド)──DE•DE•DE•DECADE(ディケイド)!』

 

そして俺はトドメの一撃を堕天使Bに食らわせ爆発四散させる。それを確認した相方の堕天使はクウガと戦っていたのにもかかわらず、二体一になったので部が悪いと判断したのか、すぐさま天へと逃走した。

 

結界が無くなったのを確認し、クウガを見る。

 

「よう、未確認生命体……いや、仮面ライダークウガ」

 

そう言うとクウガは俺に首を傾げながら話しかける。

 

「あんた、俺の事を何か知ってるのか?」

「いや、能力だけだ。四つの姿を持ち、敵と戦う、古代の戦士。……この世界で言えば、ベルト……アークルに魔力の塊が蠢いているな。」

 

「──出来れば、俺とアンタの事について詳しく聞きたい……。」

「ああ、良いぜ。その代わりお前の事を聞かせろ。」

 

そう言いつつ、俺とクウガは互いに変身を解除する。すると互いに驚いた。

最初に口を開いたのはクウガだった。

 

「驚いた……アンタ、駒王学園の生徒だったのか?」

 

一刻置いて、俺も口を開く。

 

「俺も驚いたぞ……まさか、少しそうじゃないかと思っていたが……

 

 

生きていたのか。──兵藤一誠(イッセー)。」

 

To be continued…→

 

 

 

 

次回予告

 

「なあ、お前。何かエロ本持ってないか!?」「おい!」

「二人共!戦うをやめて!」

「ディケイド……貴様は存在してはいけない奴だ!」

 

第3話……親愛

 

全てを破壊し、全てを繋げ!




ご閲覧ありがとうございました。
前回嘘予告してごめんなさい
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