其壱:出港~接触
正規空母しなの・ヘリ空母いずも・あたご型・あきづき型・そうりゅう型・あかしは、
オーストラリアに演習に行くために、横須賀港を出たところだった。
しなの「今回の演習豪華だね~」
あかし「ほんまやな~」
数時間後---パラオ近く---
あしがら&あたご『嫌な予感がします』
かが「まるで、有事想定の艦隊ですね」
あきづき「SFチックな話になりますけど」
皆『何々?』
あきづき「並行世界に、飛ばされるんじゃないかな?」
佐藤「俺も同感だ。」
皆『何で?』
佐藤「大臣から、「有事の際はお前が指揮をとれ」と言われたからな」
佐藤「それに前を見てみろ」
皆『見たことのない雲だ』
佐藤「荒天準備となせ」
皆『了解 荒天準備となせ』
皆の副長妖精『荒天準備 物の固定を怠るな』
ピカッ ゴロゴロドッカン
---ワープ---
佐藤「被害状況、報告せよ」
皆『システムタイマーが、1943年4月1日を指しています』
佐藤「(やはりな)近くの海軍泊地はどこだ」
しなの「パラオです。」
佐藤「ん?アンノウン目標があるけど、しなの潜水艦か水上艦かわかる?」
しなの「α群が水上艦、βが潜水艦です」
佐藤「水上艦が見えたぞ」
あたご「お、お婆様!?」
佐藤「ほ、ホントか?」
あたご「ホントのホントです」
佐藤「しなの、連絡を取ってくれ」
あしがら「推進音聴知!!」
佐藤「目標は?」
あしがら「α群の愛宕です」
佐藤「全艦 対潜戦闘よーい」
皆『了解 対潜戦闘よーい』
あたご「主砲で魚雷潰していい?」
佐藤「無誘導だ 当たる可能性があるなら、発砲を許可する」
---あしがら---
CIC「艦橋 CIC 艦長どの武器を使いましようか?」
艦橋「CIC 艦橋 アスロックで」
CIC「艦橋 CIC 了解した」
砲雷長「VLA 攻撃はじめ」
対潜担当「諸元入力 発射弾数 ヒト発」
砲雷長「発射」
対潜担当「ターゲットキル」
砲雷長「対潜用具 収め」
---あたご---
砲戦担当「主砲照準 α群に当たるであろう魚雷」
砲雷長「主砲 うちぃーかたはじめ」
砲戦担当「発砲 ターゲットキル」
砲雷長「対魚雷戦闘用具収め 主砲攻撃止め」
---しなの---
通信士『---- **-* *** -*-* -** *-*-* ---- ***-』
(こちら日本国)
『*-** *- --*-* ** -- **--* **-
--*-* ** -*--- *- -* *- 』
(海上自衛隊)
『-* ** *- *---- ***- **- -** **
---- ** -*--- *- *-** *-*-* -* *-』
(第一空母護衛艦隊)
『-*-** *-** *-*-* --*-* *-* **--』
(旗艦しなの)
『-*-** *-** *-*-* -* *- **-- --*-* -- **--* ---* ** ***-
*--- -*-** -*-** -* *-』
(貴艦隊の所属を聞きたい)
---愛宕---
伝令「艦長、前方の艦隊からの電文だと思います」
愛宕「読んで」
伝令「ハッ」
伝令「『こちら日本国海上自衛隊
第一空母護衛艦隊旗艦しなの
貴艦隊の所属を聞きたい』と書いておりますが どういたしましょうか?」
愛宕「返信しましょう『大日本帝国海軍所属重巡愛宕』と」
伝令「ハッ」
通信士『-* ** *- -*-* *--* **--* *-*-*
*-*-- *- ---- ***- *-** *- ***- ** *-*-*』
(大日本帝国海軍)
『--*-* -- **--* ---* ** ***-
--*-* ** -**-- **--* **- --*-* ** -**-- **--* *-*-*
--*-- -* ---- **』
(所属重巡愛宕)
---しなの---
しなの「返信来ました」
佐藤「どう書いている?」
しなの「『大日本帝国海軍所属重巡愛宕』と書いてあります」
佐藤(接触を試みるか・・・)
すごいぐらい、ナレーターの文字が無くて、会話から状況を読む分になりました。すみません。いずれ追加します。(その時はきっちり報告します。