キティガインフィニット・ストラトス(Charging Stratos) 作:咲護
インターネットが壊れたんDA☆
きっとこれもジュラル星人の仕業に違いない!
「皆さん、IS学園へ入学おめでとうございます。1年1組副担任、山田真耶です。1年間よろしくお願いします。まずは50音順に自己紹介をお願いします。」
ここはIS学園。君たちの中にも、行きたい人がいると思うだろう?一話目から名前は出続けているISについて勉強する場所なんDA☆立ち位置なんかが特殊だから、一般の学校みたいにまとまってないんDA☆
「…… むらくん!織斑くん!」
「あ、はい!」
「今、『あ』から始まって『お』りむらくんの番です。自己紹介をたなびたいんだけどダメかな?」
「やらないわけにはいかないですよね。はい、というわけでまあニュースで知ったという人も多いかと思いますが、織斑一夏です。よろしくお願いします。」
(あれ?他に何か必要なものってあったかな…… そもそも女子ってアメフト興味あるのかな?)
一夏は中学時代にアメリカンフットボールをやっていた。ポジションは花形クォーターバック。スタイルとしてはポケットQB。現実世界で例えるならば、
「…… 以上です。」
ズコー、という音が聞こえてきそうな感じで生徒が何人かずっこけてた。解せぬ。
スパアアアアン!!
「い゛っ…… 」
声すら出ないほどの痛みが一夏の脳天を襲った。NFLコンカッション・プロトコルが適用されそうなレベルである。
「貴様はまともに自己紹介もできないのか?愚弟。」
「ち、千冬ねえ゛っ」
「ここでは私は教師だ。織斑先生と呼べ。」
「はい、織斑先生。」
(千冬姉、教師やってたのか…… というか免許どうした教員免許は!)
IS学園の特殊性についてもう少し触れよう。原作のように記述するとこうなる。
ISの操縦者及び技術者育成のための教育機関であり、場所は日本国に置くこととする。なお、運営並びに資金調達についてはIS運用国協定参加国が共同で行うこととする。
この場において得られた技術については、「ブラックボックス」範囲を除いて協定参加国の共有財産とし、その秘匿等は認められない。ただし、国連人権規約に違反してその技術を得ようとした際には、各種制裁が実行される。
本校内で発生した問題解決に関しては、原則として日本国の裁量において実行することができる。
入学に際しては、協定参加国の国籍を有する者へは無条件に門戸を開くこと。
かなり特殊。国連傘下でもいいじゃないかってくらい特殊。
さて、話を教室に戻して、と。今は千冬姉がオリエンテーションを行っている。そういえばここにはいろんな国の生徒がいるじゃないかって?ISの開発によって、結構な数の国際機関が日本語を公用語に設定してきた。ゆえに海外でも日本語が通じるようになったんDA☆だからこの学園に来ている日本人以外の生徒でも日本語が理解できるんDA☆
「さて、これでオリエンテーションは終了だ。次から早速授業を行う。各自準備をしておくように。」
さあ、学園生活の始まりDA☆