キティガインフィニット・ストラトス(Charging Stratos) 作:咲護
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いよいよ決闘の時間がやってきた。これまで箒とともに剣道の特訓や剣道の特訓をしてきた。ISの動かし方は土日アルコルタ社のアリーナで特訓をしたから問題ないはずDA☆
「ここまで来たんだ、絶対に勝ってみせる。」
一夏の専用機、「チャージング・ペイトリオット」を起動する。
<<起動パスワードを入力してください>>
バーチャルキーボードが現れる。
<<K-ICHI-GAI VICTORY,CHARGING GO>>
アリーナに出るための電磁カタパルトに足をのせる。
キイイイイイイイイイイイイイイイン!
「あら、逃げずに来たのですわね。男のくせに」
「逃げるものか」
アリーナの上空にセシリアは「ブルー・ティアーズ」を展開して浮遊していた。試合開始のゴングが鳴る。セシリアはバカでかいレーザーライフル「スターライトMk3」を展開している。
「これが最後のチャンスですわ。わたくしが一方的な勝利を挙げるのは自明の理。ボロボロな姿を晒したくなければ、そうですねえ。ドゲザで許してあげないこともなくってよ。」
彼女の片目に射撃管制のHUDが浮かび上がる。
「それがチャンスだって?笑わせるな!アルファガン!!」
一夏がアルファガンを展開すると同時にセシリアはスターライトを発射する。避けきれずに食らってしまう。
<<バリア貫通。ダメージ46。シールドエネルギー残量544。実体ダメージレベル低>>
(なるほど、操作はこなれてきたな。行くぞ!)
ビィィィィィィィィ!ヒュウルルルルルルルウウウン!
一夏はアルファガンを照射する。効果はあまりないようだ。
(ほかの武装…… そうだ、Z9号ミサイル!P-1ライフル!)
ミサイルランチャーと射撃HUDを呼び出す。
<<ロックオン。発射してください>>
4発同時にミサイルが発射される。ミサイルはセシリアの方に…… 向かわずビットの方に向かっていった。
ズガアアン!
ブルー・ティアーズのビットが爆発した。これで本体が丸裸(not R-18)だ。P-1ライフルを展開し、銃口をセシリアに向ける。
「今!BTミサイル!!」
ティアーズの腰の部分からミサイルが発射される。ミサイルが一夏にヒットする。
「一夏!!」
箒は叫んだ。
シールドエネルギーが一気に350削られたが、まだ少し残っている。パトラル光線を照射すれば勝てる
カチッ
パトラル光線が照射され、セシリアにヒット。ティアーズのシールドエネルギーがゼロになるはずだった。
ビイイイイイイイイイイイイ!!
「試合終了。勝者、セシリア・オルコット」
「はい?どういうことですの?」
「P-1照射に必要な分のシールドエネルギーが足りなかった…… 」
その時、IS学園第三アリーナの時間が止まった。何が起きたのか、一夏本人と機体特性を知っている千冬以外の誰も理解できなかった。
「お前はチャージング・ペイトリオットの機体特性を知っていてなぜP-1を撃とうとしたのだ?」
「うっ…… アルファガンでとどめがさせないと思ってパトラル光線ならと。予想外に食らったのが痛かったなと」
「まあいい。明日から訓練に励め。暇があればISを起動しろ。いいな?」
「…… はい」
ここで山田先生が何やら分厚い本を持ってくる。某青い表紙の電話帳並に分厚いくせに紙がうっすい。
「今、織斑くんのISは待機状態になっています。呼び出せばすぐに展開できますが、規則があります。規則書はこちらになります。」
「なんにしても今日はこれで終わりだ。しっかり体を休めて明日の授業に備えろ。」
そういやジュラル星人より強かったな、オルコット。さて、今日はさっきの戦闘を復習してから寝よう。戦闘のビデオは視聴覚室のデータルームにあったはず。
この後めちゃくちゃ復習した