悲劇の女神   作:ユーセー

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前のSSが書き終わってないにもかかわらず新しいものを書いてしまった…
ガンダムが好きなんだよ!
暖かい目で見守っていてくれ!


プロローグ 出会い

遠い遠い昔…地球に住む一部の人々は防衛軍により、火星での生活を余儀なくされた。

地球には優秀な人材を残し、そうでないものは邪魔者と見なし火星へ飛ばす。そうして地球防衛軍は星の活性化を進めていったのだ。

 

火星へ飛ばされた人々はやがてノーアースと呼ばれるようになった。

だがそのノーアース達は納得いくはずもなかった。

 

ノーアース……地球にはいらないもの。

 

そして…ノーアースの中で地球防衛軍に武力で立ち向かおうとする人々が集まり、ピースクローバーという団体が完成した。

 

そして…ピースクローバーと地球防衛軍の戦争が始まった。

 

 

優秀な人材がいたにもかかわらず、この戦争では地球防衛軍が敗北した。

 

火星に送った人間の1人。

オルミガ・アロスという男が向こうでモビルスーツというものを製作、量産し地球に攻めてきたのだ。

 

この戦争は地球防衛軍の負けで幕を閉じた。

 

 

 

この結果を受け、地球は火星の支配下に置かれた。

 

 

地球防衛軍は敗北後、支配下に置かれながらも復習の時を伺い、こっそりと活動を続けていた。

 

 

 

 

 

 

戦争が終わり…数百年が経とうとしていた。

 

 

地球人とノーアースの関係は今でも続いている。

 

もちろん、ノーアースが地球人を支配している。

 

 

 

 

この関係に腹を立てた現在の地球防衛軍のエース、メタク・リースが再びノーアースへの反乱を表明した。

 

 

 

このニュースが話題になり、もちろん、ノーアースの耳にも入った。

 

今では物資を供給しているため、地球よりも暮らしが良くなった火星ではある。

 

その火星での暮らしをぶち壊されるわけにはいかない。

 

再びピースクローバー対地球防衛軍の戦争が始まろうとしていた。

 

 

 

 

 

そんな中……とある高校……

 

 

曜「ねぇ、千歌ちゃん。朝のニュース見た?」

 

千歌「あぁ…見た見た。また防衛軍の人が戦争するとか言い始めたんでしょう?やめてほしいよね……」

 

梨子「特にこの辺なんかは基地があったりして危ないからって、今日から1人軍人の人が転入してくるのよね…?」

 

千歌「そっちの方が危ないよぉ〜!私たちを巻き込まないでほしいよね!!」

 

曜「そうそう!結局あの防衛軍の人が、火星に負けっぱなしは嫌だからーって戦争を持ち掛けたんでしょ!?私達は今のままの暮らしでも満足だよぉ…」

 

梨子「そうね……やっぱりプライドってものがあるのかもね…だけど…危険なことになるから…怖いわよね…」

 

先生「おーい、お前ら席につけー!皆朝のニュースは見たか?見てなくてもかなり大きなことだから知ってると思うが……防衛軍が戦争を行うことを発表した。それに伴ってこの基地がある周辺の学校には、ボディーガードとして年が近い軍人を派遣することにしたらしい。そういうことで今日からしばらくここの一員になるジェム・クロウ君だ!」

 

ジェム「コードネームはジェム・クロウ。よろしく」

 

千歌「へぇ…男の子なんだぁ〜!なんかワクワクしちゃうね!」

 

曜「そりゃあ軍人だしねぇ…怖いからあまり近づかないほうが…」

 

先生「こら!渡辺!高海!うるさいぞ!!それじゃあジェム君、あのうるさい高海というやつの隣に座ってくれ」

 

千歌「あ!隣になるんだぁ!私、高海千歌!よろしくね!」

 

ジェム「他人と慣れ合うつもりはない。これは任務だ」

 

曜「ほら…言わんこっちゃない…(コソコソ)」

 

千歌「本当だね……何この人…嫌な感じ…(コソコソ)」

 

 

 

 

 

こうして、1人の軍人ジェム・クロウと9人のスクールアイドルAqoursの物語が始まるのである。

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