カットサラダ最強説。
では、
「相模、重い...」
南『失礼っ!』
「いや、荷物荷物ッ!」
三『買い貯めだしっ♪』
「ご利用はケイカクテキにッ!」
レジを済ませ2台のマシンへと向かう3人。
俺は3つの袋を所持している。やたらカンカン鳴る袋が1つ。
何か底の方に見慣れない瓶やら缶敷き詰められてないか...?まぁいっか...
「三浦この小さい袋で良いからそっちのチャリに...」
三『んじゃ戻るし♪』
「...入れ...」
南『はい♪せっせと漕ぐ~!』
「...てくれ...っ...」
ここまで来ると振り回され過ぎて清々しい程に色々突っ込める。
相模という荷物を荷台に搭載した我が民宿○○号。そのカゴ(シングル)に
こんもりと盛られた袋×1
そして操縦を妨げる両グリップに吊るされた食材etc.×2
三浦よ、そっちのチャリには前後にカゴが装備されてるよな?高スペックだよな?
相模よ、小声で早く早くとか言うのやめろ。漕いでみろ自分で。もう飽きたのか?チャリ。
昼ごはんを目前にHPが限りなくゼロに近付いていく...
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宿に着き三浦の指示の元、センターハウスの庭先にあるBBQスポットへ買ってきた物を搬入。
三『あ、1つ、それ飲み物入ってるから貸してし☆』
あぁ、飲み物かこのカンカン袋。
「はいよーっ」
三浦は冷蔵庫へとその袋の飲み物を閉まいに行った。
南『行こー☆?』
「元気だな相模はっ」
南『お腹すいたもーん♪美味しいの食べさせてね☆?』
「ヤッテミルサ...」
外で調理するには充分な機材が用意されている。ってそんなにアウトドア派でもないし語れないが...
「とりあえず...」
積み上げてある薪と着火材で焼きそば、焼き肉、ごはんを順不同に作れるように鉄板下と鍋下と2ヶ所に火を起こす。
一通り終わったら余熱でスモークもやってみたいな...
三『アレー?なんか意外に動いてるしっ♪』
南『ホントだー意外っ♪』
そうそう、褒めて伸ばしてね。
鉄板側、暖まってきた頃合いでカットサラダ、焼きそばを投入、炒める。
後はソースの匂いに釣られて二人がお皿を持ってくれば完成。
熱さに恐れなければ、きっと誰でも作れる、焼きそば。※野外に限る。
思いの外素直に皿盛りを始める二人は実にBBQな顔をしている。
三『南ぃ♪ハイこれ☆』
南『ありがとー優美子ちゃん☆』
「とりあえず焼きそば食べながら、他に焼きたいやつあれば鉄板側で適当に俺やるから。」
三『なんか手慣れててビックリなんだけど☆やるじゃん♪』
南『うんうん☆南的にポイント高いかもっ♪』
ポイント制流行ってんのかよ。
″旨いー!″とか″おかわりー!″など二人の感想を肴にBBQに明け暮れる。そんなランチタイムも悪くない。
ダラダラやるのが楽しいBBQ。
真面目にやってる方には失言ですね...
勝手気ままの女の子が好きです。
ご来場ありがとうございました。