斉木 楠雄の災難 海藤転校!?   作:U・M・R

2 / 2
どうも~クシナダ零で~す。
いや~遅れましたが2話目出させていただきま~っす。
今日生徒会入りました。
楽しいですね~。
ではど~ぞ~


斉木楠雄のいつもの日常

僕の名前は斉木楠雄。超能力者だ。

今日いつものように学校へいくと

「相棒、ラーメン食いにいこーぜ?お?」

またお前か。お前の主食はラーメンか?

「なあ行くだろ、お?」

黙れ!こいつを何度消したいと思ったことか…。まぁこいつを消すと面倒な事になるというのはパラレルワールドの僕がその身を犠牲にして教えてくれたので消さないが。

「あれ今日はチビがいねーな。お?」

いなくていいぞ。

「あ、チビ来たぞ。おーいチビー。」

チッきたのかよ。

「ああ、斉木、燃堂おはよう……。」

「なんだチビ元気ねーな。」

「はーいみんなー席ついてー」

「今日は大事なお知らせがあります。なんと海藤くんが転校する事になりました。」

エ、マジデ ヘーソーナンダー ワイワイ ガヤガヤ

なん…だと…

海藤が転校するだと…

僕はこの時何ともいえない気持ちになっていた。

 

 

 

だってうっとうしいと思っていたがいつも一緒にいた海藤が転校するんだぞ。

そんなのって、そんなのって

 

 

 

 

めちゃくちゃいいじゃないかーーーーーーーーーーー!!!!!!

これは神が与えてくれたチャンスか?

神なんてろくでもないとおもっていたがこういう良いことをしてくれる時もあるのか!

それで今日の朝海藤は元気がなかったのか。

おっと僕としたことが少し暑くなってしまったな。

おっとやはりまだ興奮してるみたいだな。熱いの感じを間違えてしまったぞ。

はぁようやく右目にカブトムシ封印してる奴がいなくなる。

いつの間にかホームルームが終わっていて海藤と燃堂が僕のせきに来ていた。

「はあ、俺も信じらんねーよ。突然親が転勤するなんて。」

「もう一緒に俺ん家でお前らとコーヒーゼリーを食うこともできなくなるのか。」

くっ、コーヒーゼリーか。海藤の家でよく食べるコーヒーゼリーはすごくおいしく、量がおおいので僕も大好きだ。いや、しかしこれからのことを考えると海藤にはこのまま転校してもらおうじゃないか。

「来月にある和菓子フェアの無料チケット三枚貰ったからお前らといこうとおもっていたんだけどな。特大コーヒーゼリーの無料つきだし。」

安心しろ海藤僕がきみの親の転勤を阻止してあげようじゃないか。

 

~放課後~

 

海藤の親の転勤先はここか。

テレポート!

(ひっひっひ、来週転勤してくる奴がいるそうだ。そいつに新しいヤクの性能を試してもらおうじゃないか)

…………

これ…潰していい奴だよな。

サイコキネシス!!

ドガーン

潰しちゃったけどこれで海藤の転校は無くなったハズだ。

 

~次の日~

 

「はあ、もう一週間もないのか。」

なん…だと…!?

いやそんなはずはない昨日こいつの親の転勤先は潰したハズ。

・・・しまった僕は昔マインドコントロール能力を使って建物が潰れても次の日には直るようにしてしまったのだった…。

「お?相棒、ラーメン食いにいこーぜ?お?」

ちょっと黙ってろ

頭にコンクリぶつけてやろうか?

いやそうするとまた燃堂が『相棒』『お?』と太陽神の名前を連呼する事になるからな。

 

そしてまた放課後僕は海藤の親の転勤先に来ていた。

どうするかなやはりここはキレイに直ってしまっている。

どうするかな……

よし

アポート!

目の前に粗大ゴミの山ができた。

そう、この能力は同価値のものを入れ替える能力だ。

 

 

次の日

「おっはよー!」

海藤、いつにもまして元気だな。まぁそりゃそうか転校が取り消しになったのだからな

「お?チビ!元気だなーどうしたんだ?キモいぞ」

お前の顔の方がキモいぞ

「いやもう一週間ないからさー。最後くらい楽しい思い出作りたくて」

うんそうだな、・えっ!海藤今なんていった!?

「なんか転勤する場所がかわってもっと遠くなっちゃつたからさー」

ええっ!

どうすればいい

クッソなぜだこのままでは和菓子フェアにいけなくなってしまう!!

 

 

その後ありとあらゆる方法を試したしかしながらどうやっても海藤は転校してしまうのだ。

 

~海藤転校前日最後の日~

 

クッソどうするどうすればいいんだ。

神よアンタは鬼か?

「海藤のお別れ会すっぞー」

どうすればいいんだ。

「出席する人ー?」

どうすればいいんだ。

「オッケー、目良さん以外全員出席ねー」

どうする斉木楠雄!!

「斉木はいく?」

黙ってろ、うん?お別れ会…そうかそうだそういうことか。

 

~お別れ会~

「海藤くん 新しい所でも頑張ってね」

「おっふ、照橋さんありがとう」

「チビがいねーと寂しくなんなぁ」

「そう思ってくれてありがとな」

「海藤くん、新しい所でもネバキバだよ!!」

「あ、ああうんありがとう灰呂」

 

そうして海藤は転校していった。

さあ、ここからが僕の出番だ!!

「よーし、しっかり働くようにー」

「はい!頑張らせて頂きます!」

1日後

(海藤の仕事はきょうで終わりだ)

(ああ、そうだったな海藤は今日で終わりかー)

そう転校が阻止出来ないのなら転校1日後にまた転校し直せばよいのだ!!

漆黒の翼はそうかんたんにはわたさんぞ。

大丈夫だ海藤クラス全員の記憶は改変してある安心して戻ってこい

 

~次の日~

「オーッスチビ、相棒ラーメンくいにいこうぜ」

そうだな、海藤が戻ってきたんだ。今日ぐらいはつき合ってやるかな。

「ククク、俺の右手が暴れ出すぜーー」

 

やっぱり転校させときゃよかった

 




いかがでしたか。
初とーこーの連載です。
感想待ってまーす。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。