とある元F組の男子from総武高校   作:パントマイム

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学校帰りの寄り道、良いですよね。


女の子女の子してる様子を上手く書いていきたいです。


では、


大興奮トリプル祭り。

アイスの匂い漂う店内にDメンがご到着。二人ともちょっと、そんなに。静にして。

 

 

 

 

三『南っ!ほらこれ!あーしの好きなヤツ♪』

 

 

南『ほんとだ~っ☆おいしそーっ♪』

 

 

「ちゃんと並んでね、二人とも。あと相模さん、俺の足そうガツガツ足踏まないの。」

 

 

南『久しぶりなんだからっ!いーでしょ!あっ☆優美子ちゃん♪こっちのも!ナッツ入ってるヤツ☆』

 

 

三『南ぃ~アンタセンスあっし!これにするしっ☆』

 

 

「えっとすみません...アイスコーヒーとあと、彼女達の注文お願いします...」

 

 

レジに向かい興奮気味の二人の注文を店員さんが聖徳太子する。

 

 

 

 

三『南コーンにする♪?あっでもおとしちゃうかもしカップにするし☆?』

 

 

 

もはや日本語がおかしい。

 

 

 

南『迷うよー優美子ちゃん♪でもウチコーンカジリタイッ!』

 

 

 

声がデカイ。

 

 

 

レジ奥の店員が背を向けて肩を揺らしている。

 

 

 

注文済ませトリプルガールズには人目の少ない店奥ソファー席へ座っていただきました。

 

 

 

三『スタンプ貯まったし!次も行くし南~っ♪』

 

 

南『ウチも作ったよー♪行く行くー☆』

 

 

「ふぅ、喜んでいただけて何よりです。」

 

 

三『美味しく食べるから安心しろし♪あんがとねっ☆』

 

 

南『ウチもコーンまで全部食べるからねっ!ありがとっ♪』

 

 

「どうぞどうぞ、おめしあがり。」

 

 

ちょっと...ギャップが凄くて、直視できない。素直すぎだ。

 

 

三『んーー☆やっぱおいしー♪ほら南ぃ☆こっちも食べてみるし♪』

 

 

南『うわっ!マジでおいしーよ優美子ちゃん☆来て良かったよー♪』

 

 

トリプルを味わう二人を前にアイスコ一杯でもお釣りが来そう...実に健気な女の子達、そんな様子です。

 

 

三『ほら、ちょっとやるしっ♪』

 

 

「えっ?ん?良いのか?」

 

 

三『アンタが買ってくれたんだしっ☆ほらコレ食えしっ♪』

 

 

「っ!ちょっ...んっ...」

 

 

三浦からプラスプーンを差し出されその手が音速のように口の中に放られてしまった。

 

 

二人はニヤニヤしながら何かを待っているようだ。

 

 

「......んっうん...フルーツ?ミント?...ッ!!ウッ!なんっ!うぁ!」

 

 

不覚にも大声で驚いて梅干の様な顔をしてしまったのであろう...

 

口の中でパチパチと弾け始め、わたパチの結晶のような...

 

 

南『ひゃはははっ!!wwwなにそのリアクッ!!!www』

 

 

三浦は声を出すことも無くテーブルをバンバン叩き肩を激しく揺らしている。

 

 

「ちょっ...なにっ凄いんだけどこれっパチパチしちゃってるんだけど、はぁ...びっくりした...」

 

 

三『はぁ...っ...ガァ...はぁ...梅干www...はぁ...www』

 

 

 

南『ジジィwww...っは!wひゃはひひひ!!!www』

 

 

「ちょっちょっと、静かにしなさいwおかしいよ二人。」

 

 

三『口w...っ口がwww...ゼェ...ゼェ...苦しいし...死ぬしwww』

 

 

 

子供に人気なポップンアイスというモノらしい。口の中でクラッカーの種みたいなのが弾けます。

 

 

 

「おちついて、ちょっとw俺がバカみたいじゃんw」

 

 

三『写メ撮っとけば良かったしwww』

 

 

南『ほんとだよねwww凄いバカな顔してたwww』

 

 

「もう、否定は出来ないけど、そのちょっと片付けようwテーブルをっ」

 

 

三浦バンバンで色々悲惨なテーブル、レジへ雑巾を貰いに行く。恥ずかしさが凄い。

 

 

「ほんとすみません......ほんと。」

 

 

店員さんの返答がもう既に笑っていた、だからもう良いのか。うん...

 

 

 

 

 

フォーティーワンの一時を終え、二人とも化粧が崩れたと言い厠へ。散々騒いだテーブルに独りは耐え難く店の外のベンチで待つことに。

 

 

 

 

 

 

三『おーしっ梅干お待たせ~っ』

 

 

南『ぷっwお待たせー☆』

 

 

「毎回あんなで出禁にならないのか三浦さんよっ」

 

 

三『はぁー?なんないしっあーしアイス好きだしっー?』

 

 

南『そだよー♪美味しいもんねっ優美子ちゃん♪』

 

 

「感想じゃなくてね、まぁいっか...」

 

 

 

___________________

 




あーしワールド、容赦ないから良いです。

突き進んで行きたいですね。


ありがとうございました。
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