IS 百人一首が好きなただの男   作:marekunn

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サブタイトルってつけた方がいいんですかね?


第2話

オレは一組らしい

唯一の救いでオレと同じ男がいるらしい

それでもオレとそいつしかいない

 

嫌だなと思いながらドアを開ける

 

「おはよう。」

 

一応、挨拶とかしてみる

 

みんな、ひそひそと話をしている

まぁ、珍しいからしょうがないのだろう

でも、これからずっとこれはキツイな

 

ガタッ

 

「ショウタ!?」

 

自己紹介があるだろうが言っておこうオレの名前は智希だ。

読み間違いでもショウタは無いと思う

 

女の子が近づいてくる

見覚えがある

というより知ってる

 

「なんでいるの?」

 

「オレに秘められし力でISが起動してな、オレもよくわからない。

てか、佳奈もなんでここにいるんだよ。」

本当にわからない

 

佳奈は小、中とずっとクラスメさイトだ

簡単に言えば幼なじみ

 

「ロボットってかっこいいじゃん?」

 

おまえここの倍率をバカにしてるよな

何人がこの学園を目指して泣いていったと思ってるんだ

 

キーンコーンカーンコーン

 

「おっと、席に行かないとな。」

 

「また後でね。」

 

 

席についたがなかなか先生が来ない

 

「ちょっと良いか?」

横から声をかけられた

男ってことは織斑か

 

「どうしたんだ、織斑。」

 

「いや、男は二人だけだし仲良くしたくてな。もう視線が苦しいんだよ。あと一夏でいいぞ。」

 

「そうだな。一夏、仲良くやって行こうぜ。オレの名前は如月 智希だ。智希って呼んでくれ。」

 

「ああ、わかったよ。智希。」

 

ガラガラ

 

おっと先生が来たな

 

先生の紹介は省こう。とりあえず名前は山田真耶だ

名前が回文になってたからやまやと呼ばれている

たぶん童顔のせいで親しみやすくなってるんだろう

 

で、今は生徒の自己紹介

日本の人が多いけどそれ以外もいる

個性的な外見が多いな

 

「次は織斑くんの番です。…織斑くん?」

 

「はっ、はいっ!」

 

絶対話を聞いてなかったろ一夏

 

ほら、いきなり大声だしたから山田先生の目が潤んできてる

 

「お、織斑くん。わたし、なにかいけないことでもしましたか?」

 

「い、いいえ。なにもしてません。大丈夫です!」

 

また大きな声をだすから山田先生の目が…

 

「じゃ、じゃあ、自己紹介をお願いします。」

 

二人だけの男児ということで周りからは期待のまなざしが…

 

「え~と、織斑一夏です。」

 

「それだけ、ですか?」

 

「はい。」

 

ズコー

 

クラスの女子は落胆により滑るオーバーリアクション。

基本的に今日会うのが初めてだよね?なんでぴったりとそろってんの?

 

「では、次の方ー。」

 

オレの番のようだ

 

さっき一夏は散々やらかしたからな

オレは普通にやろう

 

「オレの名前は如月 智希 趣味兼特技は百人一首です。」

かなり当たり障り無いと思うな、我ながら

 

「正直に言うと、この女子でしかも知らない人ばかりしかいないこの状況は苦しいので優しく接してください。」

これは本音だ

 

こんだけ言えば大丈夫だろう

 

「それでは質問はありませんか?」

あれ、そんなコーナーが今まであったっけ?

 

「好きな「付き合「ISにの「タイ

 

みんな言い過ぎて聞こえない

 

少し耳が痛くなる大きさの声だ

 

「はーい、手をあげて質問をしてください。」

 

「身長は何センチですか?」

「180位です。」

「ISにはなぜ乗れるんですか?」

「危機に瀕して力に目覚めました。」

「付き合っている人はいますか?」

「いません。」

 

なんか佳奈が笑っている

人の不幸を笑いやがって

 

「そろそろ次にいきますよー。」

やっと質問責めから解放された

 




区切りのつけかたがわからないですね
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