キャラ崩壊していないか心配です。
それでは、こんな日常も召し上がってください。
三『あ~今日フォーティーワンで何食べよっか南~♪』
昼休み、品の字ランチタイム。俺の目の前には早々とお昼を食べ終えた三浦と相模がデコケータイの中に吸い込まれんばかりにスイーツ選びをしていた。
南『迷っちゃうねぇ☆あっ、これもおいしそーだよ優美子ちゃん♪』
三『南わかってんじゃーん♪あーしこれとショコラのダブルにすっしー☆』
「楽しそうですね、おふたりさん。」
三『アンタ奢ってくれんしさー♪今日行けばまたスタンプ溜まって次シングル1個サービスしっ!得しっ!』
「すっごい、アレなテンションなんだね。」
南『ウチもスタンプカード作ろー☆』
三『南も作れし作れし~☆』
上履キックの時と別人だ...でも機嫌が良さそうで良かった...
三『あっ土曜日朝あーしんちに民宿のワゴン来るから、それで二人拾ってっくかんじになるからっ♪』
南『えー☆!良いの??ウチてっきり電車で行くのかと思ってたよ...』
「待遇すごいな...」
三『あーしが頼めばよゆーっしょ~♪行くとき毎回そーだから気にすんなしっ☆』
南『お世話になりますリーダー♪』
わしゃわしゃと相模の頭を撫でる三浦。
「お、俺もお世話になります、です。」
三『楽しみにしとけしっ♪寝坊すんなしっ♪』
相模を撫でていた手はいつのまにか手刀に形を変えこちらに降ってきた。
「っつぅ...へい。かしこまり。」
南『あ、ねぇねぇ優美子ちゃん。今日フォーティーワンの後時間あるかな☆?』
三『んー?とくに用事無いし、どしたー?』
南『お泊まりで必要なものとか向こうで使えそうなモノとか見に行きたいなぁ...なんて、アハハ...☆』
三『いーんじゃない?あーしもなんかあれば持っていきたいしー。行くしっ♪』
南『ははっ良かったぁ♪なんかワクワクしちゃって、優美子ちゃんと一緒に買い物とか行ってみたかったんだぁ。』
三『南から誘ってくれんなら行くしっとーぜんっしょ?D組楽しむしっ♪』
二人の会話と笑顔が眩しい。
三『したらとりあえずフォーティーワン後ららぽる♪?』
南『うん♪そーしよー☆』
会話に入っていないけど、でも...この流れはきっと。同行だろうね...荷物持ち...いや良いんだけどね...
ゆるふわウェーブを靡かせデコケータイに耳を当てる三浦
三『あ、もし~?結衣?今日あーしDメンで帰るからっうん、うんそぉ。あ、結衣部活かーオッケーっじゃまた今度っ♪』
南『結衣ちゃん?』
三『そそ~、次結衣も南と一緒したいってさ~♪』
南『そっか...☆うん♪』
あれ、ちょっと頬赤いよね?ん?
三『ちょっと、さっきからなんしっ地蔵かしっ』
「あぁあっいや?ユージョー?頂きましたーみたいなっ」
南『バーカッw』
三『やっぱ今日トリプルしっ』
「うそ......」
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そんな昼休みを過ごし下校時間に差し掛かる。三年最後の部活に熱を入れる戸部の声は二つ離れたクラスでも聞こえる。ベーッ!
三『戸~部うっせ~wここまで声するとかアホしっw』
南『ははっw三年だもんね~気合?』
三『騒いでるだけっしょwさっあーしらも行くし☆』
「ほいほい、あっちょっと先校門行っててくれる?直ぐ行くから」
三『オッケー、んじゃあーしら先行くしっ』
南『早くねー!』
「あいよー」
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「えっと、先生、中休みの話って...どうかしましたか?」
静『あー来たか、いや大したことじゃないんだ。そのクラスの様子をね。』
「はぁ...?」
静『見たところ仲良くやってるようで良かったよ。この言葉を三浦や相模に贈るよりも君へ伝えるのが適任じゃないかと思ってね。まぁ最後の一年楽しんでくれたまえ、それだけだ。』
そう言い放つと肩を叩かれ先生は満足気な表情をしていた。
「は、はぁ...そうですね、楽しみます。」
昇降口へ向かい外履きに履き替え目指すは校門へ。
大和「おぉ○○ッ優美子と相模が校門でブーブー言ってたぞwトリプルお疲れっ!」
「っつー!元はと言えばお前がっ!くそっ!行って来る!ちくしょっ」
大和「はははっwまたなっ♪」
ジャージ姿の大和はウホッな顔で体育館に去っていった。
「おまたーせっ」
三『おっせーし!なにしてたんしっ』
南『のろまー!バカッ!』
「ちょっと呼び出しあったんだよ、そんなに浴びせないでくださいよー。」
三『ったく、行くよっほら。』
南『トリプルー!』
「へいへい...」
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しって語尾、マリーナ節って所でしょうか。
お気に入りですね。
モッタリドドメイロ酢(マクロスF参照)の如くじわじわ書いていきたいです。
ありがとうございました。