黄金の暴帝や魔法生物の王、あの人に死ぬほど愛されてる人やヘタレ系令嬢…!
どれも素晴らしい作品で興味を惹かれます!
書いてみたいですね…いつか…(ハリ風)
では、本編どうそ!
〜???〜
妖夢「んー!んー!」
憲兵A「お、おい、ホントに大丈夫かよ…?提督だぜ?」
憲兵B「大丈夫だ。こんな小娘に何が出来るっていうんだ?」
憲兵C「おいおい、はやくヤっちゃいましょうぜ?」
う…起きたらこれとは…
私、魂魄妖夢は私の艦隊を応援していたところを後ろから気絶させられて、手足を縛られてここ…どこですここ?まあ、椅子に縛られています。
この人達怖いです。
あぁ…天龍さん達助けて…
憲兵A「へへっ。これから何も考えなくなるくらいに輪姦してやるよ。」
??「待てぇ!!」
憲兵A「!?誰だ!?」
扉には筋肉モリモリパンツ1丁のハンサムが!
ハンサム「多人数で少女を拉致し、挙句に性欲を発散させようとするとは…許せん!」
憲兵A「おいおい、こっちには銃があるんだぜ?はやく失せた方が身のためだぜ?」
憲兵B「てめぇには何もできないさ。ヒーロー気取りしない方がいいぜ?」
ハンサム「…いくそ、お前ら。」バチン
ぞろぞろぞろぞろ
なんとハンサムの後ろからは大人数の筋肉モリモリマッチョマンの変態共が!
なかには、頭が干のようになってる者や、顔かめり込んでる様にも見えるひらべったい頭の人、似た顔つきの人が沢山。
そして
ハンサム「私はゲイヴンだ。ハメさせろ。」カシュッ
なんと元帥のバケツ頭がハンサムに!
その後は元帥達の無双でした。
その丸太のような足や手で殴って気絶させたり、銃弾が全て緑色のアーマーのようなもので守られたりと、無双です。
そして私の縄を解いて、元帥殿はいいます。
元帥「しばらく外に出ていてくれ。」
男「体に聞くこともあるからな。」
そして追い出されます。
すると天龍さん達が駆け寄ってきて怪我はないかとか色々聞かれます。
聞かれてる最中、私がいた小屋から「アッーーー!」や、「だらしねぇな?」など聞こえてきましたが、天龍さん達が気にするなと言ったので私は気にしません。
それにしても、何をしてるんでしょう?
そこら辺は気になりますが、下手に詮索すると行けない気がするので、あまり詮索はしません。
それにしても、なんだ天龍さん達の顔は真っ赤なんでしょう。
私達の方も落ち着き、元帥殿と愉快な仲間達がテカテカした体で小屋からでてきます。
元帥殿に謝罪された後、色々話してくれました。
まず、今回の提督もブラックではないか心配になったことを話してくれました。
いい人だったんですね。
誤解してました。
というか気になるのですが
妖夢「あの…ゲイヴンってなんですか?」
その後、天龍さん達が焦った様に話を逸らしました。
なんなんでしょうね?